Yokoo Tadanori Museum of Contemporary Art in Nishiwaki

A great show and an imaginative and creative installation of this artists work spanning most of his career. Also on display, is his personal collection of works of other notable artists. Dont miss it! Easy access, near the front of the gallery, by city bus.

1階のオープンスペースでキューレターが見どころや楽しみ方のコツなどをまとめたトークVTRが流れていました。先にトークVTRを聞いてもいいだろうし、または即作品を見始めて最後でもよし。VTRを聞く前と聞いた後では、作品の印象もガラリと変わるはず。作品をどう見て感じるかは自由、人それぞれ。さまざまな観点から鑑賞、楽しめればよし◎ミュージアムショップで販売していた茶碗が可愛かったなぁ。カラフルなグッズ多め！

自分の行った時は「横尾さんのパレット」というタイトルで色の傾向で会場全体が区分けされて会場も赤、黄色、緑と区分けされていて会場も含めてアート作品の様でした🎨

横尾画伯出身の西脇市の三叉路の絵画にあえて良かったです。神戸スマートパスポートのおかげです。

横尾忠則さんの描く絵画が少し理解できたらと思い行きました。なかなか、素人には理解しにくさはありますが、たまには、現代芸術でも思う人にはお勧めします。

現在開催中の「横尾さんのパレット」という展示はカラフルで良かったです。最初は赤から青、次は青から赤と、巡り方を逆にしてみると全然違った印象になって無心で楽しめました。

土曜日の午前中に訪問しましたが、比較的空いていて落ち着いて鑑賞できました。色で分けられた企画展で、視覚的に分かりやすく、あまり横尾忠則に詳しくない私も楽しめました。灘駅から徒歩5分程度ですが、歩道橋を渡ったり坂道があったりと、キャリーケースを持っていたので少し大変でした。また、他の美術館で開催されていた横尾忠則展のグッズなども販売されておりました。企画展が良く開催されているので、何度行っても楽しめるかと思います。館内は一部を除いて写真撮影OKなので、横尾忠則さんの作品を振り返って楽しめるかと思います。

横尾忠則の作品が沢山あり、一度は訪れてみる価値あり。横尾氏自身のコレクション(他のアーティスト作品)も展示されています。

がっかりしました。横尾忠則らしくない作品ばかり、本当に銭失いです。油絵ばかりで、いつ描いたのかわからない適当な作品ばかり、本当に観る価値ありません。広告で描いた作品をどうして展示しないのか？残念です。

作品の色別に空間が仕切られていて演出がすごいと思いました。デザイナーから画家に転身したというのも頷ける個性的な作品が多くてとても興味深かったです。比較的空いていたのでゆっくり見ることができました。高校生以下無料というのもうれしいです。駐車場も駐車券がもらえるのでお得です。

カラー毎に分けられたカラフルな展覧会でした。

- 220716 -ひょうごプレミアム芸術デーで無料開放されていたので訪問しました。- 220107 -関西文化の日の無料鑑賞日に訪問しました。他の美術館は常設展のみの開放が多い中、企画展を見せてくれるのは素晴らしい。ただし、平日なので、スケジュールの調整が必要です。『横尾忠則の恐怖の館』が22. 02. 27まで開催中です。エレベーターのカゴからして、作品としています。血しぶきのギミックがされていました。企画が終わると、絵の具を取ると思うので、アクリル絵の具を使用していると思われる。ここでは試していませんが、ステンレスの上に描くと、ぺりっと剥がれますからね。- 220108 -Google map の『写真を追加』の仕様が変わったのか、押し出し式になっている。アップロードのタイムラグによる、ミスかもしれません。- 190927 -3枚目　外観です。

県立を超えるダメダメさである。横尾忠則と言う人を考えた。彼は美的センスがある人である。でも実力が伴っていない。その葛藤をすべての絵に感じる。やりたい事、やらないといけない事は分かっているが、やり方が分からない。と言う感じ。

神戸市立王子動物園の向かいにある美術館です。とてもシュールが作品が多く、ありそうでありえないシチュエーションにクスっと笑ってしまいます。作品は作家本人さんが所有されている物が多く、多くの作品で写真を撮影できます。ちょっと怖い感じの展示も多いですが、クスリと笑う要素があり楽しいです。兵庫県立美術館とセットで回るととても効率的な立地なのですが、先にこちらに来てしまうと海岸通りに戻るには一方通行の関係で何度も曲がって案外苦労します。　先に県立美術館に行けば国道2号線の三菱自動車横を山側に登って行けば簡単に行けます。神戸市立博物館やアトアも10分くらいで着くのでミュー活におすすめのエリアです。

ミュージアムぐるっとパス関西2022を利用して、国際的な美術家 横尾忠則氏の作品がテーマの美術館に寄って来ました。巨匠の作品をかなり写真OKには驚きましたが、フレンドリーです。

たいへん綺麗で、全体的にゆったりとしています。

横尾忠則の美術館。展示の魅せ方などに学芸員の方のユーモア性を感じ、大変満足させていただきました。

Great experience at the scary exhibit! The kind staff knew enough English for me to get a ticket. Security was pretty tight throughout the exhibit. I did like that I could take pictures. I also found the maze pretty cool 😎

You can feel not only fear but deep messages.

コロナ禍の為予約制で入場規制してあり、混んでなくゆっくり見れました。

恐怖の館館内は 薄暗く ドキッとするコトもあり 楽しく見応えがありました写真は自由に撮ることができます会場内の ある絵画を撮ろうとカメラを向けたら…勝手にシャッターが…ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ

Well worth the visit! Went early in the day and was the only one there.Nice variety of works.

作品が素晴らしいだけでなく、見せ方も上手くてとても楽しめました！特定の絵の前で音が鳴る演出や、エレベーターが血まみれのようになっているのもとても楽しく、ワクワクしながら見て回れました。

This is a limited entry museum (or at least it was during my visitso I strongly recommend purchasing a ticket ahead of time in order to ensure your entry. This was a great museum and the theming was well done and well presented. I did not purchase a ticket ahead of time and only had around a 20 minute wait but I am unsure as how long it could take. This info is also directly provided by staff so if you do not speak Japanese you would do well to get an advance ticket. The museum itself is 3 floors of art with the final being the permanent exhibit and being rather small. I am unsure if a ticket for just the permanent exhibit is an option, but regardless at just 700¥ you should pay to see it all. All titles are displayed in English and Japanese as well as info about the displays such as their inspiration/origin. Directional signage is also offered in both languages

思い立って、予約なしのフリで休日朝一訪問。当日は「横尾忠則の恐怖の館」という企画展を開催しており、たまたま予約客もほとんどなく、すぐに入場出来てラッキーでした。横尾忠則は、小さい頃から何かしら霊感があって、自ら感じた霊性を元にアート作品にしていることは、以前ものの本か何かで目にした事がありましたが、すっかり忘れており、今回、横尾作品を目にし、その圧倒的な存在感と薄ら寒い怖さに触れる事が出来て良かったです。今後は、横尾忠則の別の企画展にも是非行ってみたくなりました。追記:当日の入場料は700円（大人1人）。

前から気になっていた横尾現代美術館についにやってきました❗️みどたえのある作品と建物の至る所にアートな仕掛けととても楽しくドキドキ過ごすことができました😳また次の作品も楽しみにしています😌

ICOCAカードでチケットを買うと100円引きになります。ホームページに載っていたので事前に知っていましたが、受付では全く説明無しで、掲示もされていませんので、要注意です！横尾忠則の恐怖の館という催しをしていました。会場は真っ暗で、狭い通路を歩くと提灯やローソクの飾り、ところどころで悲鳴が聞こえ、作品との調和もとれ雰囲気があって、とても良かったです。展示作品も多いです。会場は2階から4階まであります。4階は雑誌や江戸川乱歩(小説)の挿絵などが展示されています。展示作品にタイトルは付いてますが、説明があればなお良かったと思いました。

存在は知っていたものの訪問したことがありませんでしたが、恐怖の館展ということで見に行きました。小さいながらも充実した内容で見応えがありました。写真撮影可能です。ミュージアムショップも充実しています。

自我自損展を見に訪れました。館内が写真撮影可なのが良いです。また再訪したいと思います。

巨匠の作品を撮影okでゆったり眺める事のできる美術館。人も少ないので平日が狙い目です。安い入館料で非常に良心的。奇抜なアートも有りますが色々見る人に考察させるようなアートも多数。芸術の知識は一切ありませんが非凡な才能の片鱗を楽しめる場所。

感染症対策をしっかりされていて、日曜日でもゆっくり鑑賞できました。

《日本の巨匠”横尾忠則”の美術館》定期的に展示内容を変更するため、横尾さんの作品なのにも関わらず、展示テーマ、タイトルが異なり、それに従い展示内容も多岐にわたるデザインを拝見できるため、え！と驚く作品を観覧できるのが最高。また、あの名作って色々試行錯誤があり、このレベルに行き着いたんだ！など制作過程も知ることができるのは、ここだけの特権だと思う。入館料は交通機関電子通貨を使用すると100円引きです。混雑時間はなさそうで、いつ行っても殆どの混んでいないので、徒歩圏内の私は散歩がてら訪れふらっと見ることができます。世界的なデザイナーの作品を、こんなにも身近で見れるのは幸せだな～....としみじみ感じますwまたミュージアムショップは必見です！！是非足を運んでくださいね。

たまに訪れる王子どうぶつえんの近くにある美術館。70さい以上で割引のあるカードを持っていれば250円で入館できます。コロナ対策もしっかり守られていて安心して観賞出来ました。スタンプラリーで一杯になったら各美術館の記念品と次回からの無料入館券が2まいいただけるのもいいですね。

Not an art person myself but to accompanied my wife to wander around this cool museum. I dont know about art but I love the set up here. Will I be coming again? As long as my wife wanted to, I dont mind to visit again. All in all it is a coo place for those right people. If you are an Art enthusiast, highly recommended to pay a visit here when in town.

ワンコイン美術館にしたらいいのにと思った。地域創生を想う1ピープルの親切心です。憧れの横尾忠則。90年代にサイケデリックがリヴァイヴァルするなか横尾忠則のインドへを読んで傾倒。作品に蘇る三島由紀夫もまじかにみれて感激。時節折、幸いにしてようやく来ることが出来た。しかもお題は「緊急事態宣言」。更に開館記念日で福引にあやかる。ゴロゴロ、3等。

間近で見れて感動。写真撮り放題で感動。ミュージアムショップ、可愛くて感動！でも、シャツめっちゃ高くて残念。。

横尾忠則さん、兵庫県出身でしたか！展示は２階から3階にかけて。現在コロナウイルス対策のため、入館入り口で検温とアンケート回答要です。むっちゃ面白いです。1階のバルコニー部分に喫茶店あります。横尾忠則さんが描いたパンダのティーカップでお茶できるんですって！

神戸市にある横尾忠則現代美術館。王子動物園の近くにあり、動物園と掛け持ちで見て回ることができるロケーションです。美術館では定期的にテーマを変えた横尾氏の作品を展示。横尾氏自身によるレクチャーや講演なども開催されることがあるので、事前に予定をチェックしてから訪ねるのもよいでしょう。展示作品の撮影も可能となっているようで、自由に作品と向き合えるのもこの美術館の特徴です。ミュージアムショップでは、横尾作品をモチーフにしたグッズなどを購入することができます。三宮の喧騒を少し離れて落ち着いた時間を持ちたいときには、電車でぶらりと訪ねてみるのも良い場所です。隣の建物は、兵庫県立美術館の分館の原田の森ギャラリーになっていてこちらでも展示中のアート作品を鑑賞することもできます。

We are lucky to visit this new exhibition open just today on 1 Feb. If you are in the area till 10 May 2020, we strongly recommend this exhibition. The curatorial statement is strong and all works are nicely associated.

テーマ自我自損の展覧会を訪れた。今回のキュレーターは横尾忠則氏が務めているところが見どころの一つである。大量の滝の絵葉書に囲まれた部屋は圧巻で床は鏡ばりになっていて、360度、どこを見渡してもびっしりと絵葉書が並んでいる。横尾氏の閃きは素晴らしい！一方、並べた学芸員の方々は大変に苦労したようだが、素晴らしい体験空間が出来上がっている。図録の構成も、展覧会の雰囲気が詰め込まれていて貴重である。横尾氏は80歳を超えても尚もお忙しく活躍し作品を発表している。偉大な画家だ。

Nice little art museum. Exhibits are well lit and displayed. In a beautiful area.

Loved every moment. The fact Tadanori changed his style so much throughout his (still ongoingcareer made it super interesting. We went for the End of Ego exhibition and I was blown away but the magnitude and thoughtful nature of each work. The recent paintings reflecting on his time as a child, after the war, were really powerful. Also loved his

Interesting exhibition. The entrance fee is reduced when you pay with suica card.

Great museum + awesome gift shop. No matter what exhibition is on here, I’d make it a point to go if I’m ever in or near Kobe.

兵庫県西脇市生まれの美術家、グラフィックデザイナーである横尾忠則本人から兵庫県に寄贈・寄託された作品を収蔵しており、それらの作品や横尾とゆかりのある作家の作品を展示することを目的として2012年に開館した。西脇市生まれだが、神戸新聞社勤務のため、親元を離れ暮らした神戸市に設立された。1982年竣工の兵庫県立美術館王子分館西館（村野藤吾設計）を改修し使用したものだが、以前は兵庫県立美術館王子分館　原田の森ギャラリー西館として利用されていた。同分館とは同じ敷地に立地している。2階及び3階は展示室、4階にはアーカイブルームとし、展覧会場としてだけではなく資料の整理や公開も行う。横尾から寄贈、寄託を受けた作品は開館時で絵画約500点、版画約200点、ポスター約900点×2セット、ブックデザイン約700点に及ぶ。横尾は、開館に向けての展覧会の企画に、51の構想が湧き出たというが、当時横尾は76歳であり「年4回でも、終わるころには僕はこうこの世にいない。向こうから鑑賞するかもしれない」と発言した。

Mind blown

美術家の横尾忠則さんの寄贈・寄託作品を保管し展示する兵庫県立の美術館。横尾さんは兵庫県西脇市出身です。2012年11月に開館。元は兵庫県立美術館王子分館（旧兵庫県立近代美術館、村野藤吾設計）の西館でした。1階はイベント用「オープンスタジオ」とミュージアムショップ、カフェ。2階と3階が展示、4階が「アーカイブルーム」。アーカイブルームが独特で横尾関連の「膨大な関連資料の保管・調査・研究」をしている、とのこと。コレクションは「絵画、版画、ポスター、コラージュ、装幀（ブックデザイン）など多岐にわたる」とのことで、展示は3000点におよぶ作品のなかから、テーマを設定して展示している。アクセスは阪急の王子公園駅からが比較的、楽です。徒歩6分程度。JR灘駅や阪神の岩屋駅から歩いて行けますが、坂を上がって行くことになります。ちなみに、この美術館を見たあとで、坂を下って兵庫県立美術館に行くことがよくあります。

This museum is dedicated to Yokoo Tadanori, Im not sure if the exhibits change though. We saw recent and old stuff, its strictly dedicated to his works with two floors showing off his work and one that has published books on his works.

Excellent exhibition of Yokoo Tadanoris work, supplemented with other notable contemporary artists. The staff are also very kind and accommodating.

Modern art museum dedicated to Tadanori Yokoo, located on "Kobe Museum Road". Spacious gallery area with extensive collection. Cafe outside is not sync with museum hours.