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Japan, 〒393-0092 Nagano, Suwa District, Shimosuwa, Daimon, 193, Matsumoto
Suwa Taisha Shimosha Harumiya - Shinto shrine in Matsumoto, Japan
駐車場もしっかり整備されていて停めやすかったです。近隣には御柱祭について学べる施設も。並びに万治の石仏へも歩いてアクセスできます。観光地としてお得な感じもしつつ、いざ境内に入ると凛とした雰囲気に息を呑みます。彫り物なんかは、本当に見事な作品かと思います。
今年の2月です。アップ忘れていたので。雪だとこんな感じになります。静けさの中にきりりとした美しさがあります!パワースポットです。こちらで素晴らしい出会いがありました。
信濃國一之宮 全国諏訪神社の総本社主祭神 建御名方神 八坂刀売神ご神徳 五穀豊穣 家内安全 健康長寿 商工業繁栄 開運招福神恩感謝御朱印 手書き無料駐車場 有
結びの杉から、とても強いパワーを感じました。御祭神がご夫婦なので縁結びのご利益があればいいなと思います。
2022.10.12(水) ☁神楽殿と拝殿などの配置が秋宮と同じでした。御宝殿は上下社共に方三間神明造りだそうです。ご神木は杉の木、秋宮は一位の木。説明にただうなずくばかり。鳥居から伸びる道路は800㍍で、かつては春宮の専用道路、流鏑馬を競った馬場だそうです。諏訪は一日では、回りきれないことがわかりました。
春宮の社頭から真直ぐ800m程伸びる道路はかつては春宮の専用道路で多くの武士達が流鏑馬を競った馬場だったそうです。途中にある下馬橋は室町時代の建立ですが、鎌倉時代1730年代に修築されましたが、下社では最も古い建物で遷座祭の折に神輿はこの橋を渡ります。神楽殿と拝殿、左右片拝殿及御宝殿と続く建物の配置は秋宮と同じです。春宮の西の清流は砥川です。川の中にある島は浮島と言い、どんな大水にも流れず下社七不思議の一つです。春宮は始まりはここにあったともいわれているそうです。また、縄文時代、山で取れた黒曜石を川で運び、ここを中継地として火之神で有名な秋葉神社(天竜川沿いにあります)や更に海を横切り熊野(天竜川を出れば紀伊半島がみえ、歩くより舟の方が便利だったのでは)までいっていたという説もあります。浮島の先端の石灯籠に、秋葉神社や熊野の文字が刻まれています。浮島の先に万治の石仏があります。巨大な自然石の胴体に対してアンバランスな頭がちょこんと乗るユーモラスな石仏です。石を切り出そうとノミを入れたら血がながれとか逸話がかかれていました。浮島、石仏は春宮から歩いて直ぐですのでこちらも散策コースに加えて下さいね
諏訪大社4宮の中で上社本宮についで充実していると思いました。御柱のうち2本はすぐ見つかると思いますが、もう2本は立ち入りができない奥の方にあります。境内に木落し場所があるので、探してみてください。ここは周辺に万治の石仏やおんばしら館、観光スポットが点在しています。下社秋宮とは1km強離れています。中山道を観光スポットに寄りながら歩いて行くのも良いかもしれません。なお2022年の御朱印は、御柱年限定のものになっています。
諏訪大社の一社。初めて訪れたが思った以上に立派な神社だった。諏訪大社はこの春宮を含めて4社あり上社2社と下社2社で諏訪大社が構成されており、この春宮は下社の一社にあたる。三連休の初日午後4時頃に訪れたが結構参拝されている人がいた。諏訪大社は4社回って参拝をする事が推奨されているが回る順番などは特に決まりはないらしいので4社回りを検討されている方はご参考に。
諏訪大社四社めぐりの最後に参拝させていただきました。駐車場は鳥居前の郵便局と、公衆トイレの間を入って奥に止めました。三連休の初日11時半ごろで、あまり大きくない駐車場でしたが、2台分だけ空いていたので待ち時間なしでした。ラッキーでした。参拝者は多くざわざわしていたせいか、あまり感じるものはありませんでした。
下諏訪町大門に鎮座する諏訪大社 下社春宮です。諏訪大社は長野県の諏訪湖周辺に4か所の境内地を持つ神社で、全国各地に約25,000社ある諏訪神社総本社で国内にある最古の神社の一つとされています。下社春宮の御祭神は建御名方神、八坂刀売神、配祀として事代主神を祀ります。幣拝殿、左・右片拝殿は国の重要文化財に指定されています。有り難く、下社春宮、“諏訪大社”の御朱印を頂きました。
上社に行った後にこの下社春宮に来ました。参拝をさせて頂いた後、御朱印を頂こうと社務所に行きましたが、係の方がとても不機嫌そうでした。多くの方が見えて疲れているであろうことは想像つきますが、御朱印帳を放ったりはやめた方がいいかと思います。
令和4年3月14日、一之宮巡拝で参拝。持参したご朱印帳に直接御朱印を拝受することができました。令和4年中は御柱年ということで、限定御朱印となります。諏訪大社四社全てを参拝し、四社の御朱印が揃うと記念の品を頂けます。
2022年8月2日初めて、諏訪大社4社詣りに行ってきました。今は、御朱印4社まわると小さな、上品なうちわいただけます。御神木は、大きく立派です。狛犬様も大きく、1体=大人4~5人分程の大きさがありました。片道3時間の日帰り弾丸でした。(4社まとめて写真アップしてます)ご当地グルメも大事ですねおぎのや諏訪店「峠の釜飯」とルーベル梅林堂の「くるみやまびこ」を帰宅後美味しくいただきました~。シンプルな見た目でありますが、かなり美味しい。。。(今は、全種類一つづつのセットはなし)今度はゆっくり観光したいものです
静かに佇んでいます。神楽殿のしめ縄はもの凄く立派でした。結びの杉は色々な縁結びに御利益があるそうです。境内の全体がパワースポットという感じでした。参拝に来て良かったです。
立派な御柱が2本まつられていました。御朱印も書いていただけました。トイレがとても綺麗でした。駐車場は狭かったです。
周辺に売店などないが、自然豊かな敷地内にひっそり佇む素晴らしい諏訪大社4社のうちの一つ。今年は7年に一度の御柱祭だったため、立派な御柱も間近に接することができてお勧め。
4つある諏訪大社の一つです。大きな鳥居をくぐると閑静な境内に大きな杉?の木が迎えてくれます。さらに奥に進むと本殿があり左右に御柱が立ってます。思っていたより随分コンパクトな境内でしたが、あまり人も多くなく落ち着いて参拝できました。犬や猫は境内に入れません。無料の駐車場があるので車でも行きやすいですが、駐車場の500mぐらい手前で車道をまたぐ鳥居の幅が狭いので、注意が必要です。
御柱を見にやって来ました~🎵幣拝殿の柴宮長左衛門による彫刻が素晴らしかったです。また、社殿の四方に御柱が建てられていました❗️先輩が御朱印を頂きましたが、四社の中では、担当者の態度はお世辞にも良いとは言えませんでしたが、字は一番上手いと言ってました❗️
大きく立派な神社です。秋宮より人が少なくゆっくり参拝出来ました。社、狛犬、御神木、鳥居なんかはよく似てました。花鉢がとてもキレイでした、何の花でしょう?アヤメ?菖蒲?花菖蒲?わかりませんがキレイでした。時間があればゆっくり見たいですね~
1970年に初めて訪れてから半世紀以上が経過しました。令和四年の御柱大祭は、コロナの影響で異例尽くしの開催でした。何時ものように行われる次回の「御柱大祭」を待ちどうしく思います。
諏訪大社四社巡りのトップで行きました。駐車場までの道が少し狭いので要注意です。また、駐車場の形も少しイビツなので出し入れがし難いかもしれません。スケジュールの関係で午前中に四社を全て巡りたいと考えていたので、少し慌てて流すようにお参りしてしまいました。浮島社と万治の石仏だけは歩いて見学しましたけど、改めてゆっくりと行きたいと思います。
拝殿の傍には巨大な御柱が屹立している。境内は木々に覆われ静かで厳かな雰囲気。参道は諏訪湖方面に向かいまっすぐ伸びている。かつては諏訪大社専用の道で流鏑馬の馬場だったという。境内手前には大きな駐車場(無料)があり、公衆トイレも完備。境内の西側には砥川が流れ、川中の島は浮島と呼ばれ、その中に浮島社という小さな社がある。
雨に濡れた『拝殿』で参拝します。かなり高さのある二階建ての拝殿から先は瑞垣に囲まれた『神域』です。『御簾』と『諏訪梶の木紋』の幕に囲まれたその奥に『春宮本殿』が在るのですが見えるのは『鏡』と『御幣』『大祓い』など。拝殿の間には見事な彫刻が施されています。あれ?なんか真っ青な色が見える。横から廻り込むとブルーシートと足場が見えました。コロナにより参拝者が少ないこの時期、修復工事が盛んに行われているみたいです。そうか『宮大工さん』なら神域に入れるのか。(多分、禊などしてからでしょうけど)
4年ぶり2度目の参拝です。諏訪大社四社の中では、穏やかな空気感で、一番のお気に入りの場所です。今回は社殿前の石階段の隙間から、ヤモリ?さんがヒョッコリとお出迎えしてくれました。
落ち着きのある神社さんで新しい御柱を見てきましたお社の彫刻も素晴らしいで記念の御朱印もいただいです
諏訪郡下諏訪町にある諏訪國一ノ宮 諏訪大社4社の一つで国の重要文化財でした。二之鳥居の手前に駐車場が有ります、駐車代、参拝料は無料です。境内はそれ程広くありませんが、社殿は厳かな雰囲気です。境内にある御柱はマスコミでも紹介された人気スポットになってました。
5月3日に訪問しました。まさかの御柱祭りを開催しているとは知らず本宮にはいけなかったので急遽、下社にきました。諏訪湖からレンタサイクルで20分位でした。諏訪湖を観ながら走れるのであっとゆうまでした。思っていたより人は少なかったです。御朱印も頂けました。今年は御柱祭りの年用の御朱印でした(*^_^*)貴重です✨
万治の石仏や川があり個人的には秋宮より面白かったです。御柱祭の準備の様子も見ることができ貴重だなぁと思いました。秋宮から15-20分も歩くのかと思いましたが、行ってよかったです。思ったより早く付きましました。途中の道が歴史的な様子で興味深かったからかもしれません。人もあまりおらず、ゆったり参拝できました。
今年、御柱祭りと知りお参りに伺いました。4社全て回り御朱印を頂くと記念品のお財布が頂けます。お金持ちになりそう!✴️
4宮参りしてきました。私がよく訪れる秋宮からはすぐ近く、少し頑張れば歩いても行ける距離ですね。私は車で行きましたが。。西側には川が流れとても風景豊かな場所です。お宮前りの後少し周辺を歩いてきました。先ずはお参り、鳥居を潜り歩いていくと先ず神楽殿が現れその奥に幣拝殿をご覧になれます。神楽殿と幣拝殿が秋宮に似ておりますね。撮った写真を後で見ると本当にそっくりです。写真の整理していると間違えそうです。秋宮よりは参拝者も少ないので、静寂感が有り独特の雰囲気を感じますよ。神楽殿から左右へ目をやると2004年の御柱際じに建てた4本有る内の2本の御柱を見る事ができます。私は見ておりませんが他の2本はさらに奥に建っている様です。御神木も幣拝殿の奥に観られるとの事です。お参りの後浮島神社と万治の石仏へ。境内を出て右へ少し歩くと川(砥川)にあたります。浮島神社は橋から見て右側の中洲に有ります。橋を渡る前か、渡ってからでも行けますよ。橋を渡り右へ行くと万治の石仏をご覧になれますよ。石仏迄の道のりは冬場凍結しやすいのでご注意を。当時も所々凍結しておりました。※ トイレは砥川を渡る前に橋の袂を左へ行くと、おんばしら館よいさが有りますので、そちらでお借りできます。こちらでは御柱際について知る事ができますよ。
信濃國一之宮⛩️ 全国に数ある諏訪神社の総本山で格式あるお社です。諏訪湖周辺の4社(上社 前宮・本宮 下社 春宮・秋宮)が諏訪大社☺️です!本殿周辺には里引き・木落し…等多くの人が携わって建てられた4本の御柱で囲まれています。(凄い🙏)特に下社の木落しは有名ですよ😁今回は下社春宮を訪問❕秋宮に比べ少し規模は小さ目ですが立派な注連縄・本殿があります。観光客も少な目でゆっくりお参りができますね🙆下諏訪の街中にあり観光客用の🅿️🚗(無料🆓)に車を止めて周辺を散策出来ます。コロナ😈退散 等々祈願してきました‼️😄寅と申年(6年/回)の式年造営御柱大祭「御柱祭」開催の年☺️。コロナ😈対策で 木落し は開催されませんが「御柱祭」(里引きは🚚にて)は開催されます‼️😄🙏良かった‼️
諏訪大社春宮 ここは御柱祭の木落としから、曳航された柱がセカンド木落としされる坂が右手にあります。神社の左手を少し行くと有名な「万治の石仏」があります。ここも必見スポットです。そこから5〜6分(車で)諏訪大社秋宮があります。(ここは駐車場が広い)春宮を参拝したら秋宮にもご参拝下さい。春宮とは違った見学施設があります。また、秋宮の入り口左手に塩羊羹の老舗「新鶴本店」があります。大変美味しい羊羹です。これをお土産にすると喜ばれると思います。
JR中央本線下諏訪駅から北西へ約1km、秋宮から西へ1kmの位置で旧中仙道沿に鎮座します。上社へは諏訪湖を隔て約13kmです。社頭から真直ぐ800m程伸びる道路はかつては春宮の専用道路で、下社の大祝金刺一族を始め多くの武士達が流鏑馬を競った馬場でした。途中の御手洗川に架る下馬橋は室町時代の建立ですが、建築様式は鎌倉時代のもので1730年代の元文年間に修築されましたが、下社では最も古い建物で遷座祭の折に神輿はこの橋を渡ります。入口の御影石の大鳥居は万治二年(1659)建立と推定され、境外にある万治の石仏と同じ作者と言われます。神楽殿と拝殿、左右片拝殿及御宝殿と続く建物の配置は秋宮と同じです。神楽殿は修改築が幾度となくなされています。春宮と秋宮の社殿の建替が諏訪藩に依って計画された時に同じ絵図面が与えられたと見え、大きさこそ違いますがその構造は全く同じで、春秋両社の建築は彫刻に於て技が競われております。
秋宮と同じ配置でほぼ一緒ですが、こじんまりした静かで落ち着いた雰囲気の神社です。駐車場とトイレがとても綺麗です。神楽殿の手前を左に降りて行くと小さいながらに迫力のある川が流れていて、なんだかパワーをもらえそうな雰囲気です。(なんだ?そのザックリな表現は…😅)綺麗な赤い橋を渡るとその向こうに万治の石仏があります。徒歩1~2分なのでぜひオススメします。境内から降りて行く道はなかなか坂がキツいのでちょっとした遠足気分ですが、足腰が不安な方は駐車場から道路を歩いた方が安心です。近くにおんばしら館もあり、ゆっくり散策できます。ただ、道路が狭い割りに地元の車がスピードを出して通り抜けるのでご注意を!
2018.11に参拝させていただきました。諏訪大社四社巡りのスタート地点にしました。廻り方は上社から廻る方が良いと聞いた事も有りますが、その先のプランの絡みで春宮から参拝に決めました。道路が鳥居の手前でL字に曲がってるので、登って行くと正面に鳥居と参道が見えると思います。駐車場は手前右側にあります。注連縄も立派で素敵な神社です。近くには浮島社や万治の石仏も有りますので、一緒に行くにも良いと思います。
四社巡りの最後🙋春宮に到着。雨が更に強くなる中での参拝😅駐車場に入る❔あれ❔どこから。道がロータリー❔あれ❔何とか駐車して参拝。雨の中の夕方😓足早な御詣りとなりました。御柱祭はここだよって嫁に言っても❔違う所だと思ってたみたいで☺️御柱を見てやっと納得。もっとゆっくり四社巡りしたかった😢日程がハード❔って訳ではなかったのですが😢又、伺いますと御詣りして帰路につきました。
女神・精霊のご神気息づく聖域で、家庭運・結婚運をもたらすパワースポットです。新しく物事を始める方は、上社本宮とあわせて、パワーが「張る」春宮へご参拝を。春宮へは、神様が鎮座されている2~7月(冬至~夏至)がオススメです。【ご利益】・家庭運・結婚運をもたらす・秋宮:今やっている事を発展させる力・春宮:新しく事を始める・立ち上げる力●拝殿と御柱下社の春宮・秋宮は、社殿の構造・配置が同じ「対の宮」。同じ絵図面で2人の名匠が競い合って造られたものです。拝殿の正面後方のご神木(杉の木)がご神体で、本殿を持たない原初的な神社形態。●縁結びの杉根元が一つで先が二又に分かれている巨杉。大らかな気に満ちた春宮境内には、精霊の宿る木が多くあり、とても清々しく癒されます。●春宮から砥川沿いに徒歩5分ほどの場所に、ユニークな石仏「万治の石仏」があります。「芸術は爆発だ!!」の岡本太郎さんも大絶賛された石仏です。誰も教えてくない神社の秘密や本当の歴史、運気が上がるパワースポットの巡り方を知ることができます(≧∀≦)180カ所以上の神社、パワースポット、源泉掛け流し温泉、美味しいお店を投稿しています。私は、日本人に目覚めて欲しいと思っています。これらを読んで、その場に行けば清々しい気持ちになり、本来の自分の役割を思い出すきっかけになりますよ!今すぐフォローしてね(^∇^)
神社の雰囲気は良いです。春宮とも近く、四社参りしやすいです。無料の駐車場もあります。敷地は広いですが、掲示されているマップは大きく、全体が把握しやすいです。少し残念だったのは下社(春宮と秋宮)は神職の方の対応が少し雑に感じたこと。上社(本宮と前宮)の対応が良かっただけに、特にそう感じてしまいました。人出は雨天のため少なかったですが、普段は多くて大変なのかも知れません。しかし、お忙しい中にも「ようこそお参り下さいました。」の一言はあっても良いと感じました。参拝者は謙虚な気持ちでお参りさせていただいており、神職の皆さまにも敬意を払っています。神職の方々には誇りを持って職務に臨んでいただきたいです。
下社の秋宮にまで行ったのであれば、春宮も行きましょうってことで、行ってみました春宮。秋宮ほど盛っていないですが、雰囲気は同じです。というか、完コピしました??って思ったんですが、同じ建物なんですかね??写真見返したら見分けつかないです。神も仏も信じない自分目線では、へぇ、これが有名な諏訪大社ですかー、へぇこれが御柱ですかーって感想しかないのです。兎にも角にも、御柱祭が何事も無く無事に終わることだけは、神様に祈ろうと思います。神様、出番でっせ!
駐車場に車を停めて、すぐに見えたニ之鳥居。その向こうの森の中に神楽殿が建っていました。さらに奥に左右に御柱がそびえ立ち、国指定重要文化財である拝殿がありました。この拝殿は、秋宮とよく似ています。実は基本的に設計図が同じなんだそうです。しかし、作った人が違うということで、彫刻などに個性がプラスされ、「似ているんだけど違う」二つのお社になったそうです。参拝を終え、再び二之鳥居をくぐると、その近くに御柱祭柄のマンホール。やはり、この地は御柱祭の地。2021年10月下旬訪問。
2021年11月4日に訪問しました。秋宮から近いけど坂道が続くので電動アシスト自転車で大正解!正規ルートは少し遠回りして太鼓橋からみたいです。私は最短ルートで来たので正面入口横の道でした。郵便局横のフェンス横に自転車を駐輪して一の鳥居を潜り境内へ、
全国一の宮巡り(15ヶ所目)御柱で有名な諏訪大社。神が宿る四隅の御柱が、上社前宮、上社本宮、下社秋宮、下社春宮それぞれに、合計16本もそびえ立つ姿は圧巻!下社春宮では立派なしめ縄を見ることができました。立入禁止の第三第四の御柱も遥拝所があるので探してみてください。岡本太郎さんも絶賛したと言われている万治の石仏もぜひお参りを!四社の御朱印をコンプリートして巾着を頂きました。またいつか来よう。。。
秋宮よりこじんまりとした感じです。すぐ近くの郵便局と隣接した所に駐車場がありました。また、綺麗なトイレもあります。手水しゃが鳥居より外にあり民家の隣でした。やはり歴史を感じる佇まいで、太い木がたくさんあります。そして神楽の建物があり、奥には御柱と綺麗に彫刻されたおやしろがあります。とても立派でした。
諏訪大社四社のひとつですが、どこか穏やかで優しい風が吹いているそんな印象のお社です。上社は古代の息吹が感じられるのに対して下社は春に種を撒き秋に収穫を迎えるそんな自然への感謝と畏怖に思いが込められている気がします。諏訪の地は日本最大の断層である中央構造線と糸魚川静岡構造線の重なる地にあって八ヶ岳、南アルプスそして富士山を望む壮大なスケール感を持っています。いつの日か諏訪大社と諏訪湖周辺の自然が世界遺産に登録されて地域の活性化に繋がれば良いなと思います。晴れた日には駐車場から富士山を見ることが出来ます。
初夏の日差しの強い日に訪問したのですが、鳥居をくぐると空気が一変して涼しく爽やかな感じになりました!参道を進むと正面に大注連縄の神楽殿があり、その奥にある幣拝殿の造りはなんと秋宮と全く同じ!!境内にある『結びの杉』がパワースポットになっています。春宮から3分ほど歩いた所に岡本太郎氏が絶賛した『万治の石仏』というミステリアスでインパクト大の石仏がありますので、こちらの参拝もお忘れなく♪
It was a nice shrine complex. It was peaceful and I liked how quiet it was which was nice.
Small shrine
lovely place
When you enter the site, you would see a wooden building, called Kaguraden hall where dance and music are dedicated. Noted on my wonder-tips site.
the cravings are so intricate.
Japan, 〒393-0092 Nagano, Suwa District, Shimosuwa, Daimon, 193, Matsumoto
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