Morioka Takuboku & Kenji Museum in Morioka

Free little museum. Not too much for English speakers other than the architecture. But if you know Kenji Miyazawa or the other guy in the title it has some neat things. Good atmosphere and worth it if you’re near by and like the architecture style

展示会などのイベントでよく伺う所です。古い建物の細やかな細工や様式を見ながら落ち着ける場所。喫茶「あこがれ」は、限定メニューのドリンクが気になる物が多いです。

有趣的建築物，小賣店和咖啡廳很有趣，值得一遊

オシャレな外観の建物です。中も無料で見学できます。

展示物をじっくりみると、１時間はかかるかもしれません。喫茶あこがれには、県産のバニラアイスクリームや、近くにある白沢せんべいの蜂蜜付きなどコーヒーに合うメニューも頂けました。

石川啄木と宮沢賢治の経歴等が展示されています。小さい頃の成績や恋愛についても書かれており、本人が見たら恥ずかしいだろうな…という内容も…笑無料で入れて楽しめます！

第九十銀行本店本館として創建された明治建築。現在は、盛岡の著名な文学者である石川啄木と宮沢賢治を紹介する館として活用されている。（なんと入館無料）当時ライバルの盛岡銀行本店（現岩手銀行赤レンガ館）と競って建設され、５ヶ月早く竣工した建物。（‥アツい金融界&建築界✨）昭和40年以前、敷地は中津川沿いまであり、本館と付属屋、4つの蔵があったそう。1階の旧営業室は、常設展示室と喫茶室「あこがれ」が、2階は、企画展示ホールがある。旧応接室の街並み展示室「モーリオ」が、とても興味深い展示だった。建物の説明も所々にあって、嬉しい。当時競いあった建物が、それぞれ活用を変えて100年以上経った現在もなお、同じ通り沿いに存在しているなんて✨スバラシイ。1910年（明治43年）竣工。盛岡出身　横濱勉　設計。1977年　盛岡市保存建造物指定。1992年　閉館。保存改修され、2002年　現在の青春館として開館。2004年　国の重要文化財指定。休館日　毎月第２火曜日、他。写真OK。

歴史の文化人の背景を知るのにとてもためになりました。入場料は無料です。石川啄木、宮沢賢治の資料が常設で展示されています。2階は17時まで、1階は17時半まで入場し18時まで閲覧できました。個人的にとても満足な施設でした。

無料でちょっとしたアートの展覧会が見られて良いです。

特別展が開催されていたときにおとずれました。銀行として使われていた当時の雰囲気が残っています。また、啄木と賢治に関する展示物もあります。カフェもいい感じです。

ここのカフェからしてくるコーヒーのいい香りはたまりませんね。仕事でなかったらゆっくりしたい場所です。

岩手の偉人と言えば、石川啄木、宮沢賢治の二人です。その記念館を訪れ、無料で観覧できます。啄木先生、賢治先生の作品は見物です‼️

もりおか啄木・賢治青春館（旧第九十銀行本店本館）。明治43年（1910年）に竣工したレンガ造りの建物。設計は横濱勉。

無料でこのクオリティ。もったいないほどですね。賢治と啄木の年譜はじめ資料がキレイに展示され東北の農文学をざーっと学ぶことができます。2Fの展示室では、地元縁の高橋正明さんの展示も無料で見学できました。初めて知った画家でしたが賢治の世界観ぴったりのステキな作品展示でした。

銀行の跡地に作られているので重厚感ある建物には文字展示が多いようにも思われますが、石川啄木と宮沢賢治の生い立ちや幼年期からの付き合いを始め与謝野晶子との17歳位の接触や影響力など「へー」と思わせる資料が写真や年表含めて学ばせて頂きました。1階のコーヒー屋さんがとても良い薫りが漂っていて、元店主さん？の高橋さん？の猫を中心とした絵画が２階のギャラリーに展示されています。ゴールデンウィークにお邪魔しましたが、そう言えば払った記憶がないので無料だったと思われます。近くに寄られた際は是非お立寄りください。※なんだか当局関係者からのご案内みたいになっちゃいましたね。（笑）回し者ではないのでご容赦ください。

岩手銀行中の橋支店だけじゃないよ、こっちもとても魅力的。

明治に竣工された銀行がもりおか啄木・賢治青春館として活用されています。歩いて１分くらいに岩手銀行赤レンガ館があり建物の外観だけでも今の時代には無い荘厳堅牢華美な建物で見応え満点です。もりおか啄木・賢治青春館は資料や展示品は少ないのですが建物や雰囲気を味わうだけでも価値はあります。セットで岩手銀行赤レンガ館も観覧する事をオススメ。近くにはもりおか町屋物語館もあるので明治から昭和の空気や雰囲気を味わえる時を過ごせます。今の時代には無い空気を感じてみて下さい。

入館無料なのは有難いですね。グッズも販売しています。

建物を見に来ました。下調べはして来ましたが、流石に素晴らしいと思った。明治の洋風建築のシンボル的存在であり、国の重要文化財であると言う。まさに啄木と賢治さんが生きた時代に建っていたんでしょうね。

現在、『幾何学が拓く新しい折紙の世界展』を開催中ということで初めて訪れました。街の中にいきなり歴史的建造物が現れ、とても不思議でした。折紙は撮影可能なものと不可のものがありますので、撮影可能な中の一部を掲載いたします。プログラムで作成した展開図を折っているようですが、なかなかに複雑で作成された方の技量の高さを感じました。作品は数多く飾られており、とても楽しいものでした。ぜひ、一度足を運ばれることをお勧めします。

建物はまさに大正時代から抜け出してきたようにノスタルジック。併設のカフェも古き良き銀座を感じる。拝観料タダなので、文句を言うのは筋違いとわかってますが、資料がイマイチ。やはり、本格的な資料館は花巻まで行ったほうが良さそう。

啄木、賢治両氏の初版本の実物が展示されています。また、賢治が教師を辞める時に、生徒に送った詩の要約された文があります。上手くまとめられており、胸が熱くなる内容は一読です。隣のブライトイン盛岡に早めにチェックインして駐車し、見学しました。

無料で見学ができます中に入っても受付があるわけでもなく、勝手に見て回れますが、展示品は多くありませんカフェが併設されていますが、ﾙあまりよい雰囲気には感じられませんでした

企画展が開催されていましたが詰まらなかった。

喫茶店で甘味を頂きつつ、雰囲気を堪能できます。

館内は無料で見られます。石川啄木と宮沢賢治の生涯を知ることができます。二階で賢治ゆかりの人物について企画展示がされていました。勉強になりました。一階には喫茶があり、お土産物も販売しています。毎月第2火曜日と年末年始がお休みなのでお気を付けください。

現在の「もりおか啄木・賢治青春館」である第九十銀行は、明治11年（1878）に地元資本による盛岡初の銀行として、旧十三日町に誕生し、明治43（1910）に本店として現在地に竣工した煉瓦造2階建ての洋風建築です。国の重要文化財に指定されています。

2019/11/29旧第九十銀行本店本館 　岩手銀行赤レンガ館から歩いて直ぐのところ。　今の建物はどれも金太郎飴を切ったような感じで似たり寄ったりだけど、この時代の建物はデザインに特徴があって面白いよなぁ～。

渋民にある石川啄木記念館を見学した後に、ここを訪れました。記念館に比べれば、展示物は少ないが入場料は無料です。見る価値はあるでしょう。建物は国指定の重要文化財で、趣のある明治時代の洋館です。またカフェ併設ですので、コーヒーやケーキを楽しめるところです。

とっても見応えのある資料館でした。啄木も賢治も盛岡の同じ中学校で青春を過ごしていて、それぞれタイプのちがう生徒だったことが比較しながら展示されていました。啄木が卒業して数年経ってから賢治が入学しているので、当時2人は接点もなかったでしょうが、盛岡の街中で青春を謳歌していた2人に思いを馳せられる素敵な資料館でした。

歌人の石川啄木と詩人・童話作家の宮沢賢治に関する資料の展示施設。規模は小さいですが、一見の価値はあると思います。建物は、1910年（明治43年）に第九十銀行として建設された国の重要文化財で、カフェも併設されていて、レトロで良い雰囲気です。

建物は銀行跡で詩情溢れて素敵です🎵啄木や賢二が、盛岡で過ごした日々、ここから詩や文学が生まれたのですね❤️金庫の中には、銀河鉄道の夜空が投影されていて、宇宙の旅人になったようでした🎵

無料で見学が可能です。規模は小さいため、公園散策等にあわせて訪れるのが良いかもしれません。

無料だしトイレも奇麗。どちらかというと喫茶店

タダでレトロな洋館に入ることができます。喫茶コーナーは展示コーナーとの仕切りがないので展示物について話し合っている客の声や音声つきの展示物の音が響いていたりしますが、クッキーを頼むと熱々にあたためてバターの風味マシマシの状態で出してくれるので、コーヒーのお供におすすめです。

入館無料です。カフェがあるので、スイーツをいただきながらほっと一息つくにはいい空間だと思います。賢治と啄木についてアウトラインを学ぶにはちょうどいい施設かもしれません。

盛岡ゆかりの石川啄木と宮沢賢治の軌跡をたどることができる施設です。モダンな建物はもともと金融機関として利用されていました。旧金庫室を音とイルミネーションで宮沢賢治の世界に誘う空間に利用するなど随所に工夫が見られます。小学校のころ宮沢賢治全集を図書館で読みふけっつていたという関西出身の女子は感動していました。入場無料で清潔かつドリームな空間です。関連グッズもあるので楽しめると思います。

文藝味十分濃厚，可以坐下來喝咖啡休息一下。

nothing much to see

かつての第九十銀行の建物。雰囲気があります。賢治や啄木が紹介されています。展示自体は多くはありません。カフェがあるので雰囲気をゆっくり楽しめます。

国指定重要文化財の旧第九十銀行が、当時のまま青春館になってます。入場料無料で、１階喫茶は南部鉄器の鉄瓶で湯を沸かし、直前に引いた珈琲豆をドリップしてくれます。非常に美味しく感じました‼️

無料で見学できます。第九十銀行の建物を再利用しており、展示と合わせて見応えがあります。窓ガラスを覆うように鉄鋼の扉が付いていたり、金庫室があったり、銀行の面影が楽しめます。

旧銀行を改装した記念館であり 外装内装とも古い時代のもが残る施設 一部無料解放

盛岡出身の明治の技師 横濱勉が設計した、国重要文化財です。ちなみに、近くにある『赤レンガ』(東京駅で有名な辰野金吾等が設計)よりちょっと早く完成したそうです(スゴい)。1階は展示コーナーと喫茶室。ともに雰囲気の良いつくり。啄木や賢治になったつもりでコーヒーでも飲みたくなっちゃいます。2階は企画展やイベントが随時開催されています。

Probably only interesting if you are either a local or you like Meji era architecture … dont bother going to the second floor, quite dull

お洒落な建物で雰囲気が良いです。無料で観覧できます。エレベーターも完備されていて親切設計です。

無料で入れて石川啄木と宮沢賢治に関する資料が豊富にありとても充実した時間を過ごせました。季節によって様々な個展や演奏会を催していていつでも新しい発見と出会えます。また館内のカフェで出すコーヒーがとてもおいしかったです。

Need to know about the people before coming

国重要文化財に指定された第九十銀行本店本館を再利用した入館料無料の資料館（？）です。賢治・啄木の人物像の紹介がされておりますがあまり興味が無い方でも建物は一見の価値ありだと思います。

雰囲気が良いですね。中にある喫茶あこがれは神戸から取り寄せた豆を鉄瓶を使って淹れているのだとか。抽出は早めであっさりとした珈琲でした。