Maruki Gallery for the Hiroshima Panels - Art museum in Hatogaya-honchō, Japan
Maruki Gallery for the Hiroshima Panels in Hatogaya-honchō
Description
Privilege
規模や設備とは無関係に、唯一無二の場所だと思う。少しでも多くの人が原爆の図に触れますように!
More原爆の悲惨さを伝える方法は様々あると思うし、これまでも折に触れ原爆について学んできた。今回丸木美術館を訪れ、新たな角度から原爆の悲惨さを知ることができた。来年は長崎を訪問し、15枚目の図をみてみたい。
More一度は訪れたい場所です原爆の悲惨な歴史を絶やさずに後世に残して欲しいと切に願います
More人類必見。虐殺への憤怒の慟哭と祈りの声が聞こえてくる。
More凄い迫力ある絵が並んでて改めて戦争の酷さに気付かされた
Moreテレビで紹介され是非行ってみたいと思い訪れました。小さな美術館ですが、観ている間中、ずっと鳥肌ものでした。皆に1度は観て頂きたいと思います。
More2022年7月豪雨で浸水したとのことだが再開していた
丸木美術館は日本に投下された原爆の惨状を描いた丸木夫妻の作品集を主に展示しています自分達が実際に観た惨状、伝え聞いた光景をもとに描かれていますその絵の迫力に感動しました絵のデッサン力も素晴らしい、もしかするとピカソのゲルニカ以上かなと私は思いました有名な絵ですけれど実際に観た方は少ないのでは⁉️大勢の人に来館して貰いたいです☺️
More平日15時~17時拝観。拝観者は私、独り(汗)後世に残さなければならない美術館だと思います。若い人に是非とも現地で見て感じて貰いたい。学生さんの社会見学のコースに入れて貰いたい。国の大きな、援助金なしで、コロナ渦影響で運営は厳しいようです(泣)コロナ飲食店等給付金を日/何万円を出すのもいいけど、こういう美術館をまずは守るべき。プライオリティ違う気がする。広島の原爆資料館の写真掲示とは違うなんだろ、絵に持つ力。一階の映像もメッセージ性が強い。足が不自由な方等は、階段に車椅子の、エレベ-ション設備もある。スタッフに声かければ、使えるそうです。アトリエは、出入りから土足厳禁。駐車場もエントランス近い。美術館周辺は、景色もいい。のどかな、日本の里川の風景。草が伸びきってる季節、夏は蚊よけスプレー事前塗布。行き帰りの道は狭く、行く前からワクワクする。車の方は慎重に徐行運転で。
Moreまず絵の大きさに圧倒され、精緻な筆遣いで描かれている原爆の悲惨さに圧倒されました。丸木夫妻の絵は後世に遺さなければならないものだと思います。
More今回の北関東を巡る旅のラストとして訪問。その迫力に圧倒され立ちくらみしました😳❗️魂の叫びが部屋中に満ち溢れています。命を削るような筆の跡。広島出身の丸木位里さんが原爆投下直後に妻の俊さんと現地で見た惨状を描き尽くした大作。今もロシアのウクライナ侵攻により戦果の渦が荒れ狂っている。そこで犠牲になるのは常に子供や女性、老人、弱い人たちだ❗️いったい人類はいつになったらこの輪廻から解放されるのだろう😢。
Moreすばらしい美術館です。子どもができたら、ぜひつれてきたい。絵画が人に訴える力の偉大さを、しれる場所です
More悲しい絵に対して素晴らしいという言葉を言っていいのかわかりませんが、日本人として見ておいたほうがいい絵が飾られていました。国からの援助金が出ていないことが残念で、この記録が失われないことを祈ります。
More有名な丸木位里、俊夫妻が描いた原爆の悲惨さを描いた大作を含めて多くの作品が展示されています。それ以外に企画展もしています。交通の便は決して良いとはいえませんが一度は必ず訪れた方が良い美術館です。子供さんには是非見せることもお勧めします。
More220220教科書でみた原爆の図を見たくて訪問。車以外のアクセスは悪いので、注意。つきのわ駅から2キロと少し。徒歩30分弱。バスは日曜には出ていない。つきのわ駅にもタクシーは停まっていない。周辺に住宅はあるものの、あまりひとがいない道を歩くことになる。原爆の図は15隻あるなか長崎にあるひとつを除く14隻見ることが可能。第一作の幽霊は修復中でした。1950年から30年に渡り制作期間がある。初期に作られたものは(2階に展示されているもの)は、是非とも見てもらいたい。教科書に載っているものは、大分表現が柔らかいところです。2時間くらいいましたが、私以外お客さんいませんでした。よく言えばゆっくり鑑賞できます。行きづらい場所ではあります。
More未来に歴史をつなぐために、1967年に「原爆の図丸木美術館」が開館しました。丸木位里・俊氏の絵画や水彩画が展示してあります。原爆の図、水俣の図、南京大虐殺の図、アウシュビッツの図など。駅から徒歩50分とかなり遠いです。バスも不便です。駐車場🅿️ありますので、車で来館するのが良いでしょう。入館は大人@900、中高生@600、小学生@400です。
More一度は訪れてみたい場所でした。大迫力の絵画に圧倒されました。いつまでも後世に伝えなければ!
More年に2・3回通って居るのに新聞に載らなかったら素通りしてましたぁ~😢戦争も原爆も絶対反対❌今の幸せにありがとう❤️
Moreわざわざ行ってほしい教科書で目にして印象的だった作品を生で見ることができました言葉で言い表せれない。これは見ることでしか得られない体験企画展示もとっても綺麗でオシャレです空間アート素敵
More美術館周辺は緑も多く、静かな場所にございます。丸木氏の力強く原爆を描いた絵画は迫力があり、苦しみや悲しみを強く感じさせるような渾身のこもった作品だと思いました。戦争の悲惨さ、核兵器の恐ろしさが表れてます。多くの方に足を運んで知って欲しい美術館です。駐車場は10台位は停めれると思います。バイク、自転車も問題ないでしょう。
More2021.8.19 緊急事態宣言期間中なので、家族だけでゆっくり観賞できました。30年振りの入館でした。孫達にも何かしら感じて貰えたらと思います。
More丸木位里さん、俊さん夫妻が書いた『原爆の図』が1〜15まで展示してあります。位里さんは、この絵を広島に置きたかったが、どこも手を上げなかったという。位里さんの願いは叶わなかったけど、丸木夫妻の平和への願いは、ここ丸木美術館に生き続けています。
More原爆の図は知っていたが、実際に目の当たりにすると心が震える。世界中の人に観てもらいたい作品。少なくとも埼玉県内の学校は社会科見学で訪れるべき。
More前から気になっていて訪れてみたいと思っていた場所。ちょうど沖縄の企画展もやっており、上映されている映画や講演会を見に来たお客さんたちでそこそこ賑わっていた。広島出身の丸木位里氏が広島に原爆投下された数日後に妻の俊さんと現地に入り、実際に惨状を見たり聞いたりしたものを夫妻の共同制作という形で描いたそうだ。1967年に東松山市に丸木美術館が開館されたとのことで、建物もそれなりに老朽化している。近代的な美術館に慣れている人はやや戸惑うかもしれない。荷物を預けるロッカーはないが、頼めば受付の人が預かってくれる。駐車場も2カ所あり、美術館目の前の駐車場には10台ちょっと停められるが、満車であれば徒歩2〜3分手前に戻った場所に第二駐車場(大型車用と書かれていたが普通車も停まっていた)を利用しても良いと思う。館内は2階建てで確かエレベーターはなかったように思う。順路は明確に書かれていたか忘れたが、正面左手の階段から2階の展示室(第1部から第8部)に上がり、1階の展示室(第9部)へと降りていく。全体を見て回っても1時間弱位の所要時間。写真撮影は場所によってはNGだが、事前に受付の人に尋ねたほうが間違いない。個人的には丸木夫妻の絵画そのものよりも、美術館の立地に癒された。のどかな里山の高台に美術館があり、周りには夫妻のアトリエや観音堂も並び、とても見晴らしの良い開放的な空間だ。ついでに近所の徳川家康と関係のある歴史あるお寺(菅沼氏一族のお墓もある)も立ち寄ってみるのも良いと思う。絵画の内容については好みもあるだろうし感じ方も人それぞれだと思うが、一度は見たほうが良いと思う。自分は1回で充分かなと思った。
More何十年かぶりに訪れました。戦争の悲惨さ、原爆だけでは無く、アウシュヴィッツでのユダヤ人大虐殺や関東大震災の時の朝鮮人や中国人に対する差別・虐殺の絵も掲げられています。人類にとって、この美術館は残さねばならない場所だと痛感しました。
More行ってよかった。周りの雰囲気も落ち着いていてとてもよかったです。ここまで作品数あると思っていなかったので、思いのほか時間がかかりました。藤井光さんの展示、超よかったです。常設展にしたらいいのにと思いました。
Moreたまたま自転車で近くを通ったので訪問しました。有名な原爆の図が見れます。原爆が落ちたヒロシマはまさに地獄絵図のような状態だったことがわかり、戦争の悲惨さを強く感じます。その他、南京大虐殺、水俣病、第五福竜丸事件そしてアウシュビッツなどの絵も見られます。近くに来た際は是非立ち寄ってみてください。
More今までこんな身近なところに原爆に関する美術館があるのを知りませんでした。丸木夫妻の原爆の図の連作は凄いとしか言いようのない作品で衝撃的でしたし心に物凄く響きました。たまたま行った日が福島第一原発事故からちょうど10年というのもあって、原発に関連した先生方の個展もふたつ開かれていてそちらもそれぞれに素晴らしい作品ばかりでした。ここの美術館の作品をみて戦争は絶対にしてはいけない。と強く思いました。
Moreのどかな川の畔に、ポツリとありますが、館内は重厚です。原発反対です
More丸木位里・俊夫妻が生涯にわたって描いた広島の原爆の図から、アウシュビッツ、南京大虐殺、水俣まで。目を背けたくなりますが、歴史の現実と思いがんばって見ました。それにしても壁一面に掲げられた大型の絵は圧巻です。昔マドリッドで見たピカソの「ゲルニカ」を思い出しました。丘陵地帯の自然の中にある静かな美術館です。
More原爆の恐ろしさを実感します。一度は行きたい美術館です。
Moreただひたすら圧倒される作品の数々は何度でも観に行くべき。学校の社会科見学のコースに取り入れるべき場所。公費の助成が入って無いのはおかしいです。駅から遠いので車かバイク有ると便利です。
Moreつきのわ駅から徒歩30分(又は森林公園駅からタクシーで10分)、交通の便は良くないですが、原爆の図を一度は観ておきたく訪れました。
More美術館の直近約300Mは、道路が狭いです。すれ違いは出来ないので、どちらかがスーパーバックして道を譲る格好になります。鑑賞の印象は個々に違うと思いますので、是非現地へどうぞ。入館料は、大人900円です。
Moreシニア3人組で拝観させて戴きました。原爆の図はかなりの迫力と生々しさも有り、圧倒されました。もっと若い方、特に中学生や高校生などに是非見てもらいたいと思います。ただ、残念な事は、美術館へのアクセスが悪い事です。メインの県道から、乗用車1台しか通れない道を約200メートルほど入らなければならず、駐車場も普通車6~7台しか止まれないような感じでした。美術館まで、大型車(バス)が入れる道が出来れば、団体のお客さまも多くなるのではないでしょうか?
More広島原爆の絵だけでなく、水俣や沖縄、南京大虐殺など多々展示している2階から見る順路だが、1階が奥に広い絵の説明書きが下方に置いてあるため、一人がその前に陣取ると他の人は読みにくいのでその点マイナス説明書きを読んでから絵画を俯瞰しながら見るとグッと来るものを感じる東松山インターチェンジからすぐなので、近くに来た際には是非寄ってください美術館近くの道は狭く、車がすれ違えないので、注意してください
More丸木位里、丸木俊の夫妻で共同制作した作品《原爆の図》を公開している美術館。開館は1967年。原爆の図は、広島への投下された1945年8月6日の数日後に丸木夫妻が駆けつけ、取材した内容をもとに描かれている。全15部でそれぞれ四曲一双の屏風絵で、大きさは高さ1.8m×幅7.2mの巨大な作品。制作年数は30年以上、とのこと。15部のうち14部が丸木美術館にあり、第15部の《長崎》は長崎原爆資料館が所蔵している。《原爆の図》は圧倒的な作品で、原爆に象徴される暴力的な権力に晒される人々を描いている。一種の地獄絵である。建物は2階建てで原爆の図は1階と2階に常設展示されている。1階のには企画展示用のスペースもあり、現代作家の作品を展示している。場所は埼玉県東松山市だが、できれば車で行った方がいい場所だ。自分で車を用意できない場合は、東武東上線の東松山駅か森林公園駅からタクシーで行くか、つきのわ駅から徒歩で行くことになる。つきのわ駅なら徒歩30分程度で、特にアップダウンもないので天気さえよければ問題ないでしょう。
More一度は是非訪れて、観覧していただきたい場所です。(4/5迄やっている企画展「砂守勝巳 黙示する風景」も良かったです)バスの本数は少ないのですが、東松山駅から出ているコミュニティバスは¥100で利用でき、最寄りのバス停から15分程歩くものの、眺めも良く(梅があちこちで咲いていました)利用価値ありです。入館料が高くて入場を止めたコメントがありましたが、企画展のチラシを持って行けば(ホームページから印刷したものでも大丈夫)100円引きになったり、60歳以上の方などにも割引が適用される等の特典がありますので、ぜひ利用して作品を閲覧していただきたいです。原爆の図だけでは重苦しく感じる面も多々ありますが、作者丸木位里氏の母上である丸木スマさんが、70歳を過ぎてから、お嫁さんの丸木俊さんのすすめで描き始めた絵が併せて常設展示されていて、その絵のパワー(明るくて優しく、見るものを幸せにしてくれる)が気持を和らげてくれます。(スマさんの絵を最後に見るのがおススメ)また、休憩室兼図書室として開放している2階の小高文庫(結構広い和室:電気コタツやホットカーペットあり)の窓からの都幾川の眺めは格別です。手前の木は桜とのことなので、時期を選べば桜も楽しめると思います。丸木夫妻はこの和室をアトリエ兼書斎として長く愛用していたとのことで、とても落ち着くスペースです。(自由に落書きができる紙やクレヨンなどが用意されていました)原爆関連の蔵書が多数あり、閲覧もできるようなので、興味がある方は時間をたっぷりとる若しくは複数回訪れることをお勧めします。レストランはありませんが、売り上げの一部が美術館へ寄付される飲み物の自販機が外にあり、眺めも大変良いので、ピクニック気分で食べ物を用意してアフター美術館を楽しむのも良いかと思います。
Moreまさか埼玉県にこんなに凄い美術館があったとは。館内は意外に広く、ほとんどは原爆の悲惨さを伝える絵です。広島平和記念資料館にも行きましたが、この美術館も同じくらい貴重な存在です。故人である作者の20畳くらいのアトリエも開放されており、中に入れます。今もそこで絵を描いていそうな程そのままで保存されています。二階にあるそのアトリエからは小川と木々が見え、多くの人が備え付けの紙とクレヨンで絵を描いてました。車で行く人は要注意。めちゃくちゃ細い道を通ります!
More初めて訪問しました14枚の屏風絵ですが一つづテーマがありどれも描写が細かく心を打つ作品でした。作者の方がどのようなお気持ちで描いていらしたか を思うと辛くなります広島以外でこのような絵を見られることは貴重な美術館です。今回大型バスで行った為離れたところに駐車し5~6分の徒歩階段移動もありましたが車イスの方でも半分の屏風をご覧になれると思います
More嫁と小6の息子と義父と私の4人で訪れました。想像していた以上の圧倒的な迫力に押し潰されそうな気持ちになりました。絵画であるから目で見れるし、凄まじさが伝わってきます。写真じゃ直視出来ないし、言葉だけでは、伝え切れないと思います。絵画であると同時に、貴重な記録なんだと、認識させられました。
More美術館から都幾川を眺める景色も素晴らしい。
家から車でわりと近くにある丸木美術館まで原爆の図を見に行ってきました。丸木夫妻の描いた作品を収蔵している個人の美術館とのことなので、途中の道が3m道路ととても狭く、車同士はもちろん、歩行者とのすれ違いも困難ですが、美術館自体はなかなか立派です。駐車場は十数台は駐められます。収蔵品の原爆の図は教科書等で見たことがある気がしますが、かなりの大作で圧倒されました。原爆関連とても大きなの絵が多いですが、一部に南京虐殺や水俣病関連の展示もあり、情報の確度は微妙ですが、ここは博物館でなく美術館なので、そう考えると表現の一種なので仕方が無いのかもしれません。
More1967年5月5日に開館。近くに都幾川が流れていて段丘崖の上に建物があるため庭からは美しい景色を見ることができます。1.2階が展示ホールで3階は小高文庫としてアトリエを兼ねた書庫になっており一般開放されています。丸木位里・俊ご夫妻が共同制作で30年以上の歳月をかけて完成させた原爆の図は全15部(第15部は長崎原爆資料館の所蔵となっているためここにはありません)あり、黒いタッチの連作の図は迫力があっていつまでも心に焼き付くほど衝撃的です。戦争ほど悲惨なものはありません。二度とこんなにも悲惨な出来事を起こしてはいけないと思いを新たにしました。建物前に11台ほど止められる駐車場があります。
More値段をドーコー言う前にこの御夫妻の魂の叫びを空気で感じろ!と言いたいですね( *`ω´)言葉は不要上空を忌まわしい自衛隊の輸送機が入間へめがけ編隊でアクロバティックに飛ぶあぁなんとこの国は学習力が足りないのかと借金のないドイツとの違いを愕然と感じた時間
More自然溢れる景観とは真逆に、原爆を受けた人々の絵に圧倒されます。
More丸木夫妻がお元気だった頃に数回伺ったことがありました。もう数十年が経ちますが、精神を揺さぶるような迫力ある作品は、その衝撃とともに忘れられません。私は戦時の日本を知らない世代ですが、是非とも多くの方に直接見ていただき、争いによる惨事が何をもたらすのかを学んでいただきたい!
More原爆の図久しぶりに観ました。なかなか不便なところですが、一見の価値アリです。
Moreこんな素晴らしい施設なのに、アクセスがここまで悪いのはなんでだろう?最寄りのバス停からも歩いて15分〜!しかも目印ないので、道のりが合っているのか不安になる。本数もかなり限られていて、昼どきは歩くしかない。ボクは40分歩きました。自治体がその価値観を認めていない証左だね。中道でないコトに過敏な行政の体質が、こういうところで意味もなく浮き彫りになる。#photobybozzo#東松山#原爆の図丸木美術館
Moreamazing place. need to visit and see marukis masterpieces. he painted great pictures which has not been painted.
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