Your question has been sent.
Expect an answer!
80-1 Hamamachi, Marugame, Kagawa 763-0022, Japan, Kamojimachō-jōgejima
Marugame Genichiro Inokuma Museum of Contemporary Art ( MIMOCA) - Modern art museum in Kamojimachō-jōgejima, Japan
子どもがYouTubeでこちらの美術館を知りとても行きたがっていたので、今回数年ぶりに訪れましたが、子どもはまず外観を見てテンション爆上がりでした(笑)展示内容としては、今回は写実的な絵画がメインでいつものPOPなテイストの作品が展示されていなかったので少し残念そうでした。子供向けの企画展やイベントが開催された時にはまた連れて行きたいと思います。大人が行く分には十分すぎるくらいお洒落でアーティスティックなスポットです。
風通しの良い素敵な空間です。
2022.10.8来訪。展示室には仕切りがなく広い空間に絵画、猪熊弦一郎個人の持ち物の展示がある。これほど空間を贅沢にそして自由に使った美術館は観たことがない。猪熊弦一郎自身が言っているとおり、美術館という建造物自体が総合美術だということが見事に具現化されている。美術愛好家にはまるで楽園のような空間を楽しむことが出来る貴重な美術品。企画展「スカートと風景」も鑑賞する。
カフェに行こうと思い向かいましたが、美術館利用ではなかってのでエレベーターなど利用できず、体の不自由方は、カフェは利用しにくいかと思いました。もしかすると、声をかければ利用できるかもしれませんが、、
猪熊弦一郎というと、抽象画のイメージですが、展示作品は、若い頃の肖像画が中心です。マチスの影響など、作風のが変遷がわかります。谷口吉生さん設計の建物が、中も外も美しい!
館内のベンチに座って水を飲んでいたら、すぐさま若い警備員が現れ、「館内飲食店禁止ですから」と。水分補給もダメってことですか?杓子定規に規則に従うのではなく、自分の頭で考えた方がいいと思います。
美術館の他に、美術図書館やホール、ワークショップなど多目的に利用てきます。広い空間で気持ちが良い。
空間が広くて明るく、ゆっくり観覧できました。大きい作品が多く見応えがありました。スタッフの方も親切でした。昼前だったためか、3Fのカフェも混んでなくてゆっくり食事ができました。カレーセットもほどよい辛味で、和紅茶もストレートでもおいしかったです。
数年前に東京での猪熊さんの展示に行ったことがあるだけだったのですが、とってもよかった!猪熊さんの作品ありきで建てられた美術館だけあって、空間とともに作品を楽しめる素敵な場所でした。特に吹き抜けになっている展示室は居心地がよくて、ついつい長居してしまいました。ご存命のから若いアーティストの支援に力を入れていた方だったので、企画展の方では香川の新進気鋭のアーティストに展示をしてもらっているのもよかったです。
丸亀駅の目の前にある現代美術館。すごく洗練された建物で館内の作品の写真撮影もOK。人も多過ぎず作品を落ち着いて見ることができるとてもいい場所。
大きな作品は迫力があって、現物を見る価値がある。建築としての美術館も◎
広い美術館は作品を見るのはとてもゆったりとしていて、ノンビリできる。カフェも雰囲気がいい。
実家に戻った時、何度か訪問したことのある猪熊弦一郎現代美術館、作品との距離感、展示スタイルがとても大好きな美術館です。
写真撮影可、このおおらかさに驚きです。いのくま先生のアートに対する自由な姿勢が貫かれた美術館は、観る側に素晴らしい開放感を与えてくれます。ロビーの吹き抜けから展示スペースまで気持ちいいことこのうえなしです。🥰💕マティスに師事し、「あなたの絵はうますぎる」の言葉に衝撃を受けたいのくま先生。自由な色彩と線は「芸術とはなんぞや」と問いかけてくれているようです。😉楽しみながらアートを感じられるステキな時間をいただきました。いのくま先生ありがとうございます。😌✨✨JAF割ありです。👍
リニューアルしてから、とってもオシャレな美術館に変わって、カフェも落ち着いた雰囲気で、駅近ということもあり、何度でも行きたい所です。
香川県の観光の際に行っていただきたい場所のひとつ。・香川県庁舎東館・イサムノグチ庭園美術館・猪熊弦一郎現代美術館この3箇所を見ると近代香川のアート県となった由縁が感じられます。館内所々にある猪熊先生のお言葉が胸に刺さります。
カフェの椅子の揃い具合をみてウットリして、ライブラリーの揃えられたランプにクラクラしちゃいました。ハードの素晴らしさだけじゃない、1人1人の美意識に座布団1000枚☀️
A wonderful little gallery. The permanent exhibition is great, but seeing it once is enough.
JR丸亀駅前に有り、利便性の良い場所場所です。
気持ちいい空間!30周年おめでとうございます。30年前の初めてのワークショップの時の猪熊先生を描いた作品の展示が特に良かったです。懐かしい名前がチラホラ。
駅前にどどーんとあるアートに、まずビックリしました。無料で利用できるエリアにもアートがあって、映えスポットがたくさんありました。屋上広場から、後ろに建つマンションが丸見えなのが残念でした。アートと生活感丸見え…考えようによってはおもしろいのかもしれませんが。
わざわざ行くほどでもない。つまらなかった。こういう作品は特に見る人を選ぶので、好みがはっきり別れると感じた。館内では撮影OKとの事だったが、写真はいいけど動画はダメとか、もっとわかりやすく書くべきだ。入口であんなに分厚い冊子を配るなら、それと同時にその案内も入れておけよと思わざるをえなかった。たまたま来館した日が無料開館日だったのが幸いだった。
個人を取り扱う公共の美術館としては、規模、内容ともに最高クラスではないかと思います。谷口吉生さん設計の建築も最高!
展示室はそれほど広くないけど、カフェもありゆっくりできる場所でした。
建物もステキですが、美術も楽しませていただきました。地元出身の猪熊さんの美術館かと思いきや、現在でも活躍されている芸術家の方の作品も展示されておりました。
3月20日から6月6日まで開催中の「まみえる千変万化な顔たち」展に行って来ました。猪熊はじめ、モダンアート作家達の創作する様々な表情。観るものの五感を大いに刺激するものがあり、これだけでも必見です。今回、企画展以上に感激したのが、常設展の展示物で、戦前の1939年頃のパリ滞在中、猪熊と藤田嗣治との交遊に関わる手紙やハガキなどの類です。これらは今回初出品のようで、フジタや猪熊の挿絵が、誠に面白く楽しい上に、現代語訳も添えらています。時にコミカル、時に生真面目なやりとりで、二人の芸術家のユーモアも垣間見ることが出来ました。是非、皆さんも一度行ってみて下さい!
場所は、丸亀駅のすぐ側なので分かりやすいです。抽象画的で難しい気がしました。自画像、人物画も展示してありやっぱり上手だと思います。
3階のカフェのみ行きましたが、モダンで綺麗でした。今度は展示も見たいと思います。外観もユニークで良いです。
行ってみたかった美術館。「Art is a Vitamin」という展示をしていて、自宅のリビング?を復元した部屋があったり、猪熊さんの実績が細かく紹介されていたりと大変興味深く拝見させていただきました。常設の展示も空間が広く取ってあって、人も少ないせいか心地よく作品一点一点を見ることができました。ちょっと聞きかじった程度のことしかいのくまさんのことは知りませんが、「美術館は心の病院」という言葉だったり、私の履歴書の中で従軍して記録画を残したくだりで、無残な光景の中にも美しさを見出して幸福を感じて前向きに生きぬく姿だったり、生涯現役でパブリックアートだったり現代美術だったり常に新しく変わり続けていく勇気に感銘を受けました。そんないのくまさんが全面的に関わったこちらの美術館を訪問できて本当に嬉しかったです。常設展は一般300円で、高校生までは入館が無料。そんな芸術は大衆のものとの思いから作られた美術館であるのならば、カフェはもうちょっとリーズナブルでもいいのではと感じました。駐車場は駅前・地下の駐車場が入館者は確か2時間無料になりました。
入館料にたいして展示品が少ないのが少し残念。ゆっくり見ても1時間ほど。しかし展示品だけでなく建物も壁画も素敵。
改修後の展示を観に行きました。作家の初期の作品もたくさんあって、編纂が楽しめました。館内の吹き抜けの開放的な造りも、大型の作品が映えてよかったです。撮影OKなのもあり、楽しくて何往復もしてしまいました。
長い改修休館期間を過ぎてコロナ禍の中、リニューアルオープンしました丸亀出身の現代西洋画家である猪熊弦一郎の作品を収蔵展示する美術館、生前に猪熊自身がコレクション1000点を市に寄贈して、これを基に1991年に丸亀駅前に開館しました、猪熊弦一郎が存命中に開館したので、建物のデザインや展示スタイルに画家本人の拘りを感じますね、単なる個人美術館では無く現代美術発展交流の場としたいとの希望が込められています、作品の前にはパーティションの仕切りが無く、作品ギリギリまで鑑賞できる様になっています、これは猪熊本人の強い希望であるそうちなみに三越百貨店の白地に赤の包装紙は猪熊弦一郎のデザイン展示品の中で興味を惹かれたのは戦中の従軍画家時代に描かれたコレヒドールの絵ですね、あからさまな戦争賛美画では無いですが、この時代の絵は歴史問題になりやすい為か、展示を避けられる傾向があるので色々な事を考えながら、しばらく眺めていました
猪熊弦一郎 アートはビタミン展に来ました♪とても楽しかった♪
丸亀駅のすぐ目の前にあり、とてもアクセスがいいです。多度津方面行ホームから入口が見えます。建物内はとてもきれいで広々としていました。常設展しか見ていませんが、正直自分にはあまりよさが分からない部分はありました^^;ただそれでも、広くてゆっくり見て回れたのはよかったし、後から作品の写真撮影もOKだったことを知って、後悔した部分があるのも事実です。
色に元気をもらえました。美術館の構造も素敵で、駅チカなので、のんびりできます。
綺麗な美術館でした。駐車場も駅の地下にあり1時間は無料だし、駐車場から美術館前まで行けるから雨にも、あまり濡れない(笑)嬉しいのは、フラッシュ無しならば撮影可能。
残念、11月に訪問した時は改装中でした。2020の4月には、オープン予定。また、訪問します。閉館中はお城の展示館でぎゅっと、猪熊芸術が凝縮された展示が有ります。そちらも是非寄ってみて下さい。
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(香川県丸亀市)は、建築と美術と都市空間が一体となった景観に寄与しており、駅前の広場に面した壁画部分に入口をもつ施設である。
Personal atmosphere, unexpected find. Nice place to browse art.
美術館内、ギャラリーカフェにて。カフェのみも入館料不要で利用できます。落ち着いた時間が過ごせます。
The museum is closed till year 2020
狭いけれどカフェでゆっくりしながら二巡するのもいいかもしんないです
駅のすぐ目の前にあり、駐車場も市営のがすぐ近くにあるので、便利がいいです。立ち寄るにはちょうどいいサイズ感で、2~3時間くらいの滞在時間というところでしょうか。反対側には図書館、ホールもありますが、これは地元向けの施設ですね。
Bunkamuraミュージアムで『猪熊弦一郎展 猫たち』を見て以来、いつか訪れたいと思っていた。常設展が圧巻だった。振り返るとそこまで広いスペースではないのだが、随分と長い時間逗留していた。作風の変化があるので飽きない。また初期の作品を見るとわかるように技量があるので抽象画や簡単なスケッチのような絵もランダムなようで実際はバランスが取れているので、じっと眺めていても耐えうる性質がある。猪熊弦一郎の意志で写真撮影が許可されている。企画展は荒井茂雄展で最初の展示室の独特の色遣いの絵画やシンプルな表現のコラージュが印象的だった。
建物の作り自体も美しくユニークです。カフェスペースもあるので、観覧後もゆったりと過ごせるのは素晴らしいと思います。
こじんまりとした現代アート美術館。常設展と特別展併設のときがあります。駅前地下駐車場は、最初の一時間が無料でチケット購入時に駐車券を見せるとプラス一時間無料になります。小さいので二時間でしっかり見られます。是非カフェへも。そこでもアートが飾っています。写真は私が行ったときは撮ってもよいと言われました。
Love the art and their special exhibition! Their cafe is nice as well.
建物は素敵。もう少し展示物あれば尚良し。駐車は丸亀駅地下駐車場へ。1時間無料+美術館で判を押してもらうとさらに1時間無料。
spacious and often not crowded.
I love the atmosphere, cafe and building. Must go place in Shikoku.
80-1 Hamamachi, Marugame, Kagawa 763-0022, Japan, Kamojimachō-jōgejima
Your question has been sent.
Expect an answer!
Thank!
Your review has been submitted.
Thank you for being with us!
We will call you back!