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1 Chome-7-28 Minaminakamachi, Kitami, Hokkaido 090-0812, Japan, Kitami
Kitami mint memorial museum - Local history museum in Kitami, Japan
とても丁寧に説明してくださいました。北見薄荷の歴史などが実際使われていた道具などの展示により、よりわかりやすいものになっています。昔の人はすごいなぉ、とひたすら感心します。無料なんてすごい!。ハンドクリーム作り体験とても楽しかったです。自分で精油を選べるのもワクワクしました。
開館して間もない時間に訪問しました。大きな蒸留機が見ものな気がしましたが火入れしたばかりの時間で、まだ滴る前でしたので次回に訪れる時は見学できる時間に行こうと思います。
訪れた時のように猛暑でなければ 庭でボンヤリするのもいいと思います
面白いです。北見ハッカの歴史、ハッカの製造方法やハッカ製品について学べます。隣の薄荷蒸溜館では実際に蒸留しているところや、薄荷草が実際に天日干しにされているところを見ることができます。そこで生成された日本製(北見産)の薄荷製品をその場で買うこともできますよ。スタッフの方も皆さん親切で北見ハッカを盛り上げたいという気持ちが伝わってきました。
北見の名産、ハッカの作り方や歴史がコンパクトにまとめられていて、分かり易い展示でした✨海外でハッカ(ペパーミント)が入っている製品も沢山展示されており、薄荷蒸留所では蒸留体験(有料のものもあり)や、ハッカ製品の購入も出来ます💡ハッカは、香りで落ち着いたり虫よけにも、火照り解消にも何にでも役に立つ万能薬として昔から活用されていたようで、歴史の長さにびっくりしました(^^)東京、静岡から来た親戚にも好評でしたよ〜♪地元の人も、遠方の人も基本無料なので、是非お越し下さい✨
北見ハッカのお土産が欲しくて訪問。展示内容にボリュームがあって面白かったです。時間がなくてゆっくり見られなかったのが心残りです。スタッフの方にいろいろと親切に説明していただけました!ミントに種類があるということを初めて知りました。和製ミント、すてき♪お隣の蒸留館で手作りミントキャンディを購入して食べましたが、非常に美味しかったです。
時間が早くて入って中の見学出来ませんでした。本館と蒸留館、駐車場の施設でした。外の庭には、いくつかの種類のハッカと、ハーブがたくさん植えられていました。
学芸員?の方が親切に質問に答えてくださり、薄荷について沢山の知識を得ることができました。北見駅周辺は観光地が少ないですが1時間程時間が空いていればオススメです。
今は栽培農家も少なくなりましたが、昔、栄えてた頃のお話しを館長さんが教えてくれました。今現在、売られてるハッカスプレーは、外国で栽培されたハッカです。ハッカの栽培が盛んな頃は戦争前。ブラジルに移民した人がブラジルで作り安いハッカが世界で販売され、日本のハッカが衰退した事など、為になりました。
歴史が学べて、すごくよい見学は無料だし北見に来たら絶対行ってほしい!!学芸員さんもすごく丁寧です。バーブ園も素敵だし、お土産もここで買うのがいいと思います
当時のホクレンの事務棟(?)を利用しているようで建物自体がかなりお洒落でレトロです。北見の地でハッカの生産されるようになった理由やその盛衰、当時の商品などが展示してあります。映像展示がとてもわかりやすいので入館したら最初に見ると巡りやすいと思います。
敷地が広くてお花?ハッカ?咲いてて可愛いし落ち着く!ピンクの館は可愛いけど、足の不自由な私はスルーさせて頂き、テレビ見て予約したクリームとスプレーの体験の為、となりの新しい建物へ!外観が古い雰囲気なのに最近できたらしいです。体験は従業員の方はが楽しい方ばかりで楽しく出来て、作った作品にも大満足!体がすーとして気持ちが良いですし、しっとりしすぎて気持ち良い。建物入ると良い匂いするし!あーー行って良かった(・▽・)
スッキリとわかりやすい展示でした。私らの時代は、北見はハッカの産地と習いましたが、いまは、玉ねぎの日本一の産地なんですね。
ハッカの歴史と実際に香りを楽しめます。施設の方がとっても詳しく説明してくれます!ハッカグッズが充実のお土産コーナーに売っている、リップクリームにみえるマスクに塗ったりして使えるバームが、暑い夏のマスク生活に重宝していて買ってよかったです。
ホクレン薄荷工場事務所を、改装した記念館で在りし日のハッカの繁栄ぶりを伝えていました。記念館と蒸留設備兼売店の2館体制でどちらも入館無料でした。売店では小規模な蒸留を実演しており、ふと立ち寄って昔の在りし日を偲ぶにふさわしく、観光、散歩てがらにふらっと立ち寄るにもいい所だと思いました。
【 旧研究室は被写体の宝庫!外は庭づくりのヒントになるかも! 】スタッフさんはとても優しく丁寧に応対して下さいました★動画を椅子に座って見ていたら「寒くないですか?」と、体を気遣って下さいました★撮影は自由★普段は目にする事がない展示物の数々は写真映え間違いなしです★外の花壇には見本園のように品種別に分けられた数種類の薄荷やハーブが植えられており庭づくりの際の植物選びにも役立つと思いました★北見が何故ハッカの街なのか?歴史を学ぶことでハッカ商品のイメージが変わる面白さもあります★コレで入館料は無料★北見市に感謝です★体験や、お土産はお隣の《薄荷蒸留館》へ。
2022年4月下旬に訪問。石北峠は小雪だったのに、北見市内は晴天(笑)。意外と空いていて、ゆっくり楽しめました。ハッカのお土産を色々購入、明日も晴れると良いな。
何度も北見に来ているけど、初めていきました、凄い歴史があったようです昔から日本は世界に優れた商品を提供して、絶賛されていたことが凄い事です。北見に優れた技術・人材がいたわけで薄荷産業を底上げして発展させるべきでわ。北見市で沢山の薄荷に従事する人材を育てる行政手腕が大切かな!
Cool little museum and gift shop.
道東と薄荷の歴史が学べます。観光地で薄荷商品が何故売られているのかの謎が分かります。記念館で歴史と薄荷について学んだあとは蒸留館でアロマクリーム作りをおすすめします。ネットで予約ができ、1つ1000円で可能です。同時に2つ作製も可能でしたので、色んな香りのものが欲しい方は2つ作りたいと伝えるといいと思います。8種類から和種薄荷をベースとして2種程の香りを調合できます。分からない場合は店員さんに聞くと、お薦めのパターンを教えてくれます。作製したクリームと蒸留水をつけてくれますので、とてもお得です。お手洗いは綺麗です。
We went there specially for the ice candle event, which was held for one weekend. It was really pretty.
北見のお土産代表ハッカ。知ってるようで知らないハッカのこてを短時間で学べる。北見駅からも歩いていけるのでちょっとした時間でもいける。建物も歴史があってインスタ映え。ハッカのことを学べる博物館と実際に抽出しているお土産が買える館にわかれている。館内の人はほんとに親切。
解説員さんが北見のハッカの歴史を親切に教えてくれます。ためになりますよ。
閉館間際に訪れましたが、スタッフの方々に丁寧に説明いただきました。明日閉館日だからとギリギリまで見せて頂き、感謝の言葉しかありません。ハッカ産業の歴史がわかりやすく展示してあり、非常に良い記念館です。
創業からの建物が、魅力的です。昭和天皇が、要らしたときの椅子が展示されていました。隣には、ハッカを作った昔の機械と、売店があります。
夏のキャンプにスプレーとハッカ油は最適かもです。虫よけスプレーよりコンパクトで涼感あるし、絞ったタオルにハッカ油を数滴垂らすとシーブリーズより効果絶大です。
規模は大きくないですが、北見のハッカ産業について学べました。男性スタッフさんが館内の説明と、最初にビデオを観てもらうとよくわかると思います。と勧めてくれました。何故北見でハッカなのかよく知らずに来ましたが、帰る頃にはかなり詳しくなりました😁香りの箱体験は中止中でした。外の花壇に色々な種類のミントが植えられていて、観て回っていたら『葉の裏を擦ると香りがしますよ』と先程の男性スタッフさんが教えにきてくれました。とても有意義な時間を過ごせて良かったです。
白とピンクのレトロな建物が可愛らしい。館内では、昔のハッカ製造機械など展示されている、隣の建物では、お土産もあり。
北見駅で次の列車までの時間つぶしに行ってみましたが、説明員のおじさんが丁寧に薄荷で栄えた街の歴史や、薄荷そのものに関する説明などしてくれて、思いの外、面白かったです。薄荷オイルをシュッとスプレーしてくれたのが、ものすごい涼感でびっくりでした。
大きくはないけど日本の風俗を知る上で欠かすことが出来ない薄荷の産業輸出について知れる小さいけれど良い博物館です。夏は花壇すべてが様々なミントが咲き乱れます。
こじんまりとしていますが展示などの内容は濃いです。北見での薄荷の歴史が良くわかりました。薄荷製品も東京では見ない物がたくさんあり、思わず買ってしまいます。行って良かったです!入館には検温はもちろん、住所など連絡先の記入が必要です。
ハッカ生産の歴史や製造過程を学べる記念館です。記念館横の蒸溜館ではおみやげ購入のほか、実際にハッカ油の蒸溜デモンストレーションを見学できます。訪問時はちょうど蒸溜が終了するときで、蒸溜桶に入った熱々状態のハッカを触らせてもらいました。スタッフの対応はとても丁寧で、説明もわかりやすかったです。おすすめです。
口に入れる薄荷は苦手ですが、植物の香りとしては好きなので、爽やかさを求めて行きました。まずイケオジ館長さんが(メガネ紳士)出迎えて下さいます。それまで花壇のお手入れしてたのを、人が来ると裏からまわって、出迎えしてくれる。真面目な人だなぁ。素敵です❤記念館も古い建物なのに、ピカピカしています。はっか御殿もピカピカだったなぁ。感謝の現れかしら。昔の機械が置いてある所は、まだ僅かに香りが残っています。昔はもっといい香りがしていたんだろうなぁ。花壇には、色々な薄荷やミント系が植えられていて、ちょっと触ると香りが楽しめます。あんまり嗅いでいたら、マスクが花粉だらけになってましたwww さやかぜという品種がいい香りだったなぁと、説明版を読むと『湿布の香り』😅なる程、そりゃお世話になってるわ。美味しいみたいで、やたらと虫に食われている。近くのバジルはまるで人気ないのねw 虫は正直です。肌触りが柔らかなハーブや、いい香りの薄荷など、色々楽しめる。後から来た子供さんが、品種のプレート見て、親に何やら語っていた。ホクトだったかな。学校で習ったの?道外の私はこんなに品種があるの、知らなかったよ。薄荷が北見の誇りなんだな。多分、教科書じゃないと思うんだ。何の授業で習ったのかな。先生の雑談でもいい。やっぱり、学校で皆で授業を受けるのは大事。幾らインターネットで何でも調べられる時代になっても、興味以外の物は手に入らない。興味無いものでも、先生の熱意があると、子供はちゃんと受け取っている。私も学校でなんとなく聞いていた話が身になってたりする。普通に学校に通える、それが如何に大切か、歳を重ねると分かってくる。コロナに学校が負けないように、政治がちゃんと機能して欲しい。
最盛期には世界の7割を占め、現在の北見市の礎を築いたハッカ生産。工場跡地に残った研究室棟をその歴史やハッカ油の製造過程を示す記念館として後世に残す大変貴重な施設です。お隣には蒸留館として実際に使用されていたであろう設備などが公開されています。また実際に蒸留している様子を見れて大変満足できました。施設のスタッフも一生懸命に来館者に説明する様子も好印象でした。
有專人為您做進館前的介紹,可是是日文,目前工廠已經沒有再生產了,留下的是一些生產的器具。以及古色古香的建築。
お仕事前に「北見ハッカ記念館」に行ってきました。北海道物産展で必ずある「ハッカ(薄荷)」。なぜ北海道北見市でハッカなのか深く考えたことがありませんでした。この記念館では北見市でのハッカ生産について詳しく説明されています。また、係りの方々がとても親切に、にこやかに説明してくださったのが印象的です。
ハッカ記念館は「薄荷」つまりミント工場の遺構ですね。最近は観光対応を強化したようで、進化した分、1ポイントアップしました。蒸留窯を見て何かに似ていると思った方、それは余市の工場を見学されていると比較できます。基本的にはwhiskeyの製造と同じです。実は江戸時代に灯油を精製した原理と同じです。ハッカの蒸留は工場で行われていただけではありません。ハッカ農家にも蒸留窯の遺物があったのを過去に見た事があります。ハッカ御殿については2017年のBS日テレ「北海道すたいる」という番組で紹介されていました。仁頃地区に現存しているらしいのです。アドヴィックス常呂カーリングホールへの通り道にあると思いますが、放送された木造家屋は私も見覚えがあります。蒸留により、水と精油に分かれると説明されると解りにくいのですが、水とアロマオイルに分かれると書くと何~んだ!という事になります。北見市では植物のミントを栽培していますから、高純度の合成ミントとは違った天然アロマオイルの良さがあります。ミントオイルは花粉症の時期には大活躍です。私もハッカのど飴のおかげで症状が緩和されましたが、花粉が目の粘膜に刺さるのは我慢出来ません。痛みは取れないですが、かゆみは出ませんからハッカは重宝ですね!
Fascinating, very friendly staff.
駅から徒歩10分。初めて訪れました。スタッフの皆さん素敵な笑顔で、人柄に癒されました。偶然、ハッカの日(毎月20日に近い土日?)だったらしく、ミニプレゼントも頂きました。蒸留の様子を見たければ、10時~と1時~3時が最適で、蒸留した中身が見られるのは3時以降がオススメだそうです。
The mint product were great. The exhibitions were interesting too
北海道の東側に位置する北見市(きたみし)。現在は生産量日本一の玉ねぎや焼き肉、そしてカーリングの街として有名な北見市ですが、その昔ハッカの生産が世界シェア70%と世界一を誇るハッカの街でした。今回は、歴史的なハッカ産業が今も残るこの北見市で、希少な和ハッカを使用した濃厚クリーム作りの制作体験をご紹介します。希少な和ハッカは清涼感がありつつも温かみのある香り。そんな香りに包まれながら作る濃厚クリームは、旅の思い出にピッタリです!北見ハッカ記念館は、1934年(昭和9年)に開業したホクレンハッカ荷工場の研究所として建てられた建物でした。その後、1986年(昭和61年)に記念館としてハッカ産業の歴史や当時の資料などを展示。2007年(平成19年)には北見市の基礎を築く功績が認められ、日本近代産業遺産として認定されています。また、暖かい季節には記念館の周りにハーブガーデンもあり、さまざまな種類のハーブを見ることもできます。ハーブガーデンで採れたハーブやハッカ草は、ハーブディーにしたり、蒸留館で使用したりと一年を通して楽しめます。
元ホクレン薄荷工場の跡地で、事務所として使われていた建物。2019年6月現在改装中(内部の見学は通常通り)。第二次世界大戦前に世界のハッカの70%を占めていた北見のハッカの歴史と、製造工程を詳しく学ぶことができる。
A quaint little building that has been carefully conserved. The gentleman manning the place spoke a little English and took the time to show us around which was really helpful as the media depicting its history were all in Japanese. Could tell he loved his job which made our visit all the more memorable. The lady manning the shop next door was wonderfully warm and friendly despite it being closing time when we entered. She too spoke a little English.
北見のハッカ生産の歴史を知る事が出来ました。展示用の蒸留装置は隣の薄荷蒸溜館にあります。オリジナル製品の北見薄荷取卸油など、薄荷グッズか購入できます。
建物は歴史を感じるが、観光地のひとつとしては物足りない。北海道は広く、わざわざ足を延ばしてまで寄る名所ではない。働いている方々もボランティアのような人々。観光客を呼んでというよりも、北見の薄荷が世界一だった一瞬の過去の栄光を伝えるための施設。施設内展示も、紫外線やけで色褪せたものが多い。
建物は古いがしっかりした造り。ハッカ製品(歯磨き粉、ガムなどの見本)がたくさんある。懐かしくなる。イベントなどでハッカ油、洋ハッカや和ハッカの苗、ハーブの種などいただくことがある。蒸留しているときは、すごくいい香り。
戦前までは世界のシェア70%を占めていた北見のハッカ貴重な博物館とお土産も豊富昔ながらの製造方法で抽出した薄荷油も今では貴重な存在館内は爽やかな香りで癒やされました
I love mint so I really loved this museum. It showed the history of the mint industry in Kitami and how the oil is extracted. They also showcase different kind of mints and displays lots of mint related products.
Great place to learn about the mint- making process! The factory was really cool! If there was information in English it would be great!
北見愛、薄荷愛に溢れる女性係員の方からとっても丁寧な説明を受けた。その際に美味しい塩焼きそばのお店も教えてもらった。なぜか岐阜市内の三省堂書店の店頭には北見ハッカの商品が陳列されている。それについて「なぜだろう?」と一緒に首を傾げていた。
1 Chome-7-28 Minaminakamachi, Kitami, Hokkaido 090-0812, Japan, Kitami
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