Japan Coast Guard Museum Yokohama in Yokohama

北朝鮮の船を見に行きました。入口の人は海保の方で凄く親切でした。私が若い頃の事件でしたね。不審船を銃撃して沈没させた❗️人々の意見は賛否両論だと思います。日本は銃を持っていても撃てない国だと思われ中国、ロシア、北朝鮮にやられまくってます。やられたら、やり返す❗️くらいの事で良いと思うんですよね。だから、中国やロシアは領空侵犯してくるじゃないですか❗️日本が中国やロシアの領空侵犯をする事はないですが、もしやったら撃ち落とされますよね。実際に北海道でカニ漁でロシアの領海に入った漁師は銃撃されて拘束されてますからね。

ＪＲ京浜東北根岸線桜木町駅より汽車道を経由して横浜ワールドポーターズを越えて行くかみなとみらい線日本大通り駅１番出口より横浜税関象の鼻パークを経て赤レンガ倉庫奥へ進むと見えてくる赤レンガパークの先にある横浜海上防災基地にある資料館である。日本大通り駅からは徒歩１３〜１４分程度桜木町駅からはぐるっと回り込む為２０分程度の距離となる。入館料は無料。こちらの資料館は平成１３年(西暦2001年)１２月２２日に発生した朝鮮民主主義人民共和国工作船事件に関わるものを展示している。生々しい銃撃の弾痕や自爆の爆発痕の残る船体、押収された自動小銃や無反動砲等の展示物の他、海上保安庁のマスコットキャラクターのグッズの売場もある。展示物は人が写らない様にしてくれれば撮影は構わないとの事なので30分程度の時間ある方は行ってみても良い場所である。

テレビのドキュメンタリーやyoutubeにあがっている北朝鮮の工作船を見ることができます。工作員の持っていた武器や金日成バッチを見ることができます。船は本物なので、船体に銃弾によって開けられた穴を見ることができたり、開けられた穴を塞いだ痕跡を見ることができます。

育った街が横浜なので昔から何度か訪れていますが、小学生の子供を連れて行きました。キラキラした観光地にこのような場所があるのに驚いていました。北朝鮮と遣り取りしている映像などもあり、細かく記録してあり、保存状態もいいので見入ってしまいます。子供は色々観光して一番記憶に残った場所になったようです。

想像していたよりも、見ごたえがあり、勉強になりました。

中に入ったのはかなり昔になってしまいましたが、今でもその時の強烈な感覚は忘れません。北朝鮮の武装された船が展示されています。憲法論議等いろいろありますが、まずは国際社会の現実を体験しましょう。そうした意味でも、次回は、必ずまた見に来ます。そしてなにより、まわりのロケーションは最高です。

ニュースで見ていた工作船が間近に見られる。「現実のもの」「他人事ではない」と、自覚できる。船体にある弾痕。さび付いた銃器。入場無料なので、日本人ならぜひ一見を！館内写真撮影可。この時反撃を許可したのは、時の国土交通相：扇千景大臣。施設のすぐ横の波止場に、巡視船が停泊しているのを見られることもある。

Came all the way and it is closed ! Information not on website :(

Informative exhibit

北朝鮮工作船の展示がされていました。ちょうどタイミングよく、解説もしていただき、勉強になりました

みなとみらいに行った際に見かけて入ってみました。北朝鮮の工作船が実際に展示されており大迫力でした。説明書きは基本的に日本語と英語で、一部に中国語、韓国語も併記されています。船や武器などに興味のある方なら無料で楽しめる博物館だと思いました。

言わずと知れた北朝鮮の不審船です。とても貴重な船体です。銃の展示もされています。漁船の船体を改造してあり格納式機関銃や高出力のエンジンなど映画さながらです。こんな船が日本に接近しているなんて、その事実にビックリです。思っていより大型ですね。ぜひ皆さん見てください!入場料は無料ですが後世に伝えたく寄付はいたしました。

横浜のみなとみらい地区にあり、入場無料です。施設の名前からは海上保安庁自体を紹介する内容に思えそうですが、全然違いました。展示の内容のほとんどは、2001年12月に発生した、北朝鮮の工作船によると思われる不審船事件に関するものです。事件の経緯や海上保安庁の対応、最終的にどうなったかというのはもちろんのこと、何よりも目玉というべきはその事件で沈没した工作船を実際に引き上げて展示されていることですね。wikiによると、引き上げた工作船は解体の危機もあったそうですが、九州沖で起こった事件の船体をわざわざ関東まで移送して展示してあるのは、貴重ですね。興味のない人はいるでしょうが、無料とは思えないくらい密度の濃い内容でした。

入場料は必要ありません。北朝鮮の工作船が展示されております。そのときに映像なども映し出されております。危険な最前線があることを改めて実感させられます。

小小的一個的資料館（免費）固定禮拜一的公休參觀時間大概30-45分裡面的人員也很熱心講解（日文）☺️☺️受益良多

プレハブの中に船を2艘並べて、不審船事件当時の映像を流しています。日常とはかけ離れた海外からの脅威を実感できる特殊な施設です。展示された銃器などにもハングルが見られ、無料の施設としてはとても良いものかと思われます。拝観時間は30分弱程です。

death is certain life is not平和を望むなら戦いに備えろ命懸けで日本を守ってくれた人に感謝しつつまともな国だったら平和に暮らしてたんだろう北の人 自爆するに至った人を思うと胸が苦しくなりました命取るのも取られるのも嫌だそれをしなくて済む今の日本の平和が続くように願う駐車場近くの見にくい一時停止 減点されてる人がよくいるのでビッチリ止まって 運転注意！

漫画の様な発想の国家があり　それにより自由を奪われて拉致被害者になってしまった人がいる。この船で上陸しても　大したこと出来ないだろうし　ホント漫画の世界。独裁者になると頭が腐るのか　それとも社会主義国の暗部なのか？自爆スイッチなんてドロンボー位しか使わないと思ってたけど　リアルにあるとは💦搭乗員は真面目に国家の為にと思っていただろうが　真面目を突き詰めると喜劇になるんだね。それにしても　水際で日本を守ってくれている人には感謝だし　彼らや自衛隊には　もっと強くて自由な権限を与えて欲しい。20ミリ機関砲の弾痕は　凄い！

Good, good museum, actual past incidents are exhibited with genuine spy ship. Japan Coast Guard always safes Japan sea and Japanese nation.Admission is Free of charge.tastefacility atmosphere 5serviceclassification Mid-Entryothers

予備知識なしに訪れましたが、館内に入ってびっくりです。この北朝鮮船への攻撃のニュース映像を克明に覚えていましたので、まさかあの船を間近で見られるとは驚きでした。このように資料館として見学できるのはすばらしいですし、無料でしたので、興味がなくてもちょっと見てみようかという気にさせてくれます。3月の学生が休みで訪れていましたが、このニュースを知らない彼らが、食い入るようにビデオをみて船も展示物もじっくりと見学していたのも印象的です。ここら辺を観光で訪れる人が多いと思いますが、この資料館はけっして明るい楽しい展示ではありません。それでも訪れてくる若い男女の学生さんの眼差しは真剣でした。戦争ではない、日本の敵となる北朝鮮の船、けれども、船が拿捕されそうになると乗船していた北朝鮮人は自ら命を絶つ映像もあります。彼らの必死さがあまりにも切ないです。回収品、武器の展示もあります。一緒に訪れたものは、船に詳しいので、さらに興味深い点がいくつもあったようです。それぞれが個々の視点をもって見学できる資料館だと思います。

2022年2月11日金曜日祝日11時20分頃来館。私たち夫婦以外、もう1組のみでした。2001年12月22日九州沖合で発見した、工作船資料館。(最後は自爆スイッチを押して、沈没したそうです)→何かあったら自爆スイッチを押せと言われて、命懸けで、侵入しないといけないという事実も本当に怖い。ハンマーヘッドから赤レンガ倉庫に散歩していると、小さな看板が出てきて、旦那さんと行きました。〇無料〇本物の工作船があり、弾痕後等生々しくある〇ロケットランチャー？ピストル等沈んだ物を展示。〇お菓子や携帯等生活用品もありました。最後、拉致被害者方々一覧があり、また、拉致被害者家族の横田めぐみさんの弟さんのスピーチが流れており、見ているだけで涙が出ました。1日も早く解決、全員日本へ帰国出来ますように。

実際に使われた北朝鮮の工作船が展示されている資料館。船の全体が撮れる写真スポットやVOLVOのマークが覗き見れる立ち位置なんかに印がついててとても親切。運がいいとおじいさんの職員が最初から最後までツアー形式で説明してくれて分かりやすい。気さくなおじいとても助かる。

クリスマスの横浜デートで1番のお目当てスポットが海保資料館という謎設定。ともあれ、行って参りました。みなとみらいの雰囲気とは明らかに異質な施設です。後で分かりましたが、ちょうど九州南西海域工作船事件から20年の節目なんですね。報道された映像のインパクトからか鮮明に記憶があります。海上保安庁と交戦の末自爆、沈没したかの有名な工作船が展示されています。船だけでなく、保持していた武器や無線、水中スクーターなどの装備品もあります。島国の日本の海の安全を日々守って下さっている皆様への感謝の気持ちと、これが実際に日本近海で起こった事実への驚きを感じる良い施設です。無料ですから、浮かれた施設でショッピングもいいですが、一度訪れることをオススメします。

海上保安庁の現場の厳しさと海域を守ることの大切さ、北朝鮮という国の現実が分かる施設です。

Very interesting to see the North Korean Spy ship on display and some items including guns that were found on board. There was an enthusiastic guide who liked to speak English very much, and was quite informative. There is no charge. I would have given it a five star rating, but the gift shop lady employee was unfriendly.

Interesting place. Gives you a good insight into the battle between a Japanese Coast Guard and a North Korean ship.

海上保安庁、自衛隊の方々がいかに危険な状況で仕事をしてくれているのか分かります。平和ボケした国民が多くなる中で、ここを訪れる人が増えてほしいなと思います。感謝しかありません。

Closed without any notification in latest news section on webpage. As per description temporary closure should be communicated there, but it actually isn’t… not justifiable.

入り口は海側ギリギリのところです。案内の方が海上保安の話を色々話してくださり、面白いです。展示物が全て実物なので、小規模ながら迫力があります

3年前に訪問した時は残念ながら閉館日で、今回はようやく入場することができました。覚醒剤を密輸してくる途中に逃走劇、銃撃戦の末に自爆し、遺留品から北朝鮮の工作船だと認定された不審船や小型船舶、ゴム舟艇をはじめ、使用された機関銃や機関拳銃、無反動砲、日本製の430MHzオールモードアマチュア無線機や広帯域受信機、古い2chCB無線機など数えきれない遺留品の展示があります。不審船の船体には海保の巡視船の発砲を受けた跡が生々しく残っていました。日本国民としてド汚い北朝鮮の悪事を見ておく必要があります。

It was open on May11, 2021 and was very glad indeed given that its really interesting and informative full of hermit kingdom North Korea artifacts but the best part its FREE and in English! Theres a documentary video on the second level overlooking the top of the ship with actual real footage of the shootout but thats in Japanese only.

海上保安庁の資料館ですが、20年前に日本の領海に侵入して巡視船と撃ち合った挙句自沈した「不審船」こと北朝鮮の工作船を引き揚げて遺留物とともに展示してあります。兵装している敵対国の工作船と戦うのが海上保安庁の巡視船だということをもっと主張する展示でもよいと思いますが政治的に難しいのかな。

久々に通りがかると、コロナ期間でしまっていた本資料館がオープンしていました。(閉館16:30)本資料館は、2001年に発生した北朝鮮の工作船(工作船とは、海外の船が日本の船などに偽装した不審船の総称です)事故の展示館です。なお、入場無料です。海自の方が詳しく説明してくれました。当時、EEZ(排他的経済水域)の境界で航行する船を見つけた長崎の海上保安庁の船が不審船を見つけました。銃撃戦になり、日本の隊員は数名負傷したとのことです。最終的に、不審船は海上保安庁の船に追いつかれ、自爆したとのことです。本資料館には自爆した不審船の実物や、回収された武器などが展示されています。是非お近くを通りかかった際は足を運んでみてください。

小さな資料館ですが、海上保安庁の方々が日々危険と隣合わせで私達を守ってくれているのがわかります。館内には自爆沈没した北朝鮮工作船が展示されており、海上保安庁船からの正当防衛射撃痕が船体の反対側まで貫通しているのもはっきりわかります。来館した際には募金してあげて欲しいです。

デートコースに是非組み込んで！？新港地区は赤レンガ倉庫や新たにできたハンマーヘッドなど、MM21と山下公園、桜木町を結ぶ横浜屈指のデートコース（だと信じています）。そんな中、今にも硝煙の臭いがしそうな、まるで場違いな資料館があります。2001年に奄美大島沖で発生した、海上保安庁の巡視船と北朝鮮の不審船が交戦の結果、自爆した不審船を引き揚げて展示しています。生々しい銃撃の跡や、武装された船体など、実際に見るとその非現実感にクラクラしますね。また、追跡～銃撃戦～自沈までの様子を撮影したVTRも放映されています。どうやら、この保存には日本財団が資金拠出しているとのこと。さすが、競艇事業で人類みな兄弟、B&Gなど海洋関係では他の追随を許しませんね（まあ、愛国者団体というのもありますが）。ところで某プラモデルメーカーが出している海上保安庁巡視船のプラモデルには、付属品でこの不審船もキットに入っているそう。一体どれだけの需要があるのやら...プラモ業界の考えることはよくわかりません。

実際に沈んだ北朝鮮工作船が展示してあります。大きな船体の中に小型のボートが入るようになっています．実際に工作員が海に捨てた物も回収して展示してあります。

2001年に発生した「九州南西海域工作船事件」で沈没した北朝鮮の不審船および搭載されていた武器その他の展示を行う施設。入場無料。実物の迫力は圧巻で、一見の価値あり。

2001年に日本領海で海保巡視船より逃走し自爆した北朝鮮工作船の展示船は大幅に改造され、回収された物だけでも本気の武器が多くあり、海保職員も命がけで対応したことが伺えます。この工作船で覚せい剤の輸出などをしようとしていたものと推定されています。今回この資料館を見学するためだけに横浜に行きましたが、それだけの価値がありました。「無許可での撮影はご遠慮ください」と掲示がありましたが、スタッフさんに一声掛けたらＯＫでした。

北朝鮮の工作船で自沈後に引き上げられた不審船を展示しています。こんなハードボイルドで本気の施設が赤レンガ倉庫という超リア充スポットの先にあっていいのかと心配になってしまうような本気の 気合いの入った展示設備である だって拳銃とか機関砲まで展示してるんですよありえないでしょう無料（この展示内容ではお金取れませんけどねｗ）とは思えないほどの圧巻のクオリティ…非常な現実に圧倒されます。本当に海上保安庁の皆さんお疲れ様ですね不審船と銃撃戦をしてたなんて日本 で普通に生活してる限りは全然想像もつきませんそれだけすごく危険なお仕事皆さんはされてるんだなと思って感動します引き上げられた工作船も銃撃で穴が開いたり工作船らしく割り切った作りになっているなど本当に北朝鮮はいろんなことを考えるなと呆れつつ本気のクオリティの展示に圧巻されます 一見の価値は間違いなくありますのでぜひお越しください。無料の駐車場等はありませんので、近隣の有料駐車場を利用ください。

2001年に発生した、『九州南西海域工作船事件』で自沈した、北朝鮮の工作船が展示されています。サルベージされた工作船と、数々の武器・装備品も展示されており、当時の事件がどのようなものであったかがうかがえます。不審船に対峙した海上保安官の皆様は、装備に勝るとはいえ相手が撃つまで反撃できない命がけでの対処に頭が下がります。国の安全は、他国との話し合いで得られるなどと主張されているレフトサイドの方々を、このように命がけで勤務している海保の船に乗船させてみてはどうでしょうか。展示自体は10～15分位で見終えることもでき、ちょっとした海保グッズも販売されています。無料なので、横浜散歩の途中に寄ってみるのもいいかもしれません。

It is fantastic, a piece of Japanese history, absolutely must visit!

Really interesting. Wasnt expecting that. I wont spoil the surprise but well worth a visit. Wheelchairs uses wont be able to do the stairs but you can see a lot of the ship still.

A spy ship in North Korea and the Japan Coast Guard were in a shootout and exhibiting sunken ships recovered for investigation. It is a facility that publicizes the facts by thinking about the incidents that occur in the Japanese sea area from various viewpoints.Coast Guard seniors will guide you for free. Currently, photography is possible.#letsguide

2001年12月に発生した工作船事件(九州南西海域工作船事件）で自爆・自沈して回収された工作船とその装備品が展示されてます。通信機器の殆どが日本製、兵装は中露のコピー品かお下がり品とはいえ、無反動砲に対空砲、RPG-7に携帯型対空ミサイル、アサルトライフルに機関銃と、凄い重武装…海保もそれなりの武装はしていますが、良くこんなのと対峙出来たもんです。ホント頭が下がります。館内は撮影禁止とありますが、入口の職員さんに伺うと、少しでも世に広めたいからと、快諾してくれました。今はどうだろ？

A small、no price exhibit about a North Korean spy vessel sunk off the coast of Kyushu. Displays are in English and they go into great detail on how the ship functioned and the items found inside. The guide/security guard spoke decent English and was very helpful、walking me throughout the whole exhibit and explaining as best he could!

赤煉瓦エリアの片隅にひっそりと立つ謎の建物。海上保安庁の資料館です。中には捕獲された北朝鮮の工作船の本物が展示されています。必見です。意外と大きな工作船の中は空洞になっており、武装した小型ボートが収容できるようになっています。この船を沿岸に停泊させておいて、小型ボートで上陸するわけですね。船体に刻まれた弾痕が生々しい。実際に押収された武器や、金日成のバッジなども展示されています。観光ついでに、海に囲まれた日本の国防に関して、少しばかり思いをはせるのはいかがでしょうか。入場無料です。

First time to see North Korean spy ship

I happened upon the Museum by chance, not expecting to see anything of great interest....boy was I wrong! As I entered, I was approached by an older gentleman with wonderful English who asked if he could show me around the Museum. What I received was a personal tour!! The gentleman was very informative with a dry sense of humour, very unexpected.The Museum houses a North Korean spy boat that the Japanese Coast Guard salvaged from the sea floor after a cat and mouse chase that was ended by the Nth Korean spies when they exploded their vessel and committed suicide.

I dont think Ive been to a museum so focused on a single exhibit before. I spent a fantastic half hour being given a tour by a very helpful guide.

This is a small but incredibly interesting museum to visit in Yokohama. The main attraction is a North Korean spy boat that Japan sunk. The artifacts from the North Koreans are a rare and interesting insight into both how primitive their technology was at the time of this boat, and also the closed military regime that headed North Korea at the time. Last I went, it was free admission. Well worth the price, and then some.