Iruma City Museum ALIT in Hannō

入場も展示の案内もとても親切に対応いただきました。子供も一緒でしたが、親子で楽しめました。

茶の歴史等の造詣が深まった。下の庭もなかなか良い。

ALITお茶大学講座で6/11に伺いました。入間駅からバズでアウトレットモール入間へ。そこから歩いて行きましたのでかなり時間が掛かりました。今回がニ度め、入間市駅隣接pepeヴィ・ド・フランスで特製弁当を2個買い入間市博物館のベンチで食べました。

広い芝生駐車場広め郵便ポストあり自販機ありトイレあり池と鯉もいるよー

展示解説員が多い。独特な地形の理由もわかる。現在は、入間の歴史のコーナーがリニューアル工事で閉鎖中。訪れるなら来年1月以降がおススメ。

火曜日に来るキッチンカーがうまい。おにぎりとかき氷ひと味ちがうよ。

いわゆる郷土博物館。入館料は200円で現金のみ。郷土の歴史の他にお茶の歴史の展示もある。お茶の展示はおまけ程度ではなく、各国のお茶会で使われる食器・家具の実物が展示されておりかなりのボリュームがある。200円でふたつのテーマが楽しめるのはかなりお得。ミュージアムショップは開館時間より一時間早く閉まるので注意。外観は列柱がついていてポストモダンだが、内装は外観に比べおとなしい。

昔の文献が細かいレベルであり。学芸員の方も親身に手伝ってくれます。

Nice exhibits. Staff very friendly.

入場の待ち時間はありません。私は、原爆の語り部として伺いました。とても素晴らしい会議室があり毎年平和祈念講演が行われます。

特別展示室が比較的大きくて素敵です。お茶を無料でいれてもらえます。常設展で地元の歴史の再認識も素敵です。

久しぶりに訪れましたが敷地内にあった茶房が令和3年8月31日で閉店していて残念でした。追記:令和4年1月よりレストラン「茶処 一煎」が開店したそうです。

天気が良いので散歩に行きました。cafeも営業していました。富士山がきれいに見えました

近くの自動車店での点検の際に、時間つぶしで訪問。施設内の市民広場は、本当に市民が押し寄せていました。館内は、子供用の展示や、自然の紹介は小部屋で「こんなもんかなぁ」と思ったのですが、町の歴史、特に一揆の詳細はかなり興味深かったです。また、特産品のお茶は、市のお茶に限らずお茶の歴史、世界の文化なども紹介されており、とても勉強になります。写真撮影は可能ですが、SNSなどの公開にはタグ付けが必要など、かなりめんどくさい印象です。

博物館への入館料は大人200円ですが、JAFの会員証を提示すると160円になります。館内は、個人で楽しむ目的であれば写真撮影が出来ますがSNS等への投稿は禁止とのことでした。館内では、実験や体験をとおして科学の原理を考えるこども科学室や入間市の自然環境や地質を紹介、日本や世界各地のお茶についての展示がされています。駐車場は無料で100台くらいは停車出来るようです。博物館の前には芝生の市民広場があり、子供達が元気に遊んでいました。

コロナ過前に来館した事があったのですが、平日だったので見学者が誰も居らず、2階と1階でフロアに常駐している職員が読書をしていた。1階にいた職員は本を読んでいる中、私に気づき、？な態度で持ち場を離れて2階に行ってしまって2階にいた職員とおしゃべりをしていて声が館内に響いていた。楽そうな仕事でいいなぁと思いました。

入館は有料ですが、一般で200円なので高くはありません。６５歳以上は無料で、JAF会員なら割引が適用されます。

この日は土曜日で、キッチンカーが数台きてました。芝生広場もあり、子供👶達を遊ばせるのにも最適です。☺️

混雑なく見ることできました。２５年前くらいに子どもと行った所で、たまたま近くを通ったのでよってみました。展示品はほぼ同じ物。貴重なものがあります。期間展示品は昔の写真や道具‥　懐かしく見る価値あるかも。

地元です。現在入間市の昔の写真や絵、地域で使われていた道具やお年寄りの話などが展示されています。とくに我が家の建っているあたりが戦時中は飛行場だったと知り、とても興味深く勉強になりました。

茶道を少しやっていて、お道具の埼玉に住む陶芸家、漆師、金工などそれぞれ人間国宝の方達の作品がてんじされていてとても良かったです１２月５日までで狭山茶のサービスがあらりました

アリットのグランドの周りと下の庭園が高低差が有りウォーキングに適していると思います。また、晴れた日は富士山が良く見えて晴れやかな気持ちになります。月曜日が定休日なので、ご注意ください。

お茶の歴史がわかる、しかも日本だけでなく、世界が。展示も凝っているし、御茶の無料サービス、美味しい。隣接のレストランが閉店したのが残念です

地域の歴史を紹介する市立博物館としてはとても贅沢な内容。時代ごとによく整理された展示物はいずれも見応えがあり、風土や歴史の変遷が広範囲にカバーされていて説明も工夫されている。縄文期の系統立った展示も素晴らしいが、近現代のセクションも戦中期や産業史を中心として「平仙レース」など目を引く資料が多い。順路後半には茶の通史から狭山茶の成り立ちを紹介するスペースが大きく取られており、古今の名匠の手になる茶器のコレクションも多彩で飽きさせない。解説員のサポートを受ける機会は無かったが、以前に接した際はどなたも丁寧親切で意欲的だった。隣接して芝生広場や茶室庭園、喫茶店なども設けられていて、見学から休憩・散策と充実した時間を過ごせるようにという配慮を感じる。難を言えば立地が電車向きでなくアクセスが不便な点だが、それを押しても一般200円を支払うには十二分すぎるコスパ。うちの市にもこんな気合の入った地域博物館が欲しい・・

開館しているか、時間はどうなっているのかは、ホームページの上の方で見れるようになった？お出かけ前に、公式のサイトを見るのが一番安全です。お茶、製糸、郷土の歴史など、読むときに机が欲しくなる、ずっしりとした大判の本が多いよ。手書きイラストの資料に、「芋餅・いももち」があったので、近郊の直売所で、芋の粉（さつまいも）を入手したよ。（粉が結構いいお値段だったので、どうやって作るのか、慎重に調べ中うどんの作り方はすぐわかるんだけどなぁ）屋内の常設展示は、美術館にあるようなものが展示されているので、手荷物は預け（られたっけ？）、筆記用具は、鉛筆がいいと思います。

The place was very clean with great good ambiance, safe for kids to visit.A lot of educational tools for children and adults as well. The restrooms were so clean too.

8月17日お昼すぎに伺いました。入館時にお茶のお土産が頂けるとの事で、それも楽しみに行きましたが『差し上げられるお茶はありません』という事で、頂けなかったので、いつでも皆さんが貰える訳では無いようです。楽しみに行かれる皆さんはご注意ください。

名前が個性的な感じがしますが、主に入間や狭山の歴史を紹介する郷土博物館だと思います。昔の石器だったり陶器が展示されており、歴史の一端を知ることができる博物館でもあると思います。駐車場は無料で30台位停めれるでしょう。

大人入館料200円。JAF会員提示で割引額40円され、160円で入館出来ます。中学生は無料。今はコロナ禍のため、検温及び個人情報記載が必要になります。入館する際にお茶のお土産を無料でいただけました。館内では科学館、入間の歴史、お茶に関することを学ぶことが出来ます。茶室や狭山茶について深く理解することが出来ます。

「頼むから纏わりつくのはやめてもらいたい」ここもジロジロ監視員が背後に立って、のんびり出来ない施設でした。解説を読んでいると、ガラスに映る、背後に立ちこちらを眺める女性…気持ち悪かったです。まるで本当にあった呪いのビデオみたい…入間市のことももちろん解説してありましたが、お茶に関する解説が詳しくされていました。日本だけでなく、世界のお茶文化はなかなか興味深かったです。でも最初に言ったように、監視されてまで行く場所とは思えません。学びたければネットで調べればいいだけの話ですから。こういうスタイルが普通なら、私はもうこういう場所には来ません。

隣接市の初めて入間市の博物館へ行きました。それぞれの4つの常設展示があります。一番感心したのは、「歴史の部屋」の旧石器の龜や壺や織物衣類等々があります。もう一つは「茶の世界」です。いろいろな世界のお茶があって趣味を持ちました。最後にミュージアムショップ「宇茶戯」でお茶を頂きました。ありがとうございます。まだ、行って見たいと思います。

俺は初めてで妻は来たことある入間市博物館です。コロナで旅行に行けないので近くをまわっています。東日本大震災の写真展があったので行って来た。無料、シニアですので。どちらも大したことなかった。狭山市博物館の方が面白かった。飯能市博物館も入間市博物館と同じように加治氏などの昔の武士などの歴史を説明していたが飯能市がより詳しい。入間市博物館は狭山茶がメインで観光施設や観光地はほとんどないのでつまらない。

狭山茶の茶畑を通る茶どころ通りサイクリングで立ち寄りました。大人入館料200円ですが、お土産に1リットルのお水かお湯に溶かして飲む粉末のお茶のスティックｘ10本を頂いたのでほとんど無料みたいなもの。館内は縄文時代の遺跡から発掘された土器の展示、入間市周辺の歴史、お茶が海外から伝わり日本で普及してゆく歴史の展示など楽しめました。

静かで、綺麗に掃除していました、大きなさとサクラ🌸の木が、あり、サクラ吹雪、最高。カフェ☕もありました、ゆっくり🐌💨💨出来ます。

入間市博物館は、観覧料一般200円、高・大100円、小•中50円です。駐車場🅿♿は、無料し、約120台です。観覧料をすると、おまけ付きプレゼントがもらえて🙀びっくりしたので、喜んでいます。有名な狭山茶を楽しむ歴史展示コーナーがいっぱいありますけど、とても楽しかった。おすすめは、遠足向き、家族向きなどです。

現在「東日本大震災パネル展示」開催中です津浪直後の写真も有り紫のある私は心拍数があがり、呼吸も乱れてしまいました特に福島の水産高校の写真には、埼玉県の高校との物語りも添えられてますこれはもう、涙無しには見られません2021年4月11日まで無料で開催中です募金箱もありましたので、今度は寄付します

入間市の歴史やお茶に関する展示のある博物館です。展示としては「1度行けば十分かな？」という感じですが、雰囲気が良い場所のでたまに行きたくなります。特にショップや併設のレストランの居心地が非常に良く、気分がリフレッシュできます。

最も好きな場所です。特に、お茶の文化・歴史に興味のある方は一度行った方がいいです。敷地に併設されている喫茶店（レストラン）のご飯がとてもおいしいです。

郷土資料館ではありますが、事実上は地元の名産「狭山茶」の博物館ですね。実は狭山茶の最大の生産地は狭山市ではなく、ここ入間市なのでした。茶の木の原産地である中国雲南省からどう広がり、どのように精製されて楽しまれているか世界規模で展示されています。身近な存在でありながら意外と知らないことが多かったです。例えば、同じお茶でも緑茶と番茶の精製方法の違いを知っていますか？　そんなことじゃチコちゃんに叱られますよ！さらに狭山茶へと展示は続いていくのですが、説明文で「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でトドメさす。」とか書いてあれば、ほら、何だか純粋な狭山茶を飲みたくなってきますよね？（笑）そのあたりは入間市も商売上手で、博物館のすぐ外に「お茶っ子サロン一煎」なるレストランがあって狭山茶を楽しむことが出来ます。味にトドメをさしたかどうかは、ご自分の舌でお確かめ下さい。（笑）

Small museum thats well-maintained, with a little shop inside. The permanent exhibition cost ￥200 to view, whereas any occasional special exhibitions cost extra. Theres a science room for kids to explore, a section about the history and geography of Iruma and its surrounding areas, as well as a floor about tea.Everything is in Japanese, but its a nice place to spend a rainy morning or afternoon.

狭山茶だけでなく世界のお茶も展示されていて楽しいです。科学室はこどもも大人も楽しめます。一時間くらい時間を潰せます

コロナ禍の夏休み、空いてるし涼しいしなかなか良い場所。時代を感じるバブリーな無駄に広い建物にスタッフもまあまあの人数おり、手指消毒やら検温やら連絡先の記入やらマスク着用やら対策はしっかりあるのだが、いかんせん館内はガラガラでほぼ貸し切り状態。あまりマスク着用の意味を感じなかったがスタッフが見回っているので暑くてもまぁしょうがないか。自然のコーナーが1番盛り上がったかも。武蔵武士に興味があるのなら歴史コーナーも面白いだろう。千利休の茶室などもありなかなか見所は多かった。お土産コーナーでは無料の狭山茶がいただけてこれもおいしかった。屋外も高台なので見晴らしも良く入間市近隣のジオラマ模型のようなものが面白かった。

入間市の成り立ち、自然、お茶の三つのコ―ナ―にわかれていました。展示物や施設も充実しており、期待以上でした。夏休みのせいか、子供向け手作りおもちゃコ―ナ―や大人の体験手作りコ―ナ―などもあり、家族みんなで楽しめます。お茶の解説の予約をしておりました。本当に大変丁寧に説明して頂くことができ、お茶について学べました(⌒‐⌒)

近くに来たので寄りましたが、常設展示は2階に在り別料金だったので行きませんでした。

駐車場🅿あります。　入場料200円❤地味におもしろいです、写真撮影は2階で許可を取る必要があるようです(張り紙あり)。お茶の振る舞いがあり、アミノ酸の味のするおいしい狭山茶をご馳走になりました。

西武鉄道入間市駅から西武バスで二本木停留所下車、徒歩4～5分で到着。GW10連休折り返しの２日に訪問。博物館併設のお茶っこサロン｢一煎｣でランチとひと休み。さすがお茶の町、主菜副菜工夫のお茶尽くし。美味しいお茶の選び方から、入れ方…店員さんの丁寧な説明に感動。自然の旨味グルタミン、とても美味しくいただきました。お吸い物にも茶っ葉が…感動のランチ休憩でした。お土産にお茶の入浴剤購入。カテキン効果もあり、スッキリ爽快‼️

駐車場もある程度の広さはあるし、外の芝生もいいです。建物も立派でお茶関係の資料や古民具だけの展示では何ともならない感じで、色々やっています。

太鼓とかお祭りとかイベントある時は賑わうけど普段は空いてるのでお子さん遊ばせたりするのはいいと思います。中は割りと広いのでゆっくり散歩するのもいいです。喫茶店もあるのでのんびりできます。博物館はお茶関係が多いかな。

Family friendly museum in Iruma with a big focus on tea. One of the few tea museums in the world. The ground floor (1st flooris mainly free to peruse and play in. The upper floor where the tea exhibits are costs 200 yen for adults and 50 yen for children. They hold a number of free events as well as ones that you have to pay for. You can try your hand at the Japanese tea ceremony a couple of times a month. They have a great "experience area" for kids with Japanese traditional toys and crafts available on the weekend.There is a tea shop and restaurant on site. Parking is free and plentiful. Close to Costco and Mitsui Outlet in Iruma. By public transport you need to get a bus from Iruma station on the seibu ikebukuro line.

お茶と歴史の資料館。色んな県のかわったお茶の飲み方、食べ方。昔のお茶の保存の仕方。各国の部屋にあるお茶の存在。通常の大きさの部屋が一部屋ずつ展示されてます。歴史は縄文時代から楽しめます。土器も置いてあり縄文好きには有難い。お蚕を育てた流れや第二次世界対戦もチラリと学べます。現物も置いてあるのでザックリ楽しめます。グロは無いので安心を。ショップに書籍ありますが完売した本は入荷されず残念です。薄い本多いです。板婢についての書籍など中々マニアック。全体的に書籍は初心者には不向き。