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2005-3 Sawada, Chikujo, Chikujo District, Fukuoka 829-0392, Japan, Buzen
城井谷城跡 - Castle in Buzen, Japan
表門の口コミに書いた情報とだぶりますが、こちらにも案内がてら書いておきます。戦国史好きには著名な山城の城井谷城は是非踏破したかったのですが、2022年9月28日に訪問したところ途中の道を塞ぐような形で土砂が崩落しており、通り道も前日までの雨で川のようになっていて、今回残念ながら途中で表門のところで引き返しました。後日再挑戦させてもらうつもりですが、携帯をみるとdocomoの携帯も圏外。然るべき装備や準備・調査や検討の上訪問されるのが良いと思います。山城を訪問途中で引き返すのは2度目ですが、舐めた気持ちで訪問すると状況によっては危険性があるので注意が必要な場所だと思います。
滝みたいなのとか色々あるけど危険なのでおすすめはしない⚠車は特にむずかしい
この城跡ほど天然の要害という言葉が当てはまる場所はないです。行ってみると分かりますが険しすぎますね、入口まで延々と進み、そこからは徒歩で急峻な山道を登ります。ここを力攻めは無理です、黒田がやったように兵糧攻め以外の選択肢はないですね。
遊歩道を歩いていくと水子供養塔があります。
とにかく道が険しい…離合ポイントが非常に少なく対向車が来ないうちに次の離合ポイントに向かわないと大変な事に…運転技術が無いと崖下に真っ逆さま。デカい車は到底厳しいが、作業の大型ダンプがたまにいる。
ワクワクする山城だね。中を流れる小川は冷たくて気持ちいいしギミック感満載の奇岩の連鎖黒田の黒歴史の場所だけあってクセが強い。まぁ竹藪じゃなきゃ何でもいいけどね
自然の防御柵ですね、駐車場から直ぐです、ぜひ見て下さい。
異形の中世城館跡。『城井谷絵図』には「城井盾籠所」と書かれ、自然の巨岩の表門と裏門があり、周囲を岩壁に囲まれた地形で、村人などが避難のため籠る場所と思われる。
令和の侍にとって最高のロケーション
谷をうまく利用した不思議な山城でした。ところで裏門周辺の整備の仕方についてちょっと一言。普通なら登るのをためらうような場所に鎖やロープを設置してありましたが、はっきりいってやり過ぎだと思います。裏門を潜る所辺りでとどめておけばまだしも裏門の上に登れるようにする必要はなかったのでは ···鎖を繋ぐポールは一部ぐらぐらと揺れるものがあったり、ロープも撚りの大半が切れているものがあったりとかなり危険な状態でした。景色を見るだけの為に危険な思いをするのは割に合わないと思いました。
城井ノ上城跡(城井谷城)三丁弓の岩(写真①枚目)は城跡の入り口にある巨岩で、攻め手を防ぐのに三丁の弓をもって足りたことに由来します。城跡へはこの三丁弓の岩を超えて進むと登城口があります。表門(写真③④枚目)は自然の巨岩で、隙間を潜って入ります。奥に進むと同じく巨岩でできた裏門(写真⑨)があります。城井谷は周囲を岩壁に囲まれた地形で、巨石を利用した天然の要害です。【歴史】城井谷城は宇都宮氏(のちの城井氏)の居城で天正14年(1586年)豊臣秀吉の九州平定後に宇都宮鎮房は伊予移封を命じられ一度はこの城を明け渡しますが。父祖伝来の地を離れることを拒否すると城を奪い取り籠城、豊前国人一揆に繋がります。豊前国に入国した黒田長政は苦戦することになり鎮房の条件を飲む形で和議を結びます。その後豊前中津城に鎮房を招き謀殺。息子らも黒田孝高(官兵衛)によって謀殺され宇都宮氏は滅亡しました。ちなみに中津城跡には黒田官兵衛が鎮房らを殺害したのを悔いて創建した城井神社が残っています。【アクセス】寒田水子地蔵の駐車場があり、徒歩1分で登城口です。表門から裏門への散策は25分程度です。#お城 #城 #城跡 #城巡り #城好き#城好きな人と繋がりたい#福岡県 #築上町 #城井ノ上城 #城井谷城 #三丁弓の岩 #巨岩 #奇岩
入口の巨大な自然石を利用した門には驚かされる。奥は傾斜は緩やかだが平地が殆どないのであまり規模の大きい城ではないのではないかと思う。裏門までの道は割と整備されていたが、下山は周回するなどの別ルートがあるかのように思わせたのだが、実は登ってきた道をそのまま下るだけで少し分かりにくかった。裏門から先は標識やテープなどが見当たらず、展望台までは行けなかった。
自然に恵まれて、ハイキングにいいから。
賑わいは無いので、ちと怖い場所です。
2021年の3月に行きました。登山入り口から裏門までは普通に行けますが、裏門から展望台までは鎖場があり足場も悪く鎖も完全固定されているわけではないので要注意です!!
戦国時代に想いを馳せられます。紅葉狩りも楽しめます。
宇都宮氏終焉の地
沢をつたって登っていく感じ。なかなかの山の中を歩いていきます。40代女性の足で、裏門まで行って帰ってきて1時間くらいでした。「このまま進んで大丈夫なのか?」と思う頃に順路や本丸、表示が出てきます。蜂はいなかったと思います。沢の水が冷たくて気持ち良かったですよ。
気持ちの良い河を左に見ながら河上を目指し、城跡の看板から離合できない道が500mくらい続き観音堂の駐車スペース(5台くらいかな?)に停めて、崖みたいな坂を登り(あまり距離はないです、笑)木々のまばらなちょっとした場所でした。お弁当がおいしかったです😊
昔,黒田長政が攻めきれなかった堅固な城山々に挟まれた谷の奥,そして城への入り口...兵が少なくても守りきれる立地ですね大河ドラマでも場面がありましたけど実際見に行くと納得です^_^黒田家を語るには一度寄るのはお薦めです
表門です。立派な岩でびっくり。
『城井谷絵図』には「城井盾籠所」と書かれ、自然の巨岩の表門と裏門があります。周囲を岩壁に囲まれた地形で、村人などが避難のため籠る場所と思われます。三丁弓の岩は独立状の巨岩で、ここの攻め手を防ぐのに三丁の弓をもって足りたことに由来すると言われています。
お城好きな人におすすめ!
TV似て知り、紅葉を見に出かけた。場所もハッキリ分からないまま、寒田地区を目当に、キャンプ場に数台の車が駐車場に、その辺を散策し城跡へあるきながら登る、板碑の横に15分~25分と書いてある。???安易なキモチで来ている、準備不足水分補給が、笑い 水筒が入る。?歳にひびくなーー。天気も良くて林道はヒンヤリしてます。大河ドラマ『黒田官兵衛』の場所凄いでーす。
圧倒されました。特に入り口が自然の岩を利用した天然の要塞であり、人ひとりがやっと通れる穴をくぐりつつ、急勾配の斜面をよじ登りながら入るだけで大変でした。ここを攻めるのはキツいと思うのと同時に、中に平地があまり無いため長期間の籠城は守備側もキツいような気がしました。山城というよりは山そのものが要塞といった感じ
登りはきつくないし、なかなか見所もあって楽しいよ😊👌
NHK大河ドラマ「黒田勘兵衛」で紹介されました。
難攻不落の山城で天然の要害です。黒田官兵衛が落とせなかった山城だけのことはある。凄い‼️
自然石を門としているところが最大の見所か。本丸とおぼしき一帯は遺構殆ど見当たらず。
鎖を掴んで登る場所があります。その手前までは家族連れの方も見かけました。
鎌倉武士の名門、宇都宮一族の息遣いが聞こえてくる。
15分とあるが25分はかかる。
とにかく、山道を歩かないと、いけない。駐車場が、5~6台しか置けない。牧の原キャンプ場に置けるが、3km?位ある。また道中トイレは、ない。但し水子地蔵にも駐車場がある。関係者のみ。それからだと表門は、すぐ行けます。私は、平日5時すぎに水子地蔵に駐車しました。誰も観光客は、いなかった。よくこんな山の上に城を宇都宮一族様々に感心した。
東九州自動車道の築城ICからR32で蛇渕キャンプ場へ抜ける途中で、少し入ると左手に、2m程のミニチュアの城井ノ上城が有ります。風化し可成り朽ちかけた状況ですが、数メートル先には黒田勘兵衛を手こずらせた3丁弓の岩が有り、ここは納得行く所でした。残念ながら城址🏯までは、登る事は出来ませんでした。
三丁弓の岩
城井ノ上城に行く細い道路に数台分の駐車場があります。
ハイキングできました☺霧が出ているときでしたがいい雰囲気を楽しめました。
黑田長政坑他爹的一戰 超廢
2005-3 Sawada, Chikujo, Chikujo District, Fukuoka 829-0392, Japan, Buzen
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