三峯神社奥宮 in Chichibu

彼に進められ彼とレッツ登山🎶往復1時間〜1時間半くらいかな？かけて登りました〜！途中しんどすぎて無理！って所が割とありましたがなんとか到着…到着した時は爽快感やら開放感やらでめちゃくちゃスッキリ！景色も空気も綺麗✨来た甲斐がありました！帰りは何回か死ぬかと思いましたがなんとか無事降りれました^ᴥ^また絶対行きたいと思います！景色が最高💖紅葉がとっても綺麗でした〜🍁🍂

本日11月7日行ってきました。紅葉情報をお伝えします。ほぼピークだと思います。是非今週中紅葉🍁見頃です。神社下駐車場の紅葉写真です。

雲取山からの帰りに寄りました。多くの方が奥宮を目指して登ってきており、足元がサンダルの人も。最後の鎖を使って登るところがあり、運動靴や軽登山靴がおすすめです。展望も素晴らしく、参拝をすませて下山しました。

一言で言って最高でした！５月の末に伺いました。霊験あらたかで登りきったときの達成感は良きかなぁ😁✨ちょっと奥宮は混んでいたけどそもそも狭いんで💦途中の滑落ポイント（笑）や鎖場もよいハードルでした。天気もバッチリ☀いやー　良い体験が出来たと思いますっ！わざわざ行く価値ありますよ。オススメです。（が、ハイキング的な感覚だとチト厳しいかと…）

三峰神社へは幾度となく伺っておりますが、本日、ついに、後を押してくれる方が居られましたので意を決し、奥の院へ赴きました。結果から言えば、生還しています。ですので、この書き込みです。時は、往路2022/10/02 AM7：15発。同AM8：32着(小休止込)復路 同AM9：50出発地着恰好は、伴侶、ショルダーバッグ（中ごろ）及び長袖、長ズボン、スポーツシューズ。自分、半袖・伸縮性ジーパン半袖、薄手の長袖パーカー、スポーツシューズ。どちらもにも鈴・杖等の補助具なし。鈴代わりにペラペラとダベッテの登山。飲料水なし。←夏場は絶対に最低で１L以上は必要。本日の出発時気温（13度）湿度（さわやか）でも喉乾いた。当然のごとく、トイレ無し。チャレンジャー人、齢概ね半世紀。入山の書き込み無し。←書きましょう登山ど素人。この、前述だけで奥の院に伺うにあたり恐らくふざけてる、ナメていると思われていると思われます。三峰・奥の院で検索すればするほどザックリ言えば覚悟を持って自己責任にて逝くべし。となります。ホント、そうですもん。行けば解かります。舗装路なし、急こう配多し、断崖絶壁多数。気を抜いてふざけてると場所によってカツラックです。イチコロです。ガチで。なんかの拍子に危険個所通過時にフラッとしたら。。おしまいdeath。　あ。ですが、ですが、奥の院に到達した時のこの達成感が手伝ってだと思います。思っていますが、スピリチュアル的な事には無反応系の自分らがこう、空気感と言いますか神聖感と言いますか、んー、はい。申し訳がないです。あの立派な本宮が霞んでしまいました。名残惜しいような感じで、なんだかんだで２０分位は居合わて頂いたかな。もっと滞在したくても次々と。はい。以前、駒ケ岳にロープウェイで上がって山頂で感じた様な、人が大勢居るのにえ？っと思うようなしーーーーーんとしたあの感じ。その時の雰囲気にとても似ていました。よく言う言葉ですが、行きはよいよい帰りは恐い。下りは登り以上に大変に危険です。上って来てご承知のように木の根っこもはびこっています。特に奥宮から直下のアノ、鎖アトラクション。。。他人の事は気にせず、慌てず騒がずジックリ足元手元確認でご安全に。帰路道中は、かかとや、つま先から降ろさず足裏の「面」で着地させてください。幾ばくか、ワンチャン滑りにくいです。接地面が増えるので。複数人なら自身を安定した上で躊躇なく手を貸しましょう。手を握るチャンスですョ！てかマジでかもですけど。登りは解からないなりにも見極めながら足を載せ力入れますが下りは未舗装の場合どうなるかわからない所に、見極めてはいますが大丈夫だろうで足を載せがちです。お戻りの際は、行く時より足元に細心の注意をはらってお戻りください。奥宮、初めましての感想です。所々のご無礼ご容赦ください。ご利益がありますように。

50代〜60代の、普段登山など全くしない仲間と訪問しました。私にとっては本格的な登山でした。岩山を登り、木の根に足を取られそうになり、崖下に落ちるのではないかとドキドキしながらでした。そんな初心者は、山頂まで1時間半以上かかりました。トレッキングのポールもあると安心です。山道一つ目の鳥居側に杖として使えるちょうどいい枝がたくさん置いてあります。やっとたどり着いた奥宮は、喜びと無事への感謝で感慨無量でした。行って良かったです。北海道在住なので、もう行くことは叶いそうにありませんが、皆様にも是非行って欲しいです

片道約1時間、往復2時間ぐらいのハイキングコースです。途中で目印となるいくつかの鳥居があるので、迷うことはないです。動きやすい服装と、運動靴は必須アイテムです。最後の砦の鎖斜面で到着となります。目的地では夏場、蚊がいます。半袖の場合刺されないよう注意してください。ぜひパワースポットを感じてください！

ご褒美景色ですね。どこからともなくアゲハ蝶がもお出迎えしてくれました。

時期にもよるとおもいますが、軽装な服装はお勧めしません。登頂まで一時間近くかかりますが、達成感と充実感を求めてみては😆

関東最強のパワースポットと言われる三峯神社ですが、実体験としてこちらの御守りには奇跡的なご加護がありました。今回は本殿だけでなく往復2時間以上の尾根縦走して奥宮まで参詣しお祈りをしてきました。山深い参道は神々しく神秘的でした。

駐車場から1時間15分で到着しました。当日はガスで景色を楽しむことは出来ませんでした。参拝をして下りました。軽装で登る事とも出来ますが、遊歩道ではなく登山道なので滑らない靴を履いた方が良いですね。

片道１時間半程度とyoutubeでの情報を見て行ってきました。万が一のため登山届けに個人情報を記入し、いざ奥宮を目指します。道順は木に網が張ってある所を目安に行けますので、迷うことはなさそうです。ハイペースで登ったためか息切れして途中のベンチで水分補給を兼ねて小休憩を挟みながら登り続けます。始めのうちは歩きやすい山道ですが、登るに連れて足元の悪い場所や手すり等のない崖の横の細道等が多数あります。疲れすぎて途中で断念することも考えましたが、頑張って奥宮に到着できました。参拝をしてしばし高台からの景色を楽しみます。登りきった達成感は何とも言い表せません。帰り道はほとんどが下り道なので行きよりだいぶ楽でした。往復でジャスト２時間でした。途中休憩と奥宮に居た時間を考慮すると１時間半程度歩いていたことになります。普段運動をしない自分でも何とか無事に戻って来れましたが、奥宮の前に本堂の方で２時間程散策していたので、かなり疲れました。山登りに慣れてない人は下記に注意された方が良いと思います。1.明るいうちに戻って来れる時間帯に出発する2.履きなれた滑りづらいスニーカー等を着用する(服装も山登りに適した格好で)山の天気は変わりやすいので服装や雨具の準備3.スポーツドリンクやミネラルウォーター等を持って行く(途中に自販機はありません)4.熊が出ることがあるらしいので、鈴や熊避け対策グッズ持参(熊は出ませんでしたが、鹿には遭遇しました)5.雨が降っている時や降りそうな時は登らない(足を滑らせて落ちたら軽症ではすみません、重症か死亡)6.何かあっても自己責任

ゆっくり登って1時間半との情報どおり、所々に設置されるベンチで休憩しながら登頂。１の鳥居⛩から2の鳥居⛩まで40分、その後奥宮まで1時間ほどかかりました。帰りは休憩無しで駐車場まで1時間ほど。ジーンズ👖、スニーカーの軽装でも(・∀・)ｵｯｹｰ!ですが、最後に鎖をたぐって登るから、サンダル、スカート、クロックスじゃない方がいいよ。お菓子、飴、飲み物など持参すると、途中休憩の際にほっとします😊杖があるとほんと楽(＾。＾)

登山の経験がなく、たどり着けるか不安もありましたが、他の方々に続いて無事に登ることが出来ました。頂上は、厳かでありながらも、とても気持ちがよく、登って本当によかったです。また来年、挑戦します‼️

登山もした事の無い初心者。しかも痩せてなく太っている（笑）しかも今年50歳。なのに頑張れた。1時間30分かかるとネットに書いてあったけど、1時間29分で着いた。登るのは、大変。降りるのは怖かったです。でも、達成感はありました。

毎年11月に眷属拝借に伺っているが、冬の奥宮はいきなりは難しいと思い、いつか夏に一度登拝したいと思っていました。コロナ禍ではありますが、ワークマンでアウター、カーゴパンツ、ハイキングシューズなどを調達し、今回チャレンジしました。前日はゲリラ豪雨があり、朝🌅は、ホテルからも雲海が望めました。駐車場に着き、往復3時間と見て、9時から歩き始めましたが、初めての道にも関わらず、10時前には登頂。頭上は快晴の青空!で暑かったです。下山は40分足らずでした。コロナ禍ではありますが、疎らにすれ違う人もいて、その服装もハイキング、夏登山の様相から、Ｔシャツ、スカートにスニーカーといった軽装の人までいましたが、過去戸隠神社奥社に行ったときすれ違ったサンダルやハイヒールの人は流石にいませんでした。いずれにしても、念願だった奥宮に登拝できて感謝感謝です。

徐々に道が険しくなっていって、奥宮直下は鎖場になっているので、高齢の方や体力に不安のある方の単独行動は避けたほうがよさそう。奥宮裏手に回ると眺望がいいです。

奥宮そのものの写真撮り忘れてしまった。本宮から奥宮は距離は短く1時間ちょっとですが登山道です。登山道入口にも注意書きありますが、普段着、スニーカーで登ってくる人が半分以上でした。怪我しなきゃいいけど…

関東でも有名なパワースポットである三峯神社のさらに山登り片道約1時間をしたところにある奥宮です。春夏の登山は特に問題ないと思いますが皆、鈴や登山にふさわしい格好で登られていました。森林浴含め運動として非常に楽しめました。最後の難関は写真の通り階段と鎖を使って登る急斜面があります。本殿と御神木の後にぜひ挑戦して欲しいところです！

普段運動不足の自分でも約1時間ちょっと次の日は筋肉痛ですが…鎖場を登る時よりくだるときだけ気をつければ大丈夫であります

遙拝所から眺め、何とか行けそうと頑張って見ました！日本武尊命もご覧になられたであろう光景を観る事が出来、感慨深いものがありました！☺️

駐車場から往復一時間半程度。最後に鎖場もありますが、短いですし 手すりもあるので、女性や子供も手すりを使って登っていました。少し急な部分もありますが山頂の景色は爽快。おすすめします!山頂付近は狭いので朝早いうち など比較的混雑していないところを狙いましょう。

軽めのトレッキングレベルではあるが普通の靴などはキツイと思われる。最後の鎖場は傾斜のキツイ岩を登る(当然帰りは降りる)ので足を滑らせるとかなり危険。当然雨の日は難易度上がります。靴と水と寒さ対策はちゃんとしましょう。奥宮は歴史を感じさせる石作りで、色々自分の周りのアクを出してくれる感じがします。なので効きすぎるので覚悟する用ように。

2022年3月28日訪問三峯神社へは４回の訪問今回は、初めて奥宮まで行かせていただきました。片道1時間の険しい道でしたがとても素敵な場合でした。奥宮に奉られている神様は、瀬織津姫と聞き、深海監督の作品「君の名は」も瀬織津姫と繋がりがあるらしいです。トレッキングシューズ&滑り止め手袋があると、奥宮最後の難所の岩場は問題なく登れますよなかなか険しい道辿り着けただけで感謝です

平日の午前中は空いていて静かにゆっくり参拝できる。最後のクサリ場も短いので大丈夫です。距離は最初の一の鳥居から2.5km位です。靴だけは良いものを。

The view from the top was amazing. The 2.5km hike is not as easy as I thought it would be and does take considerable time.

2022年3月12日再訪。奥宮への登山道部分で残雪がアイスバーンやシャーベット状になって数10m続くとこが何箇所かありました。それなりの登山装備しない観光客は雪が完全に無くなってからがいいでしょう---三峯神社駐車場から1時間強、登山道、工事現場のような仮設階段、短い鎖場経て到着。晴れて神々しかったです。元気な小学生でも行けると思いますが往復2時間。スタートの三峯神社以外はトイレ水場なし、まあまあの登山道なので、足元はスニーカー以上で。クマ出ると看板あるので熊鈴は持っていきましょう。

三峯神社の奥宮雲取山に向かう道を行き途中で分かれます。1時間から1時間半の登山となりますので、しっかりと準備をしてください。足場の悪いところが多いのと、最後は鎖をよじのぼります。細い道もありますので、休憩するのであれば、きちんと休憩できる椅子とか東屋とかで休んでおくと良いでしょう。細い道や、鎖場で立ち往生してしまうと事故の元になります。

とにかく清々しく、浄化されます！頑張る力を頂けます！ちなみに‥奥宮までは登山です。装備はきちんと、心して参拝してください。

三峯神社の奥宮登山道入口から奥宮まで、ゆっくり行ったので、往復3.5時間位かかりました。鎖場があり手袋が必要でした。11月半ばに行ったのですが、登山する人が思ったよりも多かったです。

三峰神社でお参り後に。御朱印を貰った際に奥宮の御朱印が無いか伺ったら、参拝後にお渡ししますと。しっかりしてます。神社側の参道からは普通の山道。最後は鎖もありますが、手すりをつかってで十分昇り降り出来ました。(参考身長178cm)今の時期天気さえよければ、靴だけトレッキングシューズであれば十分。参道入り口からは早歩きで往復1時間程度でした。90分程度を考えておけばよいかと。

妙法ヶ岳の天辺にあり、眺望抜群。三峯神社本殿から約2.5km程の登山道を通って、一時間半程度で到着。達成感からの満足度はかなり高く、パワースポット的な雰囲気もあって、かなりご利益もありそう。大正14年には、秩父宮殿下も登られたようで、その記念碑も建っている。5月3日が山開祭、10月9日が山閉祭。とは言え、形式的なものらしく、閉山後も普通に登ることは可能。ただし、そこまで厳しい山道では無いものの、油断していると思わぬ事故につながるので、それなりの準備は必要な点に注意。特に、降雪時や荒天時は避けた方が無難。

三峯神社の駐車場から歩いて(登って)約１時間位で到着します。ハイキング感覚で行けますが、それでも山なので、ある程度の体力が無いと息切れします。奥宮の直前に鎖を使って登る場所があります。運が良ければ鹿に出会えます。

奥宮はそれ程広く無いので譲り合いの心で

Amazing view, so much silence and peaceful quietness here… A must go !Come in the morning before 12:00, lot of people go there to have lunch, better avoid them 😉

奥宮へ向かう途中から靄が濃くなりはじめ幻想的ななか登る事が出来ました。下るときに心地よい風が何とも言えない優しい香りとともに吹き抜けてきました😊あの風は三峯神社の御仮屋に吹く風と一緒でまた感じたい風でした。

ここ奥の宮は、奥秩父屈指のパワースポットです。ここまでの行程は杣道あり、木の根が露出した急斜面ありで、山歩きに不馴れな方には、大変な参道ではないかと思います。軽登山靴等の山行準備をされて、入山されることをお薦めします。また、奥の宮の石造りの祠は、急峻な鎖塲の上に鎮座されています。奥の宮の境内は直径10m位かと思います。広くありません。参拝者が、多い場合には登り降りには、十分な注意とご配慮をなさってください。また、参道は、ほぼ自然の山道で、場合によっては、野生の動物ーー今回はニホンザルーーに遭遇することがあります。むやみに近づかず、静かに見守ってあげましょう。

10月の平日金曜日に、大人5人(60代2人40代3人)子供2人(5歳0歳)で駐車場から向かいました。片道約1時間で、往復2時間程度をみておけば大丈夫だと思います。道はある程度整備されているとはいえ、山道です。日帰り程度のトレッキングシューズがベストだと思いますが、スニーカーでも十分です。洋服は、長ズボンと半袖でしたが、一応羽織るものを持っていった方がよいと思います。簡単なエネルギー補給として、アメかチョコなどあると、休憩の時に役立ちます。休憩は所々にベンチや東屋があります。季節によってですが、水分は多めに持って行くことをオススメします。途中にトイレはありませんので、飲みすぎない方が無難だと思います。もし、三峰神社にてご祈祷締をあげて頂く予定を考えるようでしたら、締切が15時でしたので気をつけた方がよいと思います。

関東最大のパワースポット。こちらから強いパワーが発せられる感じがありました。辿り着くまでには1時間ほど山道と崖をよじ登る必要があります。生半可な気持ちで参拝すると大怪我や命に関わるので、参拝には真剣な気持ちで挑んでください。道が危険である為、悪天候や体調が優れない日は参拝を見送って下さい。

2021/09/04。最初の白い鳥居を出発して早歩き往復で1時間35分の参拝なり。体感では行きが長く帰りが短く感じたが、計算では50分/45分。熊が出るかもしれないので注意。道は脇が谷間だったり道は木々の根や岩で整備されていない箇所が多い。また、小雨の中の参拝で、ぬかるんでいる場所があってズボンが汚れてしまった。熊への恐怖の中、セミの鳴き声は無く小鳥の鳴き声が時々聞こえ自分の呼吸の音と耳鳴り、小雨が傘を叩く小さな音の中の参拝となった。道中では数種のキノコの姿が見られたり(黄色いのはツノマタタケぽい)、枝先にハンモック型の蜘蛛の巣がかけられているのを至るところで見てそういう種類の蜘蛛がいるんだなとおもったり。頂上に近づくに連れて地面や岩肌の苔部分に細長い草っぽいものが生えだして植生が変わっているところが見れたりそういうのが実感できた。道中人とすれ違い挨拶し、熊への恐怖が和らぐ場面が何度も有った。頂上では無事に来させて頂いたことを感謝し、頑張って帰ると伝える。心持ち、元気をもらった気分をもらい、社殿左奥からの景色を記憶にとどめ下山。下山は滑りそうになる機会が多かったので枝を杖にしながら下った。

日本では古来、山に特別の畏敬の念を抱いていたらしい。そうした原初の宗教感情は神道や仏教などと融合しながら独自の山岳宗教として残っている。神道では、そうした感情は「奥宮」「里宮」という関係で建築上今に残っている。2000m級の山々の中に鎮座する三峯神社もまた山岳宗教の伝統を色濃くのこしており、妙法が岳に「奥宮」がある。かつてはこのあたり一帯の山々を修行者が歩き回っていた。三峯神社のそばで生まれ、木曽御嶽山を開いた普寛（1731ー1801）もその一人であった。パワースポット巡りをするならば、まず里宮で奥宮遥拝所に立って、ついでぜひ奥宮にも足をのばしていただきたい。なぜかよだれかけをしたお犬様（オオカミ）が迎えてくれる。宮号に「秩父」を採ったご縁もあって、秩父宮は秩父の山を愛された。大正14年5月11日、ここ妙法が岳に登頂された。いま秩父の山の開山式は霧藻が峰でおこなわれる。そこの岩には秩父宮のレリーフが掲げられている。

片道で1時間半と書かれてありましたが、バスの時間もあったので50分で登りました....急いで行くと滑落する恐れがあるので時間に余裕を持って行きましょう。あと奥宮付近では蜂の羽音が多くのんびりできませんでした。虫除けスプレーは必須です。

ビジターセンターから１時間ちょっとで行けます。途中の山道もさほど険しくはなく最後の鎖場が唯一気をつけて登らなければならない場所です。標高が高いので真夏でも気持ち良い風が感じられます。

最高の景色！ほぼ登山で道も険しくなるのでしっかりとした服装で登ってください！奥社まで登れたら最高の景色がまってますよ！最高のパワースポットです。

三峯神社に参拝し、2.5kmの標識があり、飲み物持参で奥宮へ。靴は滑らないものが必需品です。山登りレベルでなく、ハイキングですね。急ぐと30分位ですが、残り600mからはちとハード。到着すると、眺めもよく、爽快です。参考までの

もう登山ですね！行くのに覚悟が必要です！参拝は最高に気持ちよいです！

三峯神社でグーグルマップで奥の宮を経路出すと徒歩１５分と出ましたが、実際には１時間半かかりました。雨だったので、余計にですね。根っこや石、土など、とても滑りやすいところが沢山で、片側はガケ！一歩でもよろめいたり、踏み外したりしたら大変な事になるところも！ほんとにもうサヨナラになる狭い道がいくつかあります。小雨ならまだしも、本格的な雨の日などは特に注意ですね。雪があったりしたらもうやめたほうがいいです。様々な困難を乗り越えた最後、大変な角度の！最後の階段とクサリ付きの岩！笑っちゃいました。もう笑うしかない！って感じで。奥宮の石柵 左奥からの眺めは最高です。雲海！素晴らしい！！来てよかった！帰りも気をつけて！！

三峰神社の山深い奥の院。軽い気持ちで行くと結構大変です。所々険しい所が有り、最後が鎖場です。最後登れないで帰ることになる可能性が有ります。「山の基本的なルール」をわきまえてない人は登るべきではありません。譲り合いなど。なんとか今は、うまく行っていますが、これ以上人が、増えるとまずいかなと。さて、奥の院ですか鎖場の上にお社があります。お社の展望は、あまりないですか反対側の展望台は良いです。自分としては、奥の院まで来たと言う達成感がありました。ここは、信仰の場です。山の山頂に登るつもりで登る場所ではありません。場所は、入り口の鳥居から山岳地図だと1時間、往復２時間。この数字は、山を登る人の数字です。

ここは特別ですね！ほんと雰囲気が違う。三峯神社からは、細い山道があるとは言え、冬場でなければ、気をつければ大丈夫です。高尾山の稲荷山とかと同じレベルと思います。片道45分から60分くらいかな。冬場は、アイスバーンで、細い氷道の崖道なので、安易に行ってはいけません。杖？とかんじきで。

Good hiking