浜田城跡 in Hamada

続日本百名城ですスタンプは護国神社にあります月曜日に登城しましたので、資料館は閉まっており、護国神社にお世話になりました朝一番７時半から開いてました駐車場もあり、裏手から本丸まで登城出来ます眺めも最高でいい城址ですね

続100名城の1つです。石垣が堅固で広くて想像以上にすごいお城だったのだなと驚きました。濱田護國神社もあります

本丸までの坂登りはキツイですが、登りきると海原の絶景が待ってます！頑張って下さい！

ゆめタウン浜田店を挟んで河川の反対側にあります。木々に埋もれて蚊が多くダッシュして周回しましたが、当時の勾配がそのままで疲れます。シューズは運動靴がオススメです。本丸趾の景色は絶景でしたよ。

もっと注目されて良い。

国道９号線からの入口が分かりづらいです。護国神社から本丸まで、木々に埋め尽くされていますが、石積みなどしっかりと残っています。本丸からの風景は逸品だと思います。ヽ(^o^)

ボランティアガイドさんに丁寧に説明して頂きました。眺望も意外にも綺麗な日本海が望めました。

石垣が綺麗に残っています。また、天守台からの入り江の景色が素晴らしかったお城です。

本丸跡から眺望が良い。石垣の遺構が良く保存されている。

是非桜を見に来てください‼️心が浄化されて幸せになります❤晴れの日に朝の散歩に来て、鳥の歌を聞きながら海を見わたれば日頃の疲れが吹っ飛ばされて癒されます😌

国道からの入り口が分かりにくいです。外ノ浦の集落がよく見えます。そんなに時間もかからず着くので一度寄ってみてもいいかもしれません。

9号線からの入口がわかりにくいので標識を見おとさないで。建物は何もありませんが石垣は当時の様子が忍ばれます。本丸跡からの青い日本海の眺めは最高です。あと探しましたがトイレが見あたりません。

続日本百名城の170番大阪の陣の後に古田氏により築城される山陰側の長州藩の抑えの要として幕末まで存在したが、長州征伐の際に落城し炎上している。主な遺構は石垣。津和野城の武家屋敷門が移築されているが浜田城の物でないので注意。名城スタンプは護国神社の社務所と浜田城資料館にある。車は浜田城資料館に停めるのがよい。

石垣が良い、眺めも予想外に良かったです！

護国神社に駐車して社務所で続100名城のスタンプを押印してから登城しました。御城印も販売されています。素晴らしい石垣造りで本丸からの眺望も最高です。

車で初めて行ったので道路の案内板通りに行ったら濱田護國神社の社務所前に着きました神社の裏手に本丸跡への入り口があります本丸跡からは外ノ浦の景色を見る事ができます石垣は素晴らしかったです

広島駅新幹線口からバスで浜田駅までおよそ2時間で着きます。（途中のSAでトイレ休憩あります)運賃は片道券3090円（往復券5440円)です。切符売り場のすぐ前の3番乗り場から出ます。浜田駅からは北口から徒歩で約20分、バスだと城山公園前下車が便利です。

思ったより石垣があり、歴史を感じることができました。少し見所には欠けますが、歴史好きなら楽しめます。天気がよかったのでいい眺めでした！

小高い山頂にある城跡。そんなに高くないので疲れずに登頂できる。大樹や珍しい植物も多い。眺めもよく、ゆったりしたくなる。

浜田駅から歩いて20分ほど歩き、浜田城へ行きました。本丸跡から見える日本海は絶景でした！本丸跡にある白い建造物は、明治時代の砲を設置する台場らしいです。

日曜日のお昼に行ってきました1番上の所まで行きましたが人も全くいなく凄く静かでした！天気も良かったので景色が最高の状態で見れたので良かったです。駐車場の位置と場所が分かりづらいのが難点と駐車場から1番上まで結構距離があるので結構体力がいります！

石垣も、🎵 結構❗ 残ってました 見張らしも良くて🙆楽しめました

浜田城資料館横の駐車場から20分もあれば、外ノ浦の港も望める標高67mの本丸跡に歩いて登ることができる。

浜田城（はまだじょう）は、石見国浜田（現：島根県浜田市殿町）に存在した日本の城。江戸時代には浜田藩の藩庁が置かれていた。浜田市中心部にある浜田川に囲まれた標高68メートルの独立式丘陵に築城された。この丘陵は別名、亀山と呼ばれている。本丸の下に狭い二の丸・三の丸・出丸が配されている。北部を松原湾、東部を浅井川、南部・西部を浜田川によって天然の掘割としていた。浜田城を藩庁とした浜田藩は最初の藩主・古田氏以外は譜代・親藩が入れ替わり治め、長州藩に対する山陰側の押さえの最前線とされた。建物は長州征伐で長州藩軍に攻められた際に（当時の浜田藩主は松平武聡）、城を捨てて藩兵が火を放ち殆どが焼失した。現在は城山公園として、本丸から三の丸にかけて階段状に石垣が残り、登城口に津和野藩武家屋敷より移築された門がある。ただし、往時此処には門は存在していない。また、登城口には小説家司馬遼太郎の碑文「浜田藩追懐の碑」がある。

近世城郭として幕末には戦いがあり、落城したが、石垣や縄張りは見所がある。特に、昔はなかった道を想像するのが良い。また、立地としては海を見渡すことが出来、なかなかに良い場所。ただ、今は草木が繁り、見晴らしはよくない。近くに護国神社があり、続百名城スタンプもある。護国神社についての書物を見つけ、全国の護国神社に興味が出てきた。

開府400年（平成31年/令和元年）を迎え、市内でもイベントが行われた。城址のみで、城はすでになくなっている。石垣に趣があるので、城ファンにはぜひ訪れていただきたい。

伊勢松坂藩から国替えになった古田重治が築城した浜田城。浜田の城と町を造ったのは古田重治であるが、甥の重恒に跡を継がせたが、重恒に子がなく、無子断絶となり、浜田藩古田家は改易となった。その後、松平周防守家(松井松平)、本多家、松平右近将監家(越智松平)が浜田藩に入り明治を迎えたが、１２代藩主松平康定公が将軍の代参で伊勢神宮に詣でた際、松坂に立ち寄り、本居宣長大人に源氏物語などの講義を受けた。康定公は宣長大人への土産に隠岐の「駅鈴」の写しを持ってきたのである。現在、三重県松阪市ではこの駅鈴が市のシンボルになっており、松阪駅前では、大きな駅鈴のオブジェが皆様方をお迎えしている。この駅鈴と、浜田の初代城主古田重治が松阪から移封した縁で、松阪と浜田に友好の会が立ち上がり、松阪市と浜田市も友好都市になり、毎年5月には浜田から「石見神楽」の団体が来松し、市民文化会館で石見神楽を上演してくれる関係となっている。1300人も入る会館も満杯になるぐらい、毎年、松阪市民は上演を待っている。浜田城跡は市民公園になっており、浜田護国神社も城跡内にある。天守があった本丸に上がると日本海の絶景があなたを待っている。浜田城跡は昨年、続100名城の一城になった。

東広島郷土史研究会の臨地研修で訪問しました.。

護国神社の裏から城跡に上がれます。歩きやすい靴でないと大変です。護国神社の社務所には日中は人が常駐しており、いつでもお守りや御朱印を頂けます。

神社の裏に入口があり分かりにくいです。

Amazing view over the Japanese sea and a wonderful place to enjoy the nature.

浜田市の〔浜田城跡〕に司馬遼太郎の〔浜田藩追懐の碑〕が建っている。石見人は誇り高く、その誇るべき根拠は、ただ石見人であることなのである・・・いま、城あとは苔と草木と石垣のみである。それらに積もる風霜こそ、歴史の記念碑といっていい。島村抱月碑も建っている。在るがまゝの現実に即して全的存在の意義を髣髴す観照の世界也味に徹したる人生也此の心境を芸術といふ右抱月先生題言（平成３１年４月再訪）

2018/08訪問まず、国道からの入り口が非常にわかりにくく車だと初見では迷ってしまうでしょう。入り口を無事に見付けられれば間近まで車で行けるので楽ではある。いわゆる「お城だ～！」感はなくミーハーな感じだと全く楽しめない。城そのものより同敷地内にある護国神社の方がしっかりと管理されている。歴史やお城に強く関心のある方でもなければ観光として楽しむのは現状では難しいでしょう。観光地化は良し悪しがあるので落としどころが難しいですね。せっかくなのでスタンプだけでなく参拝して御朱印も頂くのが良いでしょう。続100名城スタンプあり

海が見える城址は初めてでした。もっと有名になっても良い気がします

石垣だけですが、いい状態で残っています。個人的には、観光地のお城みたいにスロープを付けたり、手すりを付けたり、エレベーターを付けたりするなど、改造されたお城とは違って、当時を偲ぶ事が出来るので、逆にこういうタイプのお城の方が好きです。草がボーボーだったのが少し残念でしたが、地元の方々が草刈りを始めたくらいのタイミングでしたので、普段から定期的に草刈りされているのでしょうね。

歴史あるお城だが現在は石垣が残るのみとなっている。悲しいかな、大きな木々に覆われており、亀山の麓からは石垣の勇姿を目にすることはできない。浜田にもこんな素晴らしい場所がある訳だし、今はお城ブームも若者にも広まっている時勢があるので、観光の目玉として整備してほしいと願う今日この頃である。

綺麗でした。整備しに沢山朝から人がおりました。駐車は1番上まで上がると 広いスペースがあります。

浜田城には、大村益次郎の石洲口の戦いを偲ぶ司馬良太郎の碑があります。また、ここでの戦いについては、司馬さんの“花神”に詳しいです。 この城の最後の城主とその幕軍は、大村益次郎が率いる部隊に囲まれた中、ほとんど戦わず自ら城に火をつけて逃げてしまったようです。大村益次郎は、しっかりと敵の退路を作りながら攻める、という通常の城攻めを行っています。 幕末、城が攻められて落ちるのは、会津城と浜田城だけなのですが、前者は見事に戦って落ちたのに対して、さっさと逃げたために、後日談としては浜田城の戦いはあまり知られていないようです。 そういえば、小倉城も高杉晋作率いる部隊に攻められたときも、城に火を放って逃げましたね。ただ、当時の小倉城にはすでに天守閣は無かったのと、その戦いは馬関海峡と小倉側の海岸線の戦いが主戦場でしたので前者２つの戦いとは異なりますね。

濱田護国神社社務所近くに駐車スペースがあり車で来れます。城跡は入口に県庁の門が移築されており、所々に石垣も残っています。登りですが整備されているため、非常に登りやすくなっています。

続100名城に選ばれた浜田城跡。

浜田護国神社でパンフレットを頂いてから、お城へ行った方が良く分かりますよ。立派な石垣も残っていています。それほど広くないので一時間も歩けば見終わると思います。

！(◎_◎;)城はないが、城跡に「歴史」を感じた。

建物の類は残っていません。門も津和野城の物だとか、足に自信がある人しか登れない、整備が行き届いてない石階段が城跡だと思わせる唯一の施設ではあります。

城跡にしては石垣や立地跡が良く残っていました。麓の護国神社まで車で行けましたそこから徒歩数分で本丸跡までたどり着けます。海の岸壁に立つ海城、想像が膨らみます

駐車場がとても分かりにくいです。大通りから細い急な坂道を登って上がらなくてはならず、分岐には表示もありません。護国神社の駐車場は広く整備されています。駐車ができれば徒歩で散策できるので便利。景色もとても良いです1620年に古田重治が築城、その後約250年間、浜田藩政の中心でしたが、1866年、長州軍の戦いで自焼退城という運命をたどりました。

続日本100名城に選ばれた城。スタンプは護国神社の社務所で押せます。城は石垣が良く残っていますが、出丸は改変され、出丸を分断して本丸に抜ける石段は残念です。また、桜の時期を過ぎたというのに本丸には花見のごみが散乱しており残念でした。管理が行き届いていないのかも…

浜田護国神社の鳥居のところから石段を登っていきました。津和野城から移築された門を通り抜けると、すぐに高石垣が現れます。小高い山なので、すぐに本丸に到着します。市内には、浜田藩主だって方々の墓が数カ所に分かれて残っています。

天守閣はないけど、城があったことを感じさせる城跡。濱田護国神社も申し分なし。

続100名城。一部取り壊しや積み直しがありますが、本丸から三の丸にかけて石垣が残ってます。登城口に門がありますが、これは津和野の武家屋敷から移築されたもので往時には門は存在していません。本丸からの海の眺望が素晴らしいです。護国神社の境内まで車で上がれます。登城口は護国神社の本殿の右側から奥に回った所にあります。

平城ではあるが海のそばの小山に築かれた広大な敷地に立派な石垣が連なっている。桜の名所にもなっているが、車でのアクセスが悪い。