レストラン ぶえん in Makurazaki

鹿児島県庁のホームページから、クーポンをダウンロードして一人700円引きに、なりました。

ランチで利用しましたが、ソフトドリンクバーが利用できました。料理の提供時間が少し遅いです。

●購入商品(税込表示)☆枕崎鰹船人めし　¥1,280新鮮な鰹のぶつ切りがごろごろと入っています！鰹節の香りとめかぶ？のトロトロがいいアクセントになっています。また、かつお出汁を注いで、お茶漬けにすると鰹が口一杯に広がります！まさに鰹づくしの漁師飯ですね！●まとめ枕崎市の枕崎お魚センターの2Fにある、海を展望できるレストランです。枕崎市で有名な鰹料理を丼、お刺身、たたきなどで楽しめることができます！

鰹のタタキは冷凍→解凍。どこで食べる品。観光地価格を実感した定食でした。船人めしは鰹出汁が効いて美味しかったです。黒豚トンカツは硬くて半分残しました。こちらも冷凍でした。

カツオの頭の煮付けがボリューム満点美味しかったです。

美味い。そして質が良い割に安く食べれる。カツオはたたきなら高知、刺し身なら鹿児島です。鹿児島特有の甘い醤油とわさびのアクセントで食事を楽しんでは。混んでいますが待合室もあります。ただ、店員さんの声が小さいことと待合室まで呼びには来ないので確認しにいく必要があります。ネットで街人数がわかるシステムとかがあってもいいかもしれませんね。

港町に来て、漁師めしって聞くと頼んじゃうでしょ!出汁も美味しく、カツオも美味しく、頼んで正解でした!

枕崎を訪れた際には必ず昼食を頂きに行っています。ぶえん鰹やその他の魚も絶品ですし、リーズナブル。それに何より店員さんの接客が素晴らしいです。食べ方や調味料のこと等、みなさん笑顔で忙しい中でも応対してくれます。また、必ず行きたいと思います。

冷凍のカツオのタタキが半解凍のまま出てきます。

メニューがカツオ寄り過ぎて特別に好きでない人にはやや苦痛か？私はカツオ大好きなので新鮮なカツオを色々楽しみました。お値段も観光地価格にしては良心的です。

藁焼きがとてもおいしかったです。ただテーブルはベタベタ、提供も遅かったです。値段が安いから充分かな？

辛口醤油と甘口醤油両方あったかな。

スタッフに注文を取りに来てほしいと伝えてから20分放置プレイ。時間があって気が長い方はどうぞ。観光客向けのお店です。

昔ながらの建物。料理もなんとなく懐かしい感じがして、普通に美味しい。

広いレストランでした。店員さんも感じ良く近くにあったらリピしたいお店です。

ぶえん鰹。醤油は甘口と辛口が置いてあります。鰹はヤバいくらい美味しかった。もちもちのツヤツヤ。

カツオがとても美味しいです‼️ドリンクバーもあるので、くつろげます。

11時開店前から行列できてました。食事にはフリードリンクついています。電子マネーも使えました。カツオの刺身は美味しかったです

美味しく、眺めもよく、スタッフの方達も丁寧でよかったです。よい旅の時間になりました。

海鮮丼を酢飯でいただきました。最高に旨かったですよ。お店の名前「ぷえん」は間違い。「ぶえん」が正解。鹿児島弁で、無塩の新鮮な魚をこう言うからです。

東シナ海の沿岸はおさかなを食べさせるお店があちこちあります。近場でさかなの煮付けを、食する際に枕崎迄伺います。ごはんに海苔の吸い物に鰹のたたき、煮付けは甘過ぎず飽きません。食べ応えあります。毎回、車で向かいますので焼酎が呑めず残念至極。

枕崎の鰹食べに行きました。2階のレストランで、鰹のビンタ煮.タタキ.刺し身.漬け丼など新鮮でリ−ズナブルおすすめです。もちろんお土産も、かつお味噌、かつお節、新鮮パックしたタタキやら、ぶえん鰹、さつま揚げも揚げたてで、おすすめです。ロケ−ションもgood!枕崎の鰹は、他とは、違いますよ。一度　食べに行く価値あり。

枕崎観光の際のランチで利用させて頂きました。1/2ですが開店していました。開店時間ジャストに行きましたが、行列ができていました。鰹のたたきとかつお丼を頂きました。たたきでないかつおは初めて食べましたがとても新鮮でおいしかったです。ドリンクバーもついていて、食後のコーヒーも楽しむことができました。他にもメニューがたくさんあったのでまた利用させて頂きたいです。ぐりぶークーポン使えたので、お得に食べることができました。ペイペイ使えます。

料理がでてくるのが遅かったですが、味は美味しかったです。待ってる間は、ドリンクバーついてるので飲み物飲みながら海を見てました。

地魚海鮮丼をいただきました。うまかった👍

枕崎のお魚センター内にあるレストランです。ポイントは・ここ特産のぶえん鰹をはじめ鰹料理を堪能できる（そして美味しい！）・ドリンクバーつきメニューおおし・枕崎港を眺めながらで景色も良いということです。かつお料理意外も鹿児島黒豚を使ったとんかつやカレーもいただくことができますが、やはり鰹料理をいただきたいですね。あとここのソウルフードという鰹の腹皮塩焼きがとても美味しかった👍ただお酒飲みたくなる味であることは間違いないですが😁価格帯はお一人1000円～2000円ぐらいです。お会計にカード使えます。

ぶえん鰹の刺身、ホントにウマい！！最高です！！

枕崎の名物カツオが美味しく食べれました！他にもメニューが多くどれも美味しそうに見えました！

新鮮かな？味はこんなもん⁉️魚市場の横なのに値段が高い‼️値下げするか海鮮の量を増やすかした方が良い😅観光客目当てか残念😢⤵️⤵️

枕崎船人丼フリードリンク付1,180円食べました🎵どんぶりにだし汁かけて食べますが鰹の刺身がちょっと物足りないかな、茶碗蒸しも付いてて美味しかったけど…。

ぶえんかつお臭みなくとても美味しいのだが時期の問題か高知久礼漁港で頂いた鰹の刺身のもちもちと旨味には及ばなかった。

令和３年８月鹿児島への旅( ´-｀)カツオ食べたいと機械的におつれがゆうので(･ｃ_,･｀ ;)有名な枕崎に行きました枕崎お魚センター内のこちらレストランぶえん❗おつれはぶえん鰹刺身膳1580円自分は地魚刺身定食1380円共にドリンクバー付で真夏にはありがたかったです。自分はカツオ苦手なので(^_^;)おつれも高知の方がええと言う始末。しかしながら地のものを食べるのが、旅の楽しみ港の眺望もよく(^^)dごちそうさまでした🎵

お刺身美味しかったです。カツオが苦手なのですが、こちらのカツオは臭くなくて食べれました。

(2017/02 訪問)枕崎に来たらカツオを食べなきゃなと思って、枕崎お魚センターの展望レストランに入りました。人気店のようで、15分くらい待って席につくことができました。[らっきょうの酢漬け]シャキシャキでうまいけど、らっきょうが薄切りすぎてネギしか感じられないのが残念でした。もうちょっと厚くして、らっきょうの食感が欲しいところ。[枕崎鰹大トロ丼定食]丼の方は、カツオが竜田揚げになっています。うーん、刺し身すれば良かったな。選択をミスったようです。あと壺漬けのはずが、きゅうりのキューちゃんでした。品切れ？壺漬け食べてみたかったのになー。

カツオ丼は新鮮なカツオで美味かったが、タタキは冷凍物でダメだった。

枕崎で食べられるかつお、ぶえんかつお一本釣りで活けジメをしているので鮮度が抜群かつおが一番美味しく食べられます。

枕崎名物の船人飯とカツオ腹皮の塩焼きを頂きました。まず急須からかつお出汁を紙コップに入れて、たしなむ。かつお出汁がホッとするすごく幸せな味。その後はどんぶりを混ぜ混ぜしながら食べて、最後はかつを出汁をかけて出汁茶漬けのようにして食べるので、サラサラっと食べられます。腹皮の塩焼きはさっぱりしていて、何個でも食べられそうなおいしさです。白ご飯にも合います！船人飯は枕崎市内の飲食店でも扱っているので、食べ歩きもいいですね！レストランぶえんはメニューも豊富なので気軽に寄って食べられると思います。鮮魚部の方がその日獲れたお魚を仕入れているので、お刺身定食もおいしそうです。コロナ対策もきちんとされています。席数も豊富で平日だと空いています。休日などの満員時の待機所も作られていました。2階へは階段を使います。(探せばエレベーターがあったかもしれない)車椅子のレンタルは魚の巨大水槽の近くにありました。PayPayが使えます！

うまかし、店員さん接客よかし、また来たか😍

鰹節で有名な枕崎港でのすぐに食べられる展望レストランで、かつをのたたきを食べたいと思ったのですが、せっかくなので、鰹のビンタ定食に。尾頭の煮物は酒のあてに最高だろうなぁという感じです。ドリンクバーもついています。

ぶえん鰹刺身膳を食べた、昭和臭漂う店の雰囲気からして全く期待していなかったがめちゃくちゃ美味しかった。生鰹なのに全く臭みがなくモチモチの食感、鰹のイメージが変わった。汁が海臭く漁師料理という感じで野趣がある。量もちょうど良いぐらい。お店のスタッフもとても感じがよく好感度高い。

2020年7月に訪れましたが、木曜日は定休日でした。また来たいと思います

ホールの若い可愛いお姉さんの接客が素敵でした！

やっぱり魚は新鮮でおいしい！食の細い高齢者のために、ミニ定食のようなものがあれば、ありがたいと思いました。

船人飯に付いている鰹の出汁はお茶みたいに、ずっと飲んでいたいです！本場の鰹のたたきは、ほんと旨い😋ごちそうさまでした。

船人飯、貝汁がオススメです🙆 船人飯に付いている鰹のだし汁が本当に美味しいです⤴️ 帰りに一階のお土産屋さんで買って帰りました💡

GW メニューは完売でした。(^_^;)カツオ丼にひかれた鰹節が、ええ味だしてます。知らんかった～⁉　カツオのたたきも美味しかったです。

気軽な鰹定食が食べられる。しかし？今回は鰹の部位はあまりよろしく無く、不格好な刺身に。あら炊きは、本当に小さな骨までホロホロな煮付け具合。店員さんが本当に笑顔で感じ良い。

鹿児島県枕崎市に来ました。何のために来たのかというと「死ぬほど旨いカツオを食べるため」です。カツオといえば何県が思い浮かぶか？となれば「藁焼きタタキ」という伝家の宝刀で、これ以上なくおいしくカツオを食べさせる高知県になるかと思います。僕自身、高知現地で食べたカツオの「藁焼きタタキ」の旨さたるや、いまだにトラウマレベルです。ただ、最もカツオに熱狂したのは東京です。ただし、江戸時代に限る。東京オリンピックも及ばぬほどの初ガツオフィーバーですね。現在は漁獲量だと焼津港を擁する静岡県が圧倒的で、日本の3分の1のカツオを揚げている。では、ちょっと視点を変えてカツオを加工した鰹節なら何県だろう？となれば確実に鹿児島県です。日本の7割の鰹節が鹿児島で造られている。鹿児島県というかピンポイントでここ枕崎市でしょう。どのみち鹿児島も屈強な「カツオ県」なのあり、さらに突きつめていえば「節県」であるといえるでしょう。たとえば、旭川のミシュラン掲載店「一蔵」は鮭節ラーメンが有名ですが、北海道は鰹節加工技術が進んでいないため、枕崎の業者に鮭の節化を委託している。つまり、北海道の味覚「鮭」を節として活かせたのは、300年も続く枕崎の鰹節技術の賜物でした。近頃は、愛媛の「びやびやかつお」や千葉の「勝浦産ひき縄カツオ」のように、カツオの刺し身を凶悪なほど美味しい状態で提供するために「釣って即座に活き締めしてその日の内に優先的に漁港へ返す系のブランド」がカツオ漁が盛んな場所で見受けられるようになりました。この「枕崎ぶえん鰹」もそういうタイプのひとつです。通販で買えるので取り寄せで食べたことがあるけど、やはりどうしても現地で食べたかった。一本釣りして即座に血抜きされたカツオは、黒ずみの元凶「メト化」がぶった斬られ、ひたすら身が真紅で鮮度が究極的です。この「鮮烈な赤」はまさに「ミラクルレッド」だ。旨すぎる。枕崎の洗礼、最高。

カツオ料理を美味しくいただける。土日祝日は多いので待つ事が多い、バイトの方は愛想は良いが慣れていない感じ。一階のさかなや食堂も美味しい

show-1グルメでグランプリを取った、枕崎鰹大トロ丼定食、を堪能♪カラッと揚がった鰹が美味しかった♪