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Description
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター - Natural history museum in Tomakomai, Japan
Overview
Features
Review
sm
syou matumoto
10.08.2022
土曜午前中に訪問ウトナイ湖に併設された保護センターセンター内にはラムサール条約下で保護された渡鳥に関して学ぶ事が出来る条約についての知見や実際の保護活動及び地域特性についての開設や展示が並ぶ展示物には剥製もありまた詳細な開設パネルもある等、バリエーションに富む建物内から望むウトナイ湖の景観もなかなかのもの道の駅に近くある為、立ち寄ると良いだろう
荒関芳弘
09.13.2022
天気が素晴らしくいい日になりましたけど、白鳥が1羽だけ！野鳥は、まだ早いようです。
やまうちあきら
09.12.2022
キレイな湖です。謎なんですが、渡鳥の白鳥がいつ行ってもいるのはどうしてなんだろう、と素朴な疑問。フードも充実して、道南観光して、札幌に帰る時寄ると、フードは早くに閉まっちゃうので、先に寄った方がいいかもですね。
mm
masayo mar
08.13.2022
白鳥、透き通った湖、シマエナガグッズ、人気の豚まん🐷旅の休息🍃に、良いですょ
カワカツ
08.02.2022
遊んで学べる良い施設
デニーロ
07.14.2022
【 充実した展示と解説。そして単調な学びを避ける仕掛け！ 】アクセスしやすくかつ自然溢れる環境の良さ★展示＆解説も充実★いろいろ仕掛けがあって子供は遊び感覚から自然を学べて良いと思いました★
なかむらひろき
06.18.2022
気軽に行ける自然のど真ん中！行けば行くほど新たな発見がある場所ですね!!散策するだけでも爽快な気持ちになれます♪
lk
little kei
06.07.2022
ビジターセンターです。野鳥、渡り鳥のことが説明されております。
細詳
05.31.2022
でかい鳥がいて見ごたえがあります。夜はめちゃ怖いです。
YY
Y Yb
04.23.2022
ウトナイ湖に集まる鳥たちがわかる施設。
yn
y nori
03.27.2022
入口に、シマエナガの飾りがあって、可愛らしい。
ザリガニキング
03.26.2022
ウトナイ湖に来て散歩してたらたどり着いた施設てした。なんと無料で入館出来ました。ウトナイ湖に来る野鳥や、生息している生き物が解りやすく説明している展示物がありました。保護されている野鳥は見当たりませんでした。外にある保護施設は鉄パイプが折れて破損していたので仕様していないようでした。これだけの施設が無料だなんて改めてビックリでした。
莉子
03.15.2022
景色は良いですね✨
うぬ
10.28.2021
初めて野鳥を撮影しました。シマエナガです。カメラ目線もいただきました。お気に入りの場所になりました。
探偵麁鹿火三郎の調査日誌
10.28.2021
子供たちの "夏休みスペシャル展示" が、なかなか興味深かったです。暑すぎるせいか、建物周辺で鳥を見かけませんでした。
小林幸男
10.02.2021
秋になるとマユミが開いてメジロが食べに来ます。朝10時ごろが出現する高いです。
足立和舟
09.07.2021
コロナ禍で入館はできませんでした。残念
KH
Kaoru H.
04.11.2021
ドライブ途中にちょっと見るだけでは、魅力が伝わりにくい場所だと思います。詳しくなくても、季節ごとのウトナイ湖の様子を知ることが出来る場所です。じっくり鳥を観察する方には絶好の場所です。
登別くま太郎
03.16.2021
白鳥はもりもりとうず高くそびえ立ってるなかでそんなこと全く気にする素振りも見せない。おおらかであり剛胆。帰りのフェリーの乗船時間調整でたまに訪れる。
渡邉麻美
01.26.2021
設備がキレイで、木のぬくもりがある造りになっています。剥製がリアルで生きているかのよう。バードウオッチングが屋内からできるテラスがあります。外は、ここからウトナイ湖沿いの木道があり散策できます。
SS
Shun-ichi SATO
10.10.2020
イベント時はボランティアの方々や野鳥の会の方々が、湖畔を案内をしてくれます。
S
09.30.2020
ここでバードウォッチデビューしました最高の場所
2m
21 mogechi
08.08.2020
環境省が設定した野生動物の保護施設センター、無料で展示品を見てウトナイ湖の動植物を学ぶ事が出来る、季節外れでは有るが展示品等は少ない、奄美の野生動物保護センター同様に、野生動物の保護を主とした施設の為規模や見栄えは乏しくも仕方がない。
g_
guevara __
04.12.2020
野鳥に関する展示や書籍がありました。ウトナイ湖畔に住み着き、野鳥研究に勤しんだ方（折居彪二郎）が居られたことを初めて知りました。彼の書き溜めた資料等も閲覧可能でした。
SS
SONOMI SAKASHITA
02.27.2020
自然や生き物に楽しく親しめる展示があり、景色も中から楽しめます。
千葉繁
02.22.2020
さすがの施設かな？とてもキレイで立派な施設ですね。展示物はビジュアル教材に仕上げられています。ウトナイ湖を観察するには、何度か訪れると、いいタイミングで感動的なシ―ンに出会えるかもしれませんね❗️
清野徹也
02.05.2020
観光目的でないと行かない。ドライブ休憩にモッテコイ。
坂東功一（蝦夷狼）
01.09.2020
とても素敵な施設なのですが、季節外れのため、生きものは小生と清掃staffの方だけでした(笑)
たいやき
11.24.2019
行ってみようと、ここを検索して、計画を立てておりましたが、行きそびれてしまいまして、雪が降ってしまったので、今年は、とうとう行くのを断念しました。来年は、双眼鏡を買って、バードウォッチングをここでやろうと考えております。北海道内の野鳥は、カラスさんとスズメさんと、カモさんと鳩さんしか、まだ、お目にかかっておりませんので、来年は、シラサギさんや白鳥さんに、是非、お目にかかりたいと存じます。来年は、おにぎりと双眼鏡と水筒をを持って、参上します。しかしなぁ、気候の変化が激しいので、鳥さん達も、暑かったり、やたらに寒かったりと、さぞ大変だと存じます。私も家に住んでいても、急に寒くなったりして大変なのに、鳥さん達は、家といっても屋根もないし、風呂もない所に住むので、なおさら寒くて大変だろうなぁ〜。カラスさんや、鳩さんや、スズメさんや、白鳥さんやシラサギさんを、寒いので、私の家に招いて、いらっしゃいませ！ってなワケにもいかないしなぁ〜。あくまでも、野鳥なので。とても寒いので、なんだか、どうしょうもないけど、可哀想だわ。そうかと言って、寒いからといって、カラスさんの巣に、お邪魔をして、電気ストーブを、取り付けて、差し上げるわけにもいかんしなぁ〜。あくまでも野鳥なので。なんだかなぁ〜、鳥さん達が可哀想だなぁ〜。色々な事を考えてはみるものの、結局は、鳥さん達に、何もして差し上げる事が出来んわ〜。カラスさんにセーターなんか作って着せても、逆に重くて飛べなくなるしなぁ〜。犬にセーターは着せられるけど、カラスさんは無理だなぁ。鳩さんも無理だ。白鳥さんも無理だ。鳥さん達、今度、生まれ変わったら、犬になりなさいな、セーターを着せて差し上げますよ。そういう問題ではないなぁ〜。私も頭が悪いなぁ〜。
池田仁
10.03.2019
典型的なハコモノ行政ですね...休日にも関わらず利用者はまばら。入場をチェックするようなこともなく、事務員は楽しそうに談笑しておりました。税金泥棒の印象を強く受けますね。
落合邦廣
09.29.2019
よそゆきで無い展示で、良かったですね。子どもにもつと近づいた展示が望まれます。
空の旅人
09.26.2019
飛行機の着陸体制になると自然の中を歩くとは程遠い感じがします❗カモや水鳥は馴れてる？ちょっと可愛そうな気がします
tsuki2b
07.01.2019
ラムサール条約登録地のウトナイ湖岸に建っています。道の駅にも隣接しています。この地に棲む鳥獣のために良好な生息地として保全・維持し、人と野生生物との共生を図るための施設とのことです。博物館的な性格を持ち、パネル展示や資料の提供、湖を望むための双眼鏡などが設置されている他、ギャラリーとしての機能も持ち合わせているようです。入館は無料です。訪れた時は休日にもかかわらず、利用者は誰もいませんでした。
岸泰子
06.09.2019
鳥情報が聞けて良かったてす
けい
04.16.2019
湖畔に流れる鳥たちの声、さえずりが心地よく、ゆつたり散歩が出来ました。午前中早めに行くことをお勧めします。
ns
na. sa
02.06.2019
動物の足跡を当てるクイズがあり、子供も楽しめます。とても静かな場所で、ゆったりとしたい方に、オススメです。
ss
spoon silver
01.03.2019
2018年12月30日に行ってきました。沢山の白鳥が羽を休めたり、伸び上がったり、群で飛んでは着水する様子を、双眼鏡を通してみました。いい体験でした。
ぽんたん
12.13.2018
ラムサール条約登録湿地のウトナイ湖での野鳥の観察が、真冬でも暖かくきれいな室内からできます。双眼鏡や望遠鏡、図鑑なども用意されていて、全て無料で利用できる手軽さも魅力です。
DI
David Ip
11.11.2018
免费入场。用免费望远镜看雀仔。湖边有隻蜻蜓。
hy
hiroshi yaegashi
10.23.2018
スタッフの方から丁寧にウトナイ湖のこと、渡り鳥の飛来のことなどを教えて下さいました。感謝。
iK
i Ke
10.12.2018
望遠鏡で観ると色々な鳥が確認できます。
mm
mika moon
07.17.2018
運転していて頭痛で休ませていただきました。飲み物飲みながらウトナイ湖の事色々見て読んだり。平日で静かで休ませてもらい助かりました。
milkちゃん
06.30.2018
大人ですが、子供向けの問題を解かせてもらい、プレゼントにしおりを頂きました。施設の方が親切丁寧で癒されました
MM
M Morita
05.30.2018
解説員の方がとても親切でした。短時間では勿体無いくらいのボリュームです。また来たいと思います。
大草敏史
03.16.2018
ロケ地ラムートくん⇒「ラムサール」と「ウトナイ湖」が名前由来になっている
石川邦明
11.01.2017
17/10/28日今日行った時に、丁度良いタイミングでここの、説明ツアー30分に参加出来ました。2-30人ぞろぞろと勉強になりました。トイレは車椅子♿️と幼児のオムツ用が有ります。綺麗ですよ。自然観察路が有ります。全コースでは有りませんが、車椅子♿️でも行けます。歩くペースに寄りましが、15分？位かな？17/8月に駐車場で車上荒らしが待ちました。との事です。外から見える所には財布など金目のものは置かないように気を付けて下さい。因みに苫小牧市では、数カ所の車上荒しが報告されて居ます。
秋味
09.16.2017
国道を走行していてもウトナイ湖は全然見えないが道の駅に寄ると湖畔に出られます。渡り鳥の一大拠点でバードウオッチャーの聖地ですが、上空を現代の親鳥(新千歳空港の離発着機)が頻繁に通ります。サンクチュアリネイチャーセンターまで湖畔やら森の中の木道や展望ウッドデッキを辿って30～45分の気分の良い散策を楽しめます。
ひよっこにゃんこ
08.15.2017
ウトナイ湖の環境や野鳥の生息実態調査に最適です。野鳥に餌を与えては絶対にいけません。
香月康秀
01.23.2017
１月に行ったら一面氷に覆われてました
JL
Jeremy Lee
05.18.2015
Well equipped place. There is a wetland visitor centre here and next to it is a family friendly lunch/tea stop area. Suitable for both casual visitors wanting a view of the lake and those wanting to learn more about the local wildlife and history of lake Utonai.
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