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2190-1 Uzuranocho, Kasai, Hyogo 675-2103, Japan, Nishiwaki
加西市 防災備蓄倉庫(紫電改 実物大レプリカ仮展示施設) - History museum in Nishiwaki, Japan
駐車場無料、入場料無料です。ボランティアの説明で新館がまもなくオープンするとのことでした。新館には艦攻機が展示されるそうです。
あいてませんでした。紫電改見られなかったので残念でした。
鶉野飛行場跡 紫電改を近くで見られボランティアスタッフの説明も丁寧で非常に良かった!
紫電改が置いてあるだけ。
空の下でのお披露目の期間は終了していましたが、室内で見学することができました。オープン前からスタンバイしていたので、見学者も少なく、当時の状況についてスタッフの方より詳しくお話が聞くこともできました。ありがとうございました。
今日、97艦攻レプリカ見に行きました。倉庫の中にぶら下がっているのが、外から確認できました。平日展示日でなかったのが残念でした。
まだオープン前でしたが、職員の方が親切に色々説明して下り、気持ち良く見学できました。
紫電改は私が想像していた物よりはるかに大きく、そして格好いいものでした。
もっと、バイクを寄せて撮りたかったけど進入禁止です⛔許可貰って撮ってる方も要るらしいけど。
紫電改の原寸大模型を毎月第一第三日曜日に公開しています。休耕期にはここから気球が上がります。
2021年12月19日(日)に訪問しました。素晴らしいとしか言いようがありません。また行きたいです。
思っていた以上に模型の出来映えがよかったです。コックピットにも座ることができ、操縦桿とスロットルレバーを握り、照準器を覗きこむと、大空に散った343空のエースに思いを馳せることができました。
今となっては大変貴重な資料だと思います。どういう形であれ、戦争について考える機会が作れるのはいい事でしょう。ただ、展示前の講話はもう少し短くてもいいかと思います。さすがに30分ほどは長いかと。格納庫裏手に綺麗なトイレあります。
やっぱり紫電改はカッコいいです。一番大好きな飛行機、10年前は全く無名な鶉野飛行場でした。歴史を掘り起こし、今の平和に感謝します
11月7日にリーダーから、ツーリングに行こうとなり、23日2年ぶり、久しぶりに集合した。加西の紫電改を見に行こうとなり、1時間半位で鶉野飛行場資料館に単車を止め、見学した。以前ポートタ―ミナルで飛燕を見たけど、こちらは、レプリカなので、もう1つでした。
とにかく大迫力!レプリカとはいえ実物大の《紫電改》に感動します!!操縦席にて係員の指導の元で操縦体験もできるのが実に面白いです。
ただただ、英霊に感謝。38みねちゃん(ようつべ動画)。
紫電改のレプリカは必見。休みの日には外に出ているときもあります
原寸大の紫電改もすばらしいですが、少しうろつくと機銃座跡や、防空壕跡など見ることができます。コンクリート構造物を見ると、意外と粗い仕上がりでした。資料館もあるので、開館日、紫電の展示日合わせていけると良いでしょうね
This broad, wide and huge place has miserably sad history of the "Dai-toa War", US Pacific Front of WWⅡ over 70 years ago.Situating near Himeji, it was a airplane runway for the former Navy of Imperial Japan.Once we had a manufacturing factory of war birds here by Kawanishi Aircraft Company and George (Shidenkai), Kate and Mabel(97 Attackerand etc. were manufactured there.But, not a few Kates were applied as the method of "Kamikaze Bombing", so 3 pilots were killed per a plane as a matter of fact.This is why the Pilots number exceeds the plane sorties in number. So sadly, a tombstone with engraving all the victims is exhibited beside the main statue.Our Navy flag is fluttering beside of them in the deep blue sky all the time.
毎月第一、第三日曜日にのみ、1/1スケールの紫電改の実物大模型の一般公開があります。またそれとは別にコクピットのみの操縦席のレプリカもあり、搭乗体験が無料で出来ます。ただし整理券が必要になります。午前、午後との二回あり定員は30名までです。また悪天候の場合は中止することもあるようです。最寄り駅は北条鉄道の法華口駅で紫電改の公開日は無料のシャトルバスもあります。
姫路の工場で作成した紫電改を、この飛行場で組み立て、飛び立って行ったそうです。紫電改の大半は四国松山の有名な343航空隊が使用されたそうです。まだ飛行場の跡も残っています。元々訓練用の飛行場であったようです。訓練を受けた搭乗員の中には、菊水作戦に参加した方もいたそうです。戦史では有名な場所ではないですが、先人を歴史を教えてくれる、貴重な施設です。
歴史資料館として、詳しく説明して欲しいですねぇ
Yes its good to see those replicas.
実物の模型でありながらも今にも飛んでいきそうな感覚を覚えましたコックピットの展示の仕方はあえて言えばお役所仕事やなと思いましたあえて言えば なぜ先着30名なのか?また30名が終わった後、昼の時間までの間、2時間弱の空白時間があるのにもかかわらず、気分的に言えばもったいなぶっているやり方だなぁ、と思った今回はコックピットの写真だけを映して昼からの部は時間の無駄だと感じ他のところに行ったく
紫電改の実物大の模型が第1日曜日と第3日曜日に展示されてるそうです😙
実物大の紫電改を見学できます。屋外展示日は限定なので事前にホームページで要確認。一般的にはゼロ戦のほうが有名ですが、ここで昔に製造されていた紫電改のほうが新しく設計されたこともあって優秀な評価がされているんだそうです。すぐ横に駐車場がありますが、電車でも最寄り駅から無料シャトルバスが運行されている時があるので、公共交通でも訪れることができます。
こちらにレプリカが置いてあります。間近に見れて 感慨深いです。隣に新しい建屋が建設中で もう一機展示されるようです。
鶉野(うずらの)飛行場跡にある、紫電改のレプリカが展示されています。資料館とは別で第一と三の日曜日ですので気を付けて。 生憎の雨で屋外での展示は出来なかったのですが、コクピットの搭乗も出来て、年配の方の説明が非常に詳しく興味深い内容で、以前は飛行機に携わった方?なのかと思います。 宙返りでのドッグファイトが簡単な物では無く、操縦は複雑で、見て聞くのとは大違いです。 周りにも戦跡がいくつも残っているので探索をオススメします。 2016に防衛相から払い下げれたので、これだけの戦跡が残っているのかと思います。 晴れた日にまた行きたい!!
兎に角美しい❗️普段は格納庫に格納されていますが、第一・第三日曜日には公開され、晴れの日は格納庫から前の広場に出庫されます。青空に機体が映えて滅茶苦茶美しいです。是非見学に来てみて下さい。唯一残念なのは、この美しい紫電改が兵器として使用されたことです。
実寸大の模型ということで迫力ありました。歴史を学ぶ良い機会になりました。
紫電改の展示施設ですが、レプリカとしては素晴らしいと思います。ボランティアの方が、歴史を語ってくれたんだけど…悲しい話が沢山ありますね
紫電改のレプリカが置いてあります。公開日はホームページに書いてあります。駐車場はすぐ隣にありますが、砂利の駐車場です。
加西市にある紫電改のレプリカが保管されてます。駐車場有り、入場無料でグッズ販売もしています。紫電改は太平洋戦争時代に投入された日本海軍屈指の局地戦闘機で世界でも有名な零戦(零式艦上戦闘機)を遥かに上回る性能を持っています。何故、紫電改がここに?はここは旧姫路海軍航空隊の鶉野飛行場が有りまた川西航空機(現在の新明和工業)が紫電改を製作をしていました。紫電改は紫電一一型の改良型で紫電ニ一型が紫電改となっています。この紫電改は太平洋戦争中盤に米軍が投入した最強戦闘機F6等と互角に戦ったと記録されてます。戦争は良くありませんが、数少ない日本海軍の戦闘機を見る事で当時の背景、技術者、パイロットの思いを見る事が出来ます。
のんびりと広がる加西の田園風景の中で少年兵の死ぬための訓練を考えると、平和のありがたさを実感しますね。中学生で読んだ紫電改のタカをもう一度、平和ボケした老人の目で読んで見ます。
念願の格納庫の中で直に紫電改の原寸大模型を見ることが叶った。自分の中ではコレは大きい出来事である。戦争はもちろんアウトだが、究極の工業製品として見る紫電改の造形美は素直に素晴らしいし、ここまで忠実に再現された関係の皆様は偉大である!お近くに寄られた際は是非ここに立ち寄りを。
たまたま寄りましたが、楽しかったです。おじいちゃん達が丁寧に説明してくれて何も知らない私達でも楽しめました。また行きたいです。
大東亜戦争時に鶉野町の組立工場で、紫電改が製造されていました。そのつながりで、レプリカを展示することになったみたいです。レプリカですが、迫力があります。思わず寄付をしてしまいました。コクピットを再現したものには実際に乗れるみたいなんですが、予約開始30分後にいったのですが、1時間ぐらい待ったのですが、まだ10人ほど待っていたので、予約をキャンセルしました。コクピットに乗りたいのなら、待つ覚悟は必要です。それから、軍服を着たお兄さんは、よく出没しているみたいで、人気者でした。
紫電改 デカい。姫路城の横、野里商店街の所に中嶋飛行機の工場が有ってここまで持つてきて飛ばしたそうです。
紫電改レプリカですが、迫力有ります‼️無料駐車場有ります‼️カップル家族連れにお勧め致します。
素晴らしい展示物です (*^^)v 感動しました。
鶉野平和祈念、碑苑保存会の方々の活動で毎月第1、第3日曜日見る事が出来ます🎵実際に見ると複雑な気持ちで亡くなられた本人や御家族の方々を思うと拝観料も無料でびっくり👀勿論、駐車場代も無料でした。写真も額に入って300円、日本タオル、パンフレットま入って1000円でした。安いので買いました。
鶉野(うずらの)飛行場近く紫電改のレプリカを近くで見れました展示は第1、第3日曜日の午前10時午後14時くらい車やバイクは近くに駐車可能シャトルバス運行しているのかな?グッズ販売もありました夏は太陽の日差しが強いです。
過去に宇和島とオハイオの実機を見ており、まぁやっぱりレプリカだよね~。などと軽い気持ちで出かけましたが、ナント嬉しい誤算でした。!!エンジンのカウリングも再制作したとの事で、実機と同様の形状でしたし、細かい箇所の再現も文句無しです。大事に保存していって欲しいです。
今日、ツーリングで、紫電改視にいったよー🏍️すごーぃ、新品!光ってる✨迫力満点💯、今にも、爆音が聴こえて滑走路を、飛び立って行きそうな、飛行機だったよー🛩️~👍️(^^)
紫電改の実物大模型が展示されています。第1、3日曜日は格納庫から表に出して展示しているそうです。それ意外の日は格納庫に収容されていますが、シャッターが透明のアクリル製なので見学は可能です。画像はシャッター越しに撮影したものです。
紫電改のレプリカが公開展示されています。(日にち限定)目の前は滑走路が残っています。近くには資料館、防空壕などもあります。
風通しのいいところ8月でも爽やかでしたまる。紫電改はほんもののよう。
現在使用されていないとはいえ、滑走路のど真ん中に施設を作るという大胆な設計になっていますよ。紫電改の屋外展示が中止だったのは残念でした。
紫電改が展示してあります。本物は四国で見ましたが、こちらはレプリカとはいえ再現度が高く、見るには申し分ないです。今は仮置きなので、施設の完成が待ち遠しいですね!
2190-1 Uzuranocho, Kasai, Hyogo 675-2103, Japan, Nishiwaki
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